同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
(もぐもぐ)美味しいー!!
>解理ちゃん、庚ちゃん
二人とも元気だね~。どちらかといえば夜型なのかな?
昨日はそのまま・・・
とこんばんはですよー
家具を入れてたところなんですが 腐って沈みそうで怖い・・・
>伊賀
(叩き落とされた。茶番終了。だらりと起き上がる)
気にすんな。イッガノヌシサマ。(語呂悪すぎる。くぁ、と欠伸)
>如月氏
……僕はどこの山の神かね
(喉へと伸ばされた手をぺしぺしと叩き落して)
>伊賀
ッ!?(ウボアーとボディプレスを食らって本も落としてエラい事になった。いかん、狩猟本能を刺激す過ぎた。このままではまずい。食われる)
……。(喉元を撫でようと手を伸ばす)
静まれ、静まりたまえーさぞかし名のある猫?と見受けたがなぜそのように荒ぶるのかー(棒読み)
>皇
(苦笑い見て、察した)……俺の勝手だ。(無頼である)
>東宮
そうか。東宮。
(好きに呼んだ。名字呼び捨て。そっけなく感じるかも知れんが、この辺りが妥当だろうと)
>皇氏
ほぉ、ロールキャベツ……っと、もう行くのか。今日は慌ただしいね
それじゃあ、いただこうかな(のっそり起き上がって
わ~い。ロールキャベツだぁ!
昴ちゃんありがとねー
・・・!(勢いよく顔を上げる)
昴ちゃん、それは・・・!!
>庚ちゃん
初めましてー、東宮鈴だよ!
好きに呼んでね♪
>如月
いや、まぁそうなんだが・・・(肩竦めて苦笑い)
>解理
ロールキャベツだ。食いたきゃ勝手に食え(近くのテーブルに耐熱パックを置く)
・・・ま、約束は果たしたんだから長居は無用だな。ごゆっくり(邪魔になるとでも判断したのか手をひらひらさせて退室)
>皇氏
ところで、その手に持ってるのは何かね?
>如月
セイヤー
(陰に隠れた手目がけて身体ごと飛び掛る)
>伊賀
……。
(視線を本に戻しつつ、叩かれて、とてててて、と逃げる指。自身の脚を這って、その陰に逃げた)
>皇
(堕落リゼーション中。だらんごろん。やる気は無い)
……よお。メシか(寝転がって読書しながら猫?の狩猟本能刺激しつつ、を耐熱パックに視線)
>解理
・・・・・(つっこむ気力も起きないので手をひらひらさせるだけ)
>皇氏
やぁ、こんばんわ
(寝ながら手をひらひら)
おっす、こんば・・・・なんだこれ?(ロールキャベツの入った耐熱パックを持って入ってくるが部屋で三人が寝転んでいるので口元を引き攣らせる)
>如月氏
……(てしてしと指を叩く)
(大部屋で少年少女が三人転がってるこの状況。非常にだらだらしてて、良い)
>東宮
…おう…そーいや初めて顔を合わせるか。
普通科一年、如月庚。(至極簡素な自己紹介をしつつ)
>伊賀
……。(てこてこと伊賀に向けて床を這う指)
>東宮氏
やぁ、こんばんわ……君も転がるのかね
ばんはー。(猫のぬいぐるみをかかえて入室)
・・・よいしょっと。ちょっと横になるねー
(床に寝転がる)
このクソボロ家屋がどうなるかは俺ら次第だろ。
当面の目標は台風対策だな…(今入学式間近。これから先の台風シーズンがどうなることやら)
……。(ちょいと、本から視線を移して観察。おー、きたきた。てこてこと床を這って近づく指)
……なるほど、確かにその通りだね
まあ都は都でも摩天楼やスラムの如く惨状になりかねないがね
……(ごろごろと転がって近づいてくる)