同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>山田
・・・・うっとーしーっちゅうんじゃワレぇー!!(卓袱台返し)
>皇君
そうかい?
それならまあそうしてくれて構わないけど。
>雪見君
おや、ますます眉間のシワが濃くなっている…
可哀想に、何が君をそんなに苛立たせているんだい?(哀れみの目を向ける)
>山田
・・・はぁ、そっスか(いらいらいらいら
>山田
いや、いい。自分の事は自分で解決するさ
(最後にそれだけ言うと今度こそ部屋を出て行く)
>雪見君
おや?眉間にシワがよっているぞ?
ストレスが溜まっているんじゃないかい?
君も僕を見習って(以下略)
>邪衣君
そういえば僕が作った覚えの無い道がたくさん…ハッ
もしかして天井裏に新しい住人が来たのかい?(やけに嬉しそう)
>士
・・・そのうち嫌でも知ることになりそうだが、分かった
>佐川
・・・そうか。そのうち俺がなんとかしとくか・・・・
(話を聞いてため息をつきつつ呟く)
あぁ、ちと用事を思い出したから出かけてくる。いってきます
(窓際から立ち上がると手をひらひらさせながら部屋を出て行く)
>山田
はぁ…
一つ聞きますけど最近天井に穴とか通路とか増えたりしてませんでしたか?
>山田
・・・・・・(いらっ
>邪衣君
ハッハッハ!寮を追い出されて他に住む場所がなかったのさ!
ここに住んでることは…内緒だぞ?(人差し指を口に当て)
>雪見君
元気が無いようだが大丈夫かい?
いつも健康な僕を見習いたまえよ!ハッハッハッハ!
>佐川君
やあ、僕の名前は(以下略)
君は随分大きいようだが本当に一年生なのかい?(両手をあげ大げさに驚いたような顔
>皇君
君も元気が無いようだ…もしかして何か悩みでもあるのかい?
それならこの寮に五年間すみ続けている僕が相談に乗ってあげよう!
>佐川
あ、こんにちわー・・・って昨日?
昨日は一日中寝てたような・・・なんか変な夢は見たんですけど
(覚えていない)
>山田
また寮破壊するやつか・・・
(その登場は誰かさんで見慣れているので特に驚きもせず、ため息をつく)
>昴
あぁ、昴君だね、分かった
それと窓はさっき治したんだ
そんで一部ガラスが足りなかったからしかたなくてああなっちゃったんだ
>雨崎
そっか、ありがとう(飲む
>邪衣
さっき織田君と直したからね
>山田
うわっ!?
こ、こんにちは
>雪見
あ、雪見君
昨日は大丈夫?
なんか目がうつろだったけど
>山田
・・・・・・は、はぁ
(無言でドン引き)
ここ、こんばんは・・・はは・・・
>皇
知らない方がいい…
胃に穴が開くかもしれないぞ
>山田
天井裏を改造してる奴が他にもいたとは…
>雪見君
おや、すまない!自己紹介を忘れていたよハッハッハ!(ウザい程爽やかに笑う)
僕の名前はアレクサンドル。よろしく!(ウインクをしたつもりだが両目とも閉じている)
>士
そうしてくれ。ところで・・・なんで窓が割れまくってんだ?
(見てみると部屋の窓がいくつか割れて無理やり補修されているので首を傾げる)
>荒太郎
ま、ある意味病気だがな・・・それで病院には行くなよ?
(多分恥をかくだけなので一応釘を刺しておく)
>山田
おわぁっ!?
「(ボー・・・・)」
(突然天井に穴があき、そこから顔を出す)
やあ新入生諸君!
>皇くん
そうなのか、だったらいいけれど・・・
病気はしたことないから不安になったんだ。