同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
敬称が抜けて…
「邪衣さん」ですね
失礼しました
おや、邪衣、お疲れのようですね
どうなさいましたか?
やっと…
帰ってこれた…(バタッ)
北条さん>>
うん…今夜話してていい人ばかりで安心したし…他の皆に会えるのを楽しみにしてるよ!
俺もそろそろ休もうと思うよ。
北条さん、お団子とお茶ありがとう…!
また、お茶する日を楽しみにしてるねっ
(そう返事して、湯飲みを片付けると自分も部屋に帰っていった)
>伊賀さん
それでも、早めの方が美味しいと思うわ。
>皇さん
ふふ、遠慮がない方がありがたいわ。
……うん、今日のも美味しいわ。
(珍しくはっきりとした笑顔で)
>雛菊さん
それは心配しなくていいと思うわ。
ここは、面白くていい人たちが多いからね。
>テンさん
……!(自分も手を伸ばそうとするが、思わず引っ込めてしまう)
(やっぱり、なかなか踏ん切りがつかないわね……)
……っと、私もそろそろ行くわね。
おやすみ。
伊賀さん>>
あはは…その時は俺が「一番いい装備を頼む」っておねがいするよ…(はは、と笑って)
伊賀さんもおやすみなさい、またお話してくれたら嬉しいよ…!
テンさん>>
えへへ…それならうれしいなあ……(嬉しそうに撫でた後、そっと離して)
テンさんとしらたまさんとボス猫さんも…おやすみなさい、だよ!
>昴
…ぁ……んぅ…………お休み…(どこか寂しそうに見送る
>雛菊
…ん……しらたま…喜んでる…(しらたまと呼ばれた猫はにゃーごろごろと機嫌がいいらしい)
…んぅ……今日は…テンももう…寝る…おやすみ…(元ボス猫抱っこして自分の部屋に
>雛菊氏
あんな能力を持った僕…………だめだ、そんな装備で大丈夫かと確認する事しかしなさそうだ
>皇氏
……別に謝る事では……っと、おやすみ……
(去っていく後姿に若干の心配をしながら手を振って見送る)
…………さて、なんとなく気まずいが、僕もそろそろ戻ろう
もらった食料はあとで必ず美味しくいただく
(もらったものを抱えながら退出)
昴君>>
俺達まだまだこれから伸びるし…もしかしたら、俺より大きくなるかも…!(ぐっ
とと、おやすみなさい…!お話してくれてありがとう…だよ!
また、一緒にお茶しようね…!
>雪兎
なるほどな・・・俺ももうちょい出かければ苦手にならなかったのかねぇ(苦笑)
>解理
それもそうだな。・・・悪い・・・・(どうも若干様子がおかしいらしくもう一度だけ謝る)
>テン
っ・・・悪い、俺は・・・その・・・(テンが撫でようとすると反射的に手を避けてしまい、言葉を詰まらせる)
・・・今日は、もう戻る・・・・・おやすみ・・・(この空間と今の自分に耐えられなくなり全員に向けてそう言って部屋を出て行く)
テンさん>>
…ほんと?わぁ…よかった…(ほっと胸をなでおろし)
これからもよろしくね、しらたまさん。(にっこり微笑み、しらたまさんなでなで)
伊賀さん>>
多分そのほうがいいと思うよ、うん…
って、それじゃあ伊賀さんが能力手に入れた後どうなるか…なんかどきどきしちゃうなぁ、俺…。
昴君>>
うん、身長大きいほうだし…多分他の人よりは高い所得意じゃないかな?
(自分の頬を指で掻き掻き笑って)
>皇氏
……君に分からないなら、僕には皆目検討もつかない疑問ではないか
(ぷいっと顔を逸らすと、再び餅食べを再開して)
>解理
・・・さぁな、自分でもよく分からん(簡単に言葉に出来るような気持ちではないようで、こっちもじっとみつめたまま答える)
>昴
……ん…(徐に昴の頭を撫ではじめる
>雪兎
へぇ、高いところ平気なのか?すげぇな・・・(あんまり得意ではないらしくちょっとびっくり)
>テン
いや、いい。猫でも人でもな、拒絶されるってのはなかなかきついんだわ・・・(そう言うとまた小さく笑うがどうも少し様子がおかしい)
>皇氏
……ダメな子ほどという保護欲のようなもの、という事かね?
(餅から口を離し、顔をじっと見つめながら)
>雛菊氏
残念ながら僕にもできそうにない芸当だ。とはいえ、能力を手に入れたらあんな変人じみた状態になるのではという危惧を考えると、色々と考えものだがね
>昴
…ん…違う……この子……人嫌いだから……テン以外に…撫でられるの……ダメ…みたい……。ほかの子なら…大丈夫…。
>雛菊
………(しらたまと呼ばれた猫はにゃーんと鳴いた)…ん…その子…その名前で…大丈夫…みたい…。
>北条
(元ボス猫のお腹をもふもふしてあげている。
北条さん>>
うん、本当に嬉しい…(お茶をおいしそうに飲んで)
次一緒に呑める日を楽しみにしてるよ…!
他の人とも、仲良く出来ればいいなぁ…。
伊賀さん>>
まぁねえ…俺はかっこいいと思うけど、真似は出来そうにないや…(あはは、と笑って)
昴君>>
うんっ、高い所とか力仕事とか得意だし…何でも任せて、ね。(にっこり)
>解理
・・・どうもお前のことになると熱くなっちまうんだよな。ほっとけないっつうか・・・なんつうか・・・(桜餅を食べるのを眺めながら頬をぽりぽりと掻く)
>雪兎
あぁ、なにかあったらすぐに頼らせてもらう。頼りにしてるぜ?
>北条
ん・・・任しとけ、そのかわり俺は世辞は言えないからな?(お茶を啜りつつちょっと意地悪く言う)
どーぞ。たぶん美味いと思うぞ(わりと自信満々)