同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>昴
これ…ダディーの…仕業…。……捨てると……悪用される………マミーに…お手紙書いて……これだけ…送り返す…。(とりあえず底に閉まったまま)
>伊賀
くるしゅうない…?(うろ覚えの時代劇の言葉を言ってみた)
テンさん>>
ほんと…??…じゃあ、ちょっとだけ……っ
(しゃがみ、大きな身体をかがめてそっと猫を見つめてなでようと)
伊賀さん>>
ど、どういたしまして…だよっ
飴、持ち歩いておくと…急におなかすいたとき、便利だよ(にこ)
>鈴さん
ん・・・まぁね。
超可愛いのが二人くらい、…まぁ嫌われてるんだけどね、ロリコンとかなんとか言われて(苦笑
>皇くん
え。いいのかい?
なんだか申し訳ないけれど…(とか言いつつにこにこしながら鞄に入れる)
ご親切に、ども。…あ、でも数とか大丈夫なのか?
>伊賀さん
(食事の様子を見ながら)
…随分とかわいらしいな…(独り言
>雛菊氏
はたひへほほはふ(かたじけのうござる)
(ぺこりと頭を下げるともらった飴を白衣のポケットに入れて)
>皇氏
ひはたはいはろう、ほへにほはへは……(しかたないだろう、これにもわけが……と餅を食べながらもごもごと喋る)
>鈴
お粗末さま。しかしあれぐらいならだれでも作れるぞ?
>北条
あぁ、結構雰囲気が変わるもんだ。もちろん普段から美人に違いないんだが、な
なるほどな・・・でも大丈夫だ。桜餅は今いるやつらに渡したら丁度なくなるし、なにより俺がまだ食ってないんだな、これが(肩を竦めて小さく笑う)
>テン
・・・・捨ててきなさい(一瞬ちらっと見えたらしく、見間違いだと思いつつも頭を抱える)
>解理
心配して損した・・・つうかお前腹減ったときはすぐに言えって言ってんだろうが(再びため息をついて食べるのを見守る)
>北条氏
はたひへは……
(受けとろうとするも、受け取り後の置き場が無い事に気づいて手をさ迷わせる)
>東宮氏
……(返答の代わりにくぎゅぅぅという腹の音を鳴らして)
伊賀さん>>
えっ!?おなかすいた!!…び、びっくりしたよ……っ(おなかの音に安心した様子で)
俺は…なんか持ってたかなあ……あ、良かったらこれ、どうぞ…!
(そう言ってポケットに入っていたソーダ味の飴を渡そうと)
昴君>>
(目を輝かせ大きく何度も頷いて)
とってもおいしいよ…!甘さがすごく好み……!
北条さん>>
ほ、北条さんだね…えっと、俺は雛菊 雪兎、だよ…どうぞ宜しく…!
(風呂敷の中身を見てびっくり)
わぁ…おいしそうなお団子と、お饅頭だね…っ
解理ちゃん元気ないねー。
大丈夫??
>伊賀さん
……と空腹な方がいたわね(笑)
今日は食べ物には困らないわよ。
(持ってきた団子と饅頭を差出し)
>テン
ほぉ、はたひへのうほはふ(おぉ、かたじけのうござる)
(餅を頬張りながら頭を下げると渡されたハムを受け取り)
>東宮氏
……(弱々しく手を振る)
>皇氏
……かたじけのうござる
(お礼(?)を述べてから渡された餅の一つをちまちまと食べ始める。その姿はさながら小動物である)
>伊賀
…これ……食べると…良い…(真空パックされたスモークハム差し出す)
>東宮
…ん…(ぺこり)
>昴
…何か……底に…ある………(かぱっと開けると隠し底の中にトカレフが…)……(ぱたんと再び閉じる
>雛菊さん
初めまして。
北条 陽女(ひめ)よ、よろしく。
ああ、それはね……
(風呂敷包みを開ける)
>皇さん
そんな普段と違って見えるかしら?(首を傾げ)
……こういうことよ。
(風呂敷を広げて中にある大量の団子と饅頭を見せる)
>千条さん
初めまして、北条 陽女(ひめ)よ。
よろしく。
こんな時期に……って、まだ入学式まで日があるから、
不思議じゃないわね。
>雪兎
お口にあいますでしょうか?(表情でもう分かったがわざとかしこまった様子で小さく笑いながら尋ねる)
>解理
・・・・これでも食ってろ(その言葉を聞くと小さくため息をつき、持ってた桜餅をいくつか渡して体を離す)
ご馳走様~。
昴ちゃん美味しかったよ!手作りだったのにはビックリしたけど
>篠ちゃん
ナイスバディな女性になりたいんだーい!
篠ちゃん妹いるんだ?
あ、解理ちゃんとテンちゃんこんばんはー。
>千条
まだまだ未熟だけどな
ん・・・そのアヤメちゃんの分も渡してやるから二人で食えばいい(そう言って二つ目を差し出す)
>テン
・・・ん?まだなにか入ってるのか?(そんなテンを微笑ましげに見つめていたが何かに気づいたようなので首を傾げる)
>皇氏、雛菊氏
……はら、へった……
(言うと同時に腹からくぎゅぅぅと音が鳴る)
伊賀さん>>
(ふらふらしているのであわてて駆け寄って)
わわっ…だ、だいじょうぶ…ですか??
え、えと…この部屋休めるところ…あるかな…?(と、きょろきょろ見回す)
昴君>>
手作り!わぁ、すごいなあ…!
ありがたく、いただきます…だよっ
(そう言って一口ぱくり、次の瞬間おいしそうに目を細めて)
>雛菊
…ん…ほかの子…なら……撫でても…大丈夫…でも……目線…合わせる方が…猫達も…安心する…。
>昴
………(俯いて頬が赤く染まっている
(気を紛らわそうと他に何か入ってないか確認してると段ボールの底が二重底に。)…ん……?
>解理
おう解理、お前も・・・どうした?大丈夫か?(ふらふらな解離が入ってくるとすぐに駆け寄って体を支えつつ大丈夫かと尋ねる)