同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
・・・・
(いや、お腹は大丈夫だ、もっと上のほうがおかしい・・・)
(首あたりがドクンドクン言ってるかも。 これは、まさか・・・・ “急性扁桃炎”!?)
>コタくん
《あ、コタくん!?》
(・・・行っちゃった。お腹大丈夫かなぁ・・・)
>シオさん
・・・・いや、その元気です・・・元気・・・?
あ、いやちょっと、なんかお腹の調子が・・・・・・
(トイレにかけこむ)
>佐川くん
《うんー、よろしくね!》
(手を取りぶんぶんと上下に振る)
>コタくん
・・・?
(元気ないなぁ、コタくん)
(ひょっこりでてきて)
こんばんはだよー
(扇風機をコンセントにさしてすいっちをおしたら ぶおーって動き出す
>シオさ
・・・・う、うん。(いつもの微笑返しができないことに、気がついていた。)
>ジャイン
うん、またねー
(いつから同じ時系列だと思っていた・・?)
>紗智さん
ぁ―――(隠れる紗智さんに気が付いて)
こんばんは
>御影
よかった、…こ、これからよろしく(ぎこちなく握手する
そ、それじゃ…
>雨崎
少ししたら愛好会にいくからーじゃあねー
>月守さん
・・・?
(あれ、今誰かいたような・・・)
>コタくん
《ならいいんだけど・・・良かった、火傷とかも無いみたいだし。僕また変なことしちゃったのかと思ったよー》
(へらっと笑う)
>シオさぁん
あ、だいじょぶです、自分でふけますんで・・・ いや、その・・・
(困った顔してる・・・ なんだろうこのドキドキは)
>月守さん
こんばんはー 隠れちゃった・・?
あ、さっきお茶入れたけど、冷えちゃってるね・・・
あ・・・えっとこんばんはだよ
(金平糖口に入れてころころしながら
(こそこそと見えないところに隠れていく
>コタくん
《ほ、本当に大丈夫?吃驚したよ!》
(心配そうな顔で荒太郎の拭いたお茶をふく)
>雛森ちゃん
・・・・♫
(微笑みながら頭を撫でる)
>シオさん
い、いや大丈夫だよ・・・(かっこわるいとこ見せちゃったぁ・・・)
ちょっと考え事してただけッス・・・!
>シオンさん
シオン……先輩……。
(小さく寝言が聞こえる)
>佐川くん
《うん、勿論だよ!》
(手を差し出し)
>雛森ちゃん
・・・?(寝ちゃったかな、可愛いなぁ)
>雨崎くん
!!!!????
(あわわわわわわ!?)
(涙目になって慌てる)
《こ、コタくん!?僕何かした!?》
>シオンさん
ゎ、ゎ――(どうしていいのかわからなくて眼ぐるぐる)
シオン先輩になでられると……、なんだかすごく落ち着きます…。
(目をつむって心地よさそうにからだを傾ける)
>佐川ジャイアンツ
う、うん・・・ おいしかったならいいけど。。。
>シオさぁん
・・・・!!! (お茶が口から漏れ、自分の服にこぼす&顔真っ赤)
>御影
ッ!(ビクッとなって少し後ずさる
あ、あぁ、うん、分かった…その…(スッと手を差し出す
な、仲直りの握手…して…くれるかな?
>雨崎 シルヴィア
ん?、なんか氷みたいに冷たかったけど、美味しかったよ
>和穂ちゃん
《笑顔が一番だよう、和穂ちゃん》(ぐにに
>佐川くん
《もういいよー、大丈夫だから!》
(女性恐怖症なのを知らず顔を覗き込む)
>雨崎くん
・・・?
(首をかしげ)
《どうしたの?コタくん?》
>雛森ちゃん
・・・♫
(頭ナデナデ)