同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
(読み始めた時、ポケットに突っこんでいた携帯が鳴る。)
・・・こんな時間に誰だい、まったく・・・
(少しむっとした表情で電話を取ろうとするが、倒れている誰かのことを思いだして部屋の外に出ていった)
流石に今日は誰も…って、あれ。
・・・誰か死んでるけど・・・まいっか。(倒れている人影を横目に見ながら座り込み、文庫本を開く)
ん、決まり。焼き菓子作んぞ焼き菓子(スルメイカを袋に戻して立ち上がり、携帯でなにやら調べながら部屋を出て行く)
今日なに作っかなぁ・・・(コンビニ袋の中からスルメイカを取り出してもぐもぐしつつ窓の外を眺める)
みんなよくやるな・・・俺にはあんな気力ねぇわ(小さく欠伸しながら現れ、窓際に腰を下ろす)
ん?・・・ご愁傷さま(ぶっ倒れてる士を発見すると大体なにが起こったのか察して合掌)
なれない事はするもんじゃない…
ロープウェイまではよかったんだ…
やっぱり…出かけるときは皇にくっついていかないと…(バタァッ)
……暇だな(ごろごろ)
これは、今日から始まるイベントに参加しろというお告げか
いやしかし、外に出るのは面倒……だがこのまま寝て過ごすのも……うぅむ……
……とりあえずでかけるとしよう
(のっそり起き上がって退出)
……君はまだいたのか、如月氏
(部屋にいる人物を見てため息を吐くと、座布団に寝転がる)
ん・・・なにか始まったのか?・・・・・賛成はしたが参加するとは言ってないんだな、これが(誰にともなくつぶやくと小さく欠伸して立ち上がる)
もうこんな時間か・・・コンビニ行くか・・・(耐熱パックを回収して部屋を出て行く)
そんなに減ってないか・・・・・・俺らしくねぇな・・・(耐熱パックの中身を確認してからさっきの自分を思い出して苦笑いを浮かべ、窓際に腰掛けてイヤホンをつける)
回収しに来たぞ。・・・一人か、だが・・・反応しそうもねぇな(再び部屋を訪れると読書に没頭する一人だけになっているので肩を竦めて耐熱パックを見に行く)
>伊賀
…そうかい、そらぁ何よりだ。
(くぁ、と欠伸をして再び本に視線を戻す)
………。
(しばらく読書に没頭するから無反応、の意。表紙はハゲにヒゲ生やしたオッサンの写真に真っ赤な背景に黒の文字。そして底辺に枠。不安感を煽る表紙。今日の読書、罪と罰)
※背後がちょいと離れます。あしからずー
さて、僕もそろそろシャワーを浴びて寝るとするかな
(くわぁ……とあくびをしてから退出
>如月氏
そうか、その答えにほっと安堵だ
>東宮氏
ふふっ(どやっ
おぉ、シャワーに行くのかい。いってらっしゃい
(手をひらひら
>東宮
仮面を剥ぎ取るもクソも、そもそも仮面も被っちゃいねぇが(通じたらしい。柴崎さん)
まぁいい…大体いつもこんな感じだ。気にするな(クール。ドライ、ダルい)
……慌ただしいこった。(じゃあな、と小さく頷く)
ごちそうさまー!
よーし、それじゃあシャワー浴びてくるよ。ばいばーい!!
(ダッシュで退室)
>解理ちゃん
ロールキャベツ食べながらそんなキリッとした顔されても!
しかも万能派!?
>庚ちゃん
あー、凄いダルダルだったね。
眠れない夜には眠らない夢を・・・とかあった気がする
>東宮
どこが元気だ(今日もやる気に満ち溢れてない)
…夜型っつーわけでもねぇが、まぁ…眠れない夜もある。そんなとこだ。
>月宮
………。(だるそうに壁に寄りかかりながら、ひらりと手を振った。挨拶)
>伊賀
二度と呼ばねぇから安心しろ。
(気分で呼んだだけらしい。勝手極まりない)
>如月氏
勝手に厳つい名前をつけないでくれたまえ
(こちらも起き上がって)
>月守氏
おや、こんばんわ。のんびりしていくといい
>東宮氏
僕は気分で万能派だ(キリッ
(ロールキャベツもぐもぐ)
(入ってきた人を見て)
うーんと、私とは初めましてだよね?
東宮鈴だよ~よろしく!