同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
……(大部屋に無言で入ってくる)
…今日は賑やかね。
>昴さん
ゎー!自分も頑張って覚えるので覚えてくださいッスー!(大慌てでわたわたしてる)
>シオンさん
ぁ、自分は雛森佐奈って言います。
よろしくお願いしますッス!(ペコリとお辞儀する)
>上目遣いで見上げる
ゎ、かわいいッス(ドキドキしてる)
>すばるくん
《すばるくん》
(顔を見上げてはにかむ)
《気をつかわせてごめんね。でも大丈夫、僕もみんなと家族になりたいから》
>骨削くん
(首を傾げて疑問符を顔に浮かべていたが数秒のちに意味を理解し赤くなる)
《し、失礼だよ骨削くん!僕だって一応せ、先輩なんだからね!
からかうの禁止!》
>服部
おう。・・・∑また寝んの!?
>瓢
これが俺だ、誰にも文句は言わせない。・・・後、俺に嫁なんていねぇよ
(苦笑いを浮かべつつ手をひらひらして見送る)
>シオンはん
ホントに年上かい?挙動がめんこいが(ニヤニヤ)
>雛森はん
わての作った天井通路を塞いだ人間がいたからさね。
怒んのは疲れるからよほどじゃなければねぇ…もっかい見たいかい?
>服部はん
…好きにしとくれ(諦めた)
>昴はん
損な役回りを進んで受けるねぇ・・・。おたくの嫁さんが聞いたらどう思うだろうか
さて、そろそろメシ時だね、さいなら(床下へ消えていく)
>コタくん
(にこにry)
>雛森さん
《あ、こんばんは!えぇと・・・?》
(上目遣いで見上げる)
>佐奈
そりゃ俺のセリフだ・・・ま、面倒なら無理に覚える必要ねぇよ。ただし俺も覚えてやんねぇけどな(ニヤニヤ)
>瓢
そうだな、俺は願ってない。誰かを失って最後に残って、悲しい思いをするのは俺だけでいい。・・・・なんてな
(真剣な表情でそう言うと最後に肩を竦める)
>シオン
・・・辛いなら無理に同調しなくていい。俺はここに住むみんなを心から大切に思ってるからこそ家族だと言っただけだ。いわばこれはただのワガママだ。付き合う必要なんてねぇんだよ
(一瞬の暗い表情を見逃さなかったので肩にぽんと手を置きつつそう告げる)
>コータローさん
ぁ――先輩だったんですか(目を丸くしてびっくりしてる)
るー、先輩ってどうやって話していいかわかんないッス(焦)
(怒涛の勢い。こういうトピックもあるんだ)
>龍之介さん
ま、あんまり意識しないでくれよ。
俺だって、あんまり女の子っぽくないとは、よく言われるんだからさ。
>解理さん
いや、俺はその人はよく知らないけど、ここは老朽化が進んでいるから者を壊す人に事欠かないと認識していてさ。
それに、ガムテープとか使えば、ガラス片を掃除するのも、そんなに怖くないしね。
・・・面倒だけど。
>皇
そうでござるな。
じゃあ俺はもうひと眠りするでござる
>雨崎
緑茶でござるか・・・うまい・・ズズ
>骨太郎
む・・・骨太郎殿ではないでござるか?
>瓢さん
良かった……笑ってるッス、この前の怖い顔はきっと気のせいですね(単純)
そう言えばどうしてあんなに怒っていたんですか?(不思議そうに首をかしげる)
>シオンさん
ぁ――(シオンさんに気が付いて)
こんばんは
>シオさん
(にこにこ)
>雛森さん
あ、そこのシオ(御影)さん。
2年生だけど親切でおもしろい先輩なんだよー!
・・・・・(座布団を枕にして寝ている
>骨削くん
?
(笑顔でガッツポーズしながら首をかしげる)
>コタくん
《えへへ、そうでしょうー》
(にっこにこ)
>すばるくん
(ちょっと暗い顔をしたあと)
《うん、そうだね!みんな家族だもんね》
(笑顔)
>雛森はん
あん時が特別だっただけだよぉ。だーいじょうぶ(ケラケラ)
>昴はん
少なくともお宅は願ってないだろう?ついさっきわてより長生きすると言ったんだから(ニヤニヤ)
>昴さん
るー(涙)猫鳴館人がいっぱいで顔を覚えるの大変ッス(滝涙)
>コータローさん
ゎ、お上手ですね、いただきますッス(くすくすと笑いながらお茶をいただきます)
>服部
まぁ長時間寝てたら昼夜の感覚が無くなるなんてよくある話だ、気にすんなよ
>瓢
そりゃ誰もが願ってることだ。でもそんなもん叶いやしないから・・・努力するしかない、いろんな意味でな
>瓢さん
ぁ!――(瓢さんの怖い顔を思い出して固まってる)
今日はご機嫌斜めじゃないッスか……?(震えながらたずねる)
>シオさん
ぼくもまけちゃうくらいに元気だねー!
(ガッツポーズ)
>服部くん
スーパーで買った特製の緑茶でござる。
>雛森さん
やぁ。本日は適温の緑茶になっておりますです。(お茶をだす)