同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>和穂さん
はいー、おやすみなさいッスー!(ぺこりとお辞儀を返す)
>間宮さん
うん、おやすみなさいー
…そろそろ寝ようかしら
皆、おやすみなさい(ぺこりとお辞儀をして退出
>wさん
(また笑わされる)
wさん~…(笑いつかれてぐったり)本当にもう…勘弁してくださいッス…(芋虫の息)
>シオンさん
はぇ!?……誉められた……の?(不思議そうに首をかしげる)
>和穂さん
ぇと…、怒って無くて良かったです(ほっと安心する)
>雛森さん
・・・今日はこの辺で・・・・勘弁してやろうではないか・・・・(謎の捨て台詞
>耐熱佐川
・・・・熱くない・・・・?
>雛森
!(ようやく気づき無表情に戻る)
…悪かったわね、驚かせて。
癖みたいなものだから気にしないでちょうだい(何事もなかったかのように淡々と言う)
>シオさん
すてきな人だなぁ(いつのまにか耳たぶが熱くなっている)
(お茶を飲みながら佐川のほうに目をやると)
>ジャントアイ佐川
あ・・・ 給湯器壊れてて、あれだけ異常な湯気が!?
しかも飲み干した!!?
>和穂さん
るー(涙)でもすごく怖い顔してますッスー(滝涙)
…自分、何か悪い事言ってたら誤ります(泣)
>wさん
っ!(思わずふきだす) ゎー!wさん限界ッスー!
これ以上自分を笑わせないでくださいー!(笑いすぎて涙流してる)
>御影
……(シオンを睨みつけ)
やめなひゃい、御影
>御影
う…でも、最後にもう一回謝らせてくれ
ごめん、次からはもうあんな風にならないように気を付けるから
>雛森
《べりーぐっ!》
(笑顔でサムズアップ)
>和穂ちゃん
・・・・《ぐにー》
(和穂の頬を引っ張って笑顔にする)
>佐川くん
《そんなに謝らなくていいよ・・・僕ももう気にしてないから、ね?》
(苦笑して頭を撫でる)
>雛森さん
・・・・へんなの・・・・・(何かうねうねした動きで仰向けのまま前進を始める←ノーマルバージョン
>雨崎
あ、ありがとう…(湧きたての風呂みたいな熱さのお茶を一気呑みする
…ふぅ(全然普通な顔だ、感覚がマヒしてるのかも
>シオン
…(メモの内容を読む
…(脳内:おこってるよな、とても、顔を上げるのが怖い…えぇい、儘よ!)
…(意を決して顔を上げる
>雛森
えっ!?
いえ…そんなことないわよ!(慌てて否定し)
…(また怯えられてるわ…どうして…?) (そのままの顔で冷や汗ダラダラ)
>和穂さん
ぇぅ……、先輩、なにか怒ってますか……?(緊張してる)
>トレイシアさん
そうだったんですか!?(驚きを隠せない)
それは心強いッス!困った時相談できるといいなぁ……。
それじゃぁ…トレイシア先輩(小さくボソリとつぶやく)
>シオンさん
ぇ!?……ぇと、シオン先輩。
(もう一度小さくつぶやく)
>wさん
だって……wさんがあんまりおかしいッスから……(必死に笑うのをこらえてる)
>雨崎
!!(お茶を置かれたところでようやくその存在に気がつき)
あ…どうも…ありがとう(ぎこちなくお礼を言う)
>御影
…? な、何よ人の顔じっと見て…
ゴミでもついてる?(般若の様な顔で問いかけ)
>雛森さん
・・・・・どうかした・・・・?(寝転んだまま小首をかしげて
>雛森さん
!!(はわわわわ・・・)
《雛森ちゃん、も、もっかい・・・!》
>レイズくん
《うん、すごく楽しいよー》にこにこ
>和穂ちゃん
(・・・和穂ちゃん、雛森ちゃんへの照れ隠しに怖い顔になってる。可愛いなぁ)
>佐川くん
・・・
《いいよ佐川くん、顔あげて》