同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>佐奈
おう。って、もううろ覚えなのかよ
(手ひらひらしつつ苦笑いを浮かべる)
>シオン
そりゃ家族の名前だからな、すぐ覚えるさ
(手を乗せたままだったので頭から離しつつ)
>服部はん
誰が骨太郎じゃい。どこの昔話だい(ケラケラ)
>雛森はん
やっほい、人が増えてきたねぇ
>シオンはん
o0(ホントに先輩なのかねぇ…?)
>昴はん
そりゃ良かった。わての一生に人が逝く様なんぞあって欲しくないんでね
>雨崎
やや・・気遣いありがたい・・・ズズ・・・
>骨削
ああ・・・おはようでござる・・骨太郎殿
>コタくん
《おぉ、コタくん隊員見事なガッツポーズ!
僕も負けられない!》
(負けじとガッツポーズ)
>すばるくん
《うん、覚えてくれたみたいで嬉しい!》
(呟かれた声には気づかず笑顔)
>昴さん
ぁ―――(昴さんに気が付く)
こんばんはッス!
えっと、解理さんの部屋の前であった人ですよね?(うろ覚え)
>シルヴィア
なぁんだよ、不満か?
(自分の答えに否定も肯定もなく黙って撫でられてるので顔を覗き込む)
>雨崎
適当かよ!お前結構ノリで生きてんのな・・・
(思わずツッコミを入れつつ苦笑いを浮かべる)
>皇
む・・・そうでござったか・・・
てっきり朝かと思ったでござる。
>瓢
くっくっ・・・ま、お前より先に死んだら墓になにされるか分かったもんじゃねぇからな。意地でも先に死ぬ気はねぇぞ
(くっくっと小さく笑いながらそんな事を言う)
>佐奈
おう。・・・どうした?なんか静かだな?
(前回あったときはもっと騒がしかったはずだがなと思いつつ首を傾げる)
>シオン
じゃ、シオンって呼ばせてもらうぜ
(メモに書かれた名前に目を通すとちゃんと名前を覚えてその名前を呼ぶ)
ん?あぁ、先輩だったか
(雨崎との会話が聞こえてきたのでぽつりと呟く)
>シオさん
(まねしてガッツポーズ)
>服部くん 月守さん
やぁ、ここにお茶おいとくよー
>皇くん
うん、適当だよ!
>皇さん
・・・・・・・・(無言で頭をなでられる
>コタくん
《本当?やった!》(小さくガッツポーズ)
(コタくん1年生なのかぁ、先輩らしくしないと!)
>すばるくん
・・・・・(嬉しそうな顔でされるがままになっているが、名前を聞かれ)
《シオンです、御影シオン!》
(メモを見せる)
こんばんは(静かに入室)
>昴はん
ナニヲイッテイルンダイ、アタリマエジャナイカ(わざとらしく棒読み)
>服部はん
おや、始めまして骨削というよぃ。て寝とる!?
>シルヴィア
・・・ありがとな。ちゃんと分かってるから、な
(そう言って手を伸ばし、頭をくしゃりと撫でる)
>雨崎
そーいうこと。・・・あれ?お前に言ったことあったっけか?
>服部
よう、また新顔か。・・・いや待て、今もう夕方だぞ?
(手をひらひらしつつ挨拶するが、その第一声に突っ込まざるをえない)
あいや何だかにぎやかでござるな・・・
皆早起きでござる・・・zz
>御影
・・・と、そうだ。名前聞いてもいいか?
(笑顔を見ると手を伸ばして優しく頭を撫でてやっていたが、そういや名前聞いてないなと思い出す)
>瓢
分かってるさ。もちろん、お前も泣いてくれるんだろ?
(冗談めかして言うと首を傾げる)
>紗智
よう。それ、修理でもすんのか?
(手をひらひらしつつそちらを見てる)
>シオさん
もちろんいいですよー! (女性の先輩かー、いいにおいするなぁ・・・)
>皇くん
定位置だったねー
>皇さん
・・・・わかった・・・・言わない・・・
・・・でも・・・本当に・・・・無茶はしないで・・・
んしょ・・んしょ・・(紗智は壊れた扇風機などを回収している