同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
やあ諸君こんばんは!いい夜だね(颯爽登場)
いつもいつもにぎやかなことで。
>雛森さん
・・・・・芋虫ごっこ・・・横回転バージョン・・・・(転がりながら
>骨削くん
(頬を膨らませて)
《むー・・・》
>雛森さん
《せ、先輩・・・・!?》
(感動のあまり固まり
>wさん
びくぅ!(いきなり転がってきたwさんに驚く)
wさんΣ何してるんッスか?(驚きながら興味津々)
帰ってきました骨くんですw
>シオンはん
気に障ったならすまんね(ケラケラ)
>雛森はん
入学式前から天井と床下に隠し通路を作ったんだが、今じゃこの館のいたるところに張り巡らされてるよぃ
>佐川くん
・・・・・(書き書き)
>和穂ちゃん
《和穂ちゃん?どうしたのー》
(和穂の足元まで膝立ちで行く)
>和穂さん
本当ですか!?嬉しいッスー!初めて芸術科の先輩に会えました。
(両手指を交差させて嬉しそうに笑う)
るー(涙)芸術科の勉強凄く難しくて。先輩に勉強の事とか色々教えて欲しいです!
>シオンさん
ぁ――(コータローさんが先輩って言ってたことを思い出す)
シオン先輩って呼んでもいいですか……?
(先輩に慣れてなくておずおずとたずねる)
>御影
御影…(シオンに気がつき)
あら、あんたもう一年生たちと仲良くなったのね(実は羨ましく感じているが何でも無いように言い放つ)
・・・・・・・(みんなの足元を転がる
>御影
あの…あの時は君が女性なんて知らなくて
その…本当にごめん!
誤解しないでくれ、君の事が嫌いになったわけじゃないんだ!(頭を下げる
>雛森さん
・・・?(にこにこ)
(どうしたのかな?)
《うん、よろしくね》
>すばるくん
《えへへ》
(はにかみ)
《僕、先輩なのになんかフォローされてばっかだね》
>佐川くん
・・・・・・(目を泳がせる)
>和穂ちゃん
!!
《和穂ちゃん!》
>雛森
あら(芸術科という言葉に反応し)
偶然ね、私も芸術科よ。
二年八組の間宮和穂…よろしくね、雛森さん(にこりと笑いかける)
>和穂さん
初めまして!自分は芸術科、1年7組の雛森佐奈って言います。
よろしくお願いしますッス!(ぺこりとお辞儀をする)
>昴さん
皇 昴さんですね。覚えたッス!もう絶対忘れないです。(頭の中で復唱してる)
ところで解理さんとはお知り合いなんですか?
(出会った時の事を思い出してたずねる)
実は自分解理さんのお部屋の隣に住んでいるんです!
>雛森
こんばんは(軽く会釈をして挨拶を返し)
初めまして、よね …一年生かしら?
>佐奈
だったら皇 昴の名前、ちゃんと覚えとけよ?
(肩を竦めて小さく笑う)
>シオン
そっか。そう思ってくれるなら、嬉しいかぎりだ
(そう言って優しい笑顔を向ける)
と、ちょっと用事があるから出かけてくるわ。行ってきます
(全員にそう言って手をひらひらしながら部屋を出て行く)
>和穂さん
ぁ――(和穂さんに気が付く)
こんばんは
>瓢さん
作った?天井通路?塞いだ人?(混乱して目ぐるぐる)
その通路はどこに繋がっているんですか?(興味津々)
いいえ!もう絶対にみたくないッスー(滝涙)
>佐川
あ、シオンくん、さっきはごめん
>皇
もう夜でござるよ。そろそろ寝る時間でござる
これにて御免!(いつの間にか目の前から消える