同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
《ただいまぁ~・・・》
(へろへろと大部屋に入ってくる)
>雨崎さん
やや・・・毎度申し訳無いでござるな・・・ズズ・・・
>雨崎
ありがとう
>雛森
あっと、僕は佐川 龍之介 二年9組だよ
うん、そうだよ
掃除とかしたかったし
>服部くん
・・・遅くなってかたじけのうござる。(烏龍茶を入れる)
>雛森さん
あ、烏龍茶ッス・・・(すぐコップに入れて出す)
>雛森さん
やや・・・こうしてお話するのは始めてでござるな
おはようでござる
>大福さん
大丈夫でしたか。よかったッス!(ほっと安心)
>コータローさん
ぁ―コータローさんこんばんはッス!(笑顔で挨拶)
>服部さん
ぁ――(服部さんに気が付く)
こんばんは
>龍之介さん
もしかして――(名前がわからない)
先輩も猫鳴く館に住んでるんですか?(首傾げてる)
>ロマンシング佐川
うん
・・・・「コトッ」(グラスを置いて烏龍茶を注ぐ。)
>雛森
どうも、雛森君だね?
よろしく(こちらもぎこちなくお辞儀をする
>雨崎
あ、烏龍茶をくれ
むむ・・おはようでござる・・・
「(ボー ・・・・)」
>雛森
いや、大丈夫・・・っと(近付く雛森の顔に気付いてちょっと目を逸らし)
だ、大丈夫!大丈夫だから気にすんな!(顔を赤くして手を左右にふる)
>龍之介さん
ぁ!購買で見かけた人ッス!
こんばんは、自分は猫鳴館に住んでる雛森佐奈って言います。
よろしくお願いしますッス!(ぺこりとお辞儀)
>大福さん
こんばんはッス!
ため息ついてるッス…何かあったんですか?(心配して顔近づけて―)
>佐川
なんなんだありゃ・・・はぁ
>雛森
うーっす、ばんわー
>雛森
こんばん…あれ、君もここに住んでるんだ
こんばんは(すぅーっと入室)
>山田
えぇ、そうです、それじゃ
>雪見
大丈夫だよ…僕もイラッときたから
>山田
に、二度とくんなーッ!
くぬっくぬっ!(消えた穴にスリッパを叩き込む)
ぜーはーぜーはー・・・ってあれ、俺先輩に向かってなんてことを・・・!!
>佐川君
おや、そうだったのかい?
>雪見君
何をしているんだい!
そんなことをしてはいけないよ!
…さて、そろそろ僕は仮眠を取るとしよう。新入生と二年生諸君、また会おう!(穴から頭が引っ込む)
>山田
多分仲良くなれると思いますよ
>佐川
そうかなるほどな
おっと俺も出かけて来るか(そのまま部屋から出る)
>山田
いや、僕は二年生なんですが………
因みに1年生の頃の身長は187cmです
>昴
ほどほどにね、それじゃ
>雪美
覚えてないの?