同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>雨崎はん
ありがとさん。ついでに掘るのは好きかい?
>昴はん
逝ったら泣く人がいるんだよぃ。気ぃ付けとくれ
>雨崎くん
《ありがとう。僕もコタくんって呼んでいい?》
(笑顔で受け取る)
>すばるくん
(ぽけーっとその様子を眺めていたが、すぐ笑顔になる)
《うん!》
(メモ帳を抱きしめてはにかむ
>シルヴィア
まさかお前に心配されるとはなぁ・・・。なぁシルヴィア、お前も保健室でのこと見てたんだよな?だったらこいつらには内緒にしてくれ。・・・頼む
(結構意外だったので少し驚きつつ、後半は顔を寄せて小声で頼む)
>雨崎
さんきゅ、でも俺はこっちだから茶だけ貰っとく
(座布団はお断りしてお茶だけ受け取ると窓際のところに腰掛ける)
>御影
ん?そうだな、じゃあ・・・ちょっと借りるぞ?
(一応断りをいれてからメモ帳とペンをひょいと取り上げ、「すばる」とひらがなで書いてから両方返す)
これなら簡単だろ?
(そう言ってにっと笑う)
>瓢
はっはっ、まったく・・・ほんとうにな
(自分でも無理があると思うが肩を竦めるしかない)
>ほねくん
うん、直すの好きだから手伝うよ。今度から注意もするね
>皇
やぁ、とりあえずお茶どぞ。(座布団を敷いてお茶をだす)
>シオさん
じゃあシオさんって呼ばしてもらうよ!(お茶をだす)
>皇さん
・・・・あまり・・・無茶しないで・・・
>雨崎さん
・・・・ありがとう・・・・
>佐川はん
会うのは初めてだねぇ。始めまして、そしてさようなら(ゴゴゴ)
>昴はん
一体どう転んだんだい…(呆れながら)
>皇くん
《うん、ありがとう・・・・・・・あ、あのね、漢字が難しいから皇くんのままでも・・・》
(メモ帳を持って冷や汗だらだら)
>骨削くん
《うん、よろしくね!》
(笑顔を向けてもらって嬉しそう)
>雨崎くん
《先輩だからって気にしないでいいよ、僕は呼び捨てでも構わないし》
>佐川
っと、また新顔か。俺は・・・って、その前に大丈夫か?
(見たことない人物がまた現れたので自己紹介しようとするが、先に心配をする)
>瓢
いやぁ、ちっと転んじまってな
(手をひらひらさせつつ小さく笑う)
>雨崎
別に隠れてるつもりはないんだがなぁ・・・
(そのまま麩の影から出て部屋に入り、手をひらひら)
>皇さん
Σ ・・・・誰かの気配
>シオンさん
・・・声は出せないんですね、了解です。
あー1年先輩なんですねー! よろしくおねがいしゃす!
>シルヴィさん
あ、こんちはー
とりあえずみんなにお茶だしときますねー
>雨崎はん
ボロだからって更にボロくしていいわけないじゃないかい
>シオンはん
よろゅうね。(ニッコリ)
>昴はん
おやまぁ、どうしたんだい?
腹が痛い……
>御影
よ、新顔か?それとも客か?ま、どっちにしても初めましてだな
(手ひらひら)
俺は皇 昴、昴でいいぞ
>シルヴィア
ん?あぁ、来てたのか。いらっしゃい
(手ひらひら)
能力?さぁな、なんのことだ?
(目の前まで来たので少し視線を下げてそちらを見つつ肩を竦める)
>皇くん
・・・?
(見つけて首をかしげる)
>雨崎くん
《コウタロウくんか、覚えたよ》
《僕はシオン、よろしく》
・・・・・・(皇を見た瞬間に目が鋭くなる
・・・・・何人に・・・・・何回能力を使った・・・・?(目の前まで歩いていって
>骨削くん
《骨削くんかぁ、はじめまして!2-4の御影シオンだよ、よろしくね》
(笑顔でメモを差し出す)
>御影シオンさん
あ、はじめまして・・・
僕は1-3の雨崎です! 通称コータロー。
>骨削
うーん・・・もともと廃寮だしね・・・そこまで手をかけなくても
でもとりあえず、直すの今度手伝うよ
>秋風先輩
ぼくだって怖いのやですよ!
とりあえず、温泉合宿でもいきます?
>平和を維持
じゃあまずはあのヒーローの首を討ち取らんとねぇ…
・・・なんだ?やたら賑やかだな
(体の各部位に巻いた包帯やらの位置を気にしつつ麩を開いて中を覗き込む)