同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
(先程から気配を消しながらちょこんと座っている)
>トレイシアさん
>間宮さん
>佐川ジャイアント
(お茶を置いておく)
>御影
どうも暇でね、面白そうだから降りてきたんだ
>骨削
ん、そうかな?こっちも記憶力には自身がないからね、もしかしたら初対面かもしれない
まあ、これからということにしようよ
>雛森
ふーん…雛森ね。…うん、芸術科の生徒が多い気がするけど気のせいかな?
・・・レイズ・トレイシア。レイズでもトレイシアでも好きなほうで呼んでねー♪
>雛森
(喜ばれたことの嬉しさを隠す為に顔が険しくなっていく)
ああ、でも…大丈夫よ!勉強なんて気合で何とかなるわ!(慌ててフォローし)
>骨削
う…そんなことは…(目を泳がせ口ごもる)
>御影
…(その様子を見て思わず顔が綻びそうになるがじっと耐え)
>wさん
(耐えきれずにふきだす)
ふふっ…うふふ…(肩を震わせながら笑うのをこらえてる)
>シオンさん
シオン先輩
(よびかける)
ぁ!呼んでみただけッス!(恥ずかしそうに赤面して伏し目がちになる)
>トレイシアさん
はい!自分は芸術科の1年7組雛森佐奈です。
よろしくお願いしますッス!(ぺこりとお辞儀をする)
>和穂ちゃん
・・・・♫(メモ帳投げ出し安心した様子で目を細める)
>骨削くん
《うんー!》
>シオン
(脳内:駄目だったかぁ~!、くそう)
シオンくん、本当にすまなかった
悪気があったわけじゃないんだ!
なんでもする!、だ、だから許してくれ!!
>シオンはん
まぁ………、夢は諦めちゃいけないよぃ!
>レイズはん
そだっけねぇ?記憶力に自信がないから多分おたくがあってるでしょな
>間宮はん
満更でもなさそうに見えるが?(ニヤニヤ)
>佐川くん
・・・・・(目もくれずメモを渡す)
>レイズくん
《うんー、こんばんわ。レイズくんはどうしたの?》
>御影
あんたくっつき過ぎよ…もう(迷惑そうにしながらもシオンの頭を優しく撫で)
>和穂さん
両思いだったなんて良かったです!(手を合わせて喜ぶ)
……やっぱり勉強は慣れても大変なんッスね(滝涙)
(ゎ――凄く頼れそうな先輩だぁ…格好いいなぁ…)
>瓢さん
ゎ――(広い空洞を見て惚けてる)
これ、いったいどこに繋がっているんですか!?(興奮して取り乱してる)
>御影
アプ…うん、アウトになるからこれ以上はやめておこう…
こんばんは。
>骨削
ん?前に会ったような気がするけど、気のせいだったかな?
それはそうと、はじめましてだね。レイズ・トレイシアだよ
>雛森
ああ、こんばんは。
そういえば、新入生くんとも初対面だったかな?
>間宮
やあ、間宮もこんばんは
>雛森さん
《だっ、駄目じゃないよ全然!僕先輩として頑張るから!》(紅潮した顔で)
>骨削くん
《うー、僕は男らしいのに憧れてんだけどなぁ・・・》
(拗ねたように)
>和穂ちゃん
《わーい和穂ちゃんだー》(べったり)
>レイズ
あら、こんばんは
>骨削
ええ、初めまして。二年の間宮和穂よ。
よろしくね
>雛森さん
・・・・横回転と・・・・ノーマルと・・・・たて回転と・・・みのむし・・・・(仰向けで止まって
>御影
(脳内:あぁ、どうしようこのままじゃ仲直りできない
くそぅ、そもそも僕がこんなに女性を拒絶するからだ
あぁ、忌々しい、なんて嫌な奴だ僕は
ここで帰ったら逃げだ、男なら逃げちゃだめだ…でもどうすれば…
……男の最後の手段しかない!)
シオンくん、本当にごめん!(DO・GE・ZA、しかも頭を地面に押し付けてる
>シオンさん
ぇと……、だめ―でしたか?(おずおずと聞き返す)
>wさん
芋虫ごっこ横回転バージョン、他にも違うバージョンがあるんですね。
(くすくすと楽しそうに笑いだす)
>トレイシアさん
ぁ―――(トレイシアさんに気が付く)
こんばんは
>シオンはん
そんな顔せんと、めんこいのは良い事じゃないかい
>レイズはん、間宮はん
初見さんだねぇ、骨削言うよぃ。よろしゅうに
>雛森はん
例えばこことか(床の一部分を開けると広い空洞がある)
反対する人が結構いたから大変だったよぉ
>レイズくん
・・・・
《銀河美少年?》
>雛森
私も初めて同じ科の後輩に会えて…その、嬉しいわ…(眉間にシワを寄せ絞り出すようにそう言い)
慣れない内は大変でしょうね…まあ慣れても大変だけど…。
ええ、わからない事があったら何でも聞いてちょうだい。
>御影
何でもないわよ…
あー、あー…何だか喉が渇いたわ。私も皆と一緒にお茶飲もうかしらね…(ごまかしながら座布団の上に座る)
>瓢さん
隠し通路Σなんだか凄いッス!(興味津々)
どうなってるのか見てみたいです(うずうず)