同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>皇
え…コレ、手づくり?
(驚いたように桜餅を見つめるが、やがて満面の笑みになる)
凄いな…僕の作るのとは大違いだ…アヤメちゃんにも食べさせてやりたいな…
(感激したらしく何やらぶつぶつ呟き始める)
>和服さん
こんばんは、初めまして。
千条というよ、よろしく。今日入居するばかりの新顔だ(微笑
>テンさん
ん、よろしく。
…触ってみても?(猫凝視
>雪兎
そうか。一応手作りだからなにか不満があれば言ってくれ(自信はあるようだが一応そう付け足す)
>北条
・・・っと・・・一瞬どこの美人が入ってきたのかと思った・・・(世辞とかではなく本気でそう思ったらしく首を横に振る)
ん?なにかあったのか・・・?
>テン
へぇ・・・日本人じゃないのは分かってたがイタリアか・・・どおりで美人なはずだな(猫達に餌をやるテンに目をやりつつ肩を竦める)
千条君>>
そ、そうだね…!俺も、顔出してみよっかな…図体、でかいから…力仕事は得意、だし。
…あ、あはは……毎日が肝試し…みたいなかんじ、だねぇ…(ちょっと青い顔)
北条さん>>
(相変わらず最初は驚いて)わわぁっ…あ、は、はじめまして…こんばんは……っ
…ま、参ったって……なにか、あった…の?
テンさん>>
お友達…わぁ、わぁ…かわいい、な……って、凶暴…!?
…う、うん…気をつける、よ……!!
(ふにゃふにゃ微笑みながら猫達を眺めて居たが続く言葉にびくぅっと跳ねた)
……ふにゅぅ……
(ふらふらとした様子で入室)
>昴
…ん……イタリア…住んでた…(こくん)。(届いた猫缶を開けて猫達にふるまってあげる
>千条
…私は…テン…ナンバーズ…。…宜しく…。
>雛菊
この子達…全部…友達……。でも…大きい猫……テン以外には…気性荒いから…気を付けて…(元ボス猫っぽいのがのっそのっそと歩いてくる。
(なぜか和服姿な少女が風呂敷包みを持って入ってくる)
こんばんは。
あら、今日は見慣れない顔が多いわね。
(桜餅やチーズといった食料群を見て)
……参ったわね。
>テン
へぇ、こりゃすごいな・・・これはイタリア、か・・・テンはそっちに住んでたのか?(箱が開かれると傍らに移動して一つ取り出し、裏の説明を見つつ質問する)
>雛菊くん
僕も掃除とか手伝ってみようかなぁ…
まぁ、夏とかいろんな意味で涼しくて良さそうだけれど(微笑
>猫さん
うわっ、すご…っと、こんばんは(一礼
新顔の者です、千条篠魅です。
どうぞよろしく…(挨拶したきり目がそのまま猫にくぎ付けになっている
テンさん>>
お、おかえりなさい…!
……わ、わぁ…にゃんこ…!(ついてきた猫達に目を輝かせている)
皇さん>>
うん…!
あ、ありがとう…甘いもの好きだから、嬉しい…(嬉しそうに桜餅を受け取って)
>皇
実家…から……届いた……。
(ごとんと床に置いて開けてみると中には生ハムの塊や熟成されたチーズ、パスタ等が入っている。後、猫缶も一杯。全部イタリア語)
>鈴
味わって食えよ、結構自信作なんだ
>雪兎
そうか?じゃあ雪兎で。っと・・・ほら、お近づきのしるしにこれやるよ(包みからラップに包まれた桜餅を取り出して差し出す)
>千条
悪いが俺の手作りごときに金を払わせるわけにはいかねぇな、というわけで無料だ(財布を取り出した手を軽く押さえて無料でいいと言う)
>テン
おう、おかえり。・・・ん?なんだその箱?(妙にでかい箱を持ってるので首を傾げる)
…ん……ただいま………
(両手いっぱいの箱を抱えて入ってくると猫達がとことこと後を付いてくる
>皇くん
よろしく…って、おお。
美味しそうだね、頂いとこうか(包みを開けて心底うれしそうに微笑する)
…これ、いくらかな?(さっそく食べながら財布を取り出して首をかしげる
>鈴さん
ん…(難しい顔
…妹にも言うんだけどね。
女の子って小さい方が断然可愛いと思うよ?
…大きくならないで欲しいね、個人的な好みとしては(ぼそっ
千条君>>
うん…ひ、人が大勢いいると、なんか腰が引けちゃって…!
俺も、嬉しいよ…うん!(ぐっと拳握って)
……確かに、なんか、怖くって…暮らしててつい悲鳴上げちゃうなあ……。
東宮さん>>
そ、そんなことは…っ(あうあう言いながら赤い顔髪で隠した)
皇君>>
う、うん……ありがとう……(撫でられると照れたように微笑んだ)
こ、此方こそ宜しく…昴君!
…あ、俺のことも…雪兎、で大丈夫…だよ…!
>桜餅
わ~桜餅だぁ!ありがとー。(笑顔でお礼を言った後、食べ始める)
>雛菊
すくなくともここでは一人じゃないから安心しな、兄弟(男でも構わず手を伸ばして頭に乗せ、くしゃりと撫でてやる)
俺は皇昴、昴でいい。よろしくな、雛菊(にっと笑ってみせ)
>鈴
おう、新顔の歓迎ごくろうさん(手をひらひらさせてから包みからラップに包まれた桜餅を一つ取り出して渡してやる)
>千条
あぁ、始めまして。俺は皇昴だ、よろしくな
ん?・・・ほれ、やるよ(視線が包みに向いたので徐にそれを解き、中からラップにくるまれた桜餅を一つ取り出してぽーんと放る)
皇君>>
そ、そっか…一緒に暮らす家族……なんか嬉しいな、ずっと一人だった…し。(安心した様子でふにゃっと笑って)
あ…えっと、俺は雛菊…どうぞ宜しく…ね!
あー!昴ちゃんだ。こんばんは~
>篠ちゃん
小柄って言ったね・・・?ぶーぶー、そのうち大っきくなるんだからね!
>雪ちゃん
あ~なんか反応が可愛いなぁ