同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>皇
そうか…
君がそういうのなら信じるが
>雨崎
そうだな
ここに住んでる以上は家族だからな
>佐川
そういえば窓が直ってるな
>佐川
っと、そりゃ悪かったな。俺は皇 昴、昴でいい。よろしくな
(手ひらひら)
>荒太郎
あるさ、俺らぐらいの年代なら誰でもな。そして解決できるのもきっと今だけだ、後悔しないように頑張りな
(肩をぽんぽんしてから手を離す)
>皇くん
そうなの? 誰でもこうなるってことあるのかなぁ?・・・
成長痛みたいな感じがする・・・
>つかさくん
気を使わないでいいよー、僕らみんあ兄弟みたいなもんだし
>佐川ブロリー
うーん、緑茶昨日で終わっちゃったから烏龍茶ドーン!
>雨崎
やぁ、とりあえず緑茶を頼む
>昴
こんにちは、新顔じゃないよ、割と前からいるよ
>邪衣
やぁ
>荒太郎
・・・心配すんな、そりゃ正常だ。それとそれが治せるかどうかは、お前の努力しだいだな
(心配は別ベクトルに向いたがひとまずは安心し、肩をぽんぽんと叩く)
>士
別に無茶はしちゃいないさ、これでも体は大事にしてるんだ
(自分では本当にそう思っているので肩を竦めてそう答える)
>雨崎
すまんな…
本来なら俺が先に出すべきなんだが(お茶を貰う)
>皇
おうって君はた無茶したのか?
自分の体はもう少し大事にしないとかんぞ
>つかさくん
お茶だよー、きょうは烏龍茶でいいかな?
>皇くん
そう、シオさんなんだけど、 なんかすごい良い匂いがするんだ。
顔を見るたび頭がボーっとしちゃう。
なんだろう? 僕は変なのかな・・・・?
>佐川
おう。・・・新顔だよな?
(手をひらひらしつつ首を傾げる)
>士
よ。こんちわ
(包帯を巻いた左手をひらひらさせる)
>荒太郎
喋れないっていうとシオンのことか?・・・ん?まてよ、それって・・・・
(ろっこんを使って治してやろうかとも思ったがなにか感づいたらしく手をぴたりと止める)
>皇
なんだろう・・・
昨日ね、2年生の人がここにきて、
最初は楽しくおsh・・・ いや、喋れない人なんだよ実は。
筆談ってやつかな? それでお話して、
なんか素敵だなぁと思ってたら、急にお腹いたくなって、いや痛かったのは違う所で・・・
>タイラント佐川
やぁ
ういーっす
>荒太郎
調子が悪い、か・・・確かに顔色も少し悪い、風邪じゃなさそうだが・・・。なにか思い当たる原因はないのか?これがきっかけで、とか
(サンドイッチを食べるのは一旦止め、相手の顔をじっと見ながら質問をする)
こんにちはー
>皇くん
うん・・・・・
なんか昨日から妙に調子悪くて・・・ 病気かなぁ
お腹かなと思ったら首のほうが変で、寝付けなかった・・・
(目の下にくまがある)
>荒太郎
いや、これがあるからいい。それより・・・お前、なにかあったのか?例えば、悩み事とか
(袋からペットボトル入りの紅茶を取り出して見せ、それよりも相手の反応が気になるので尋ねる)
>皇
・・・!
やぁ、おはよう!
あ、お茶いれるねー
>荒太郎
・・・?どうした?なんか変だぞ
(とりあえず手をひらひらして挨拶はするが妙にぼーっとしてるので首を傾げる)
>皇
「(ボー ・・・・)」
(顔は見たけど会釈のみ)
>荒太郎
ん・・・?∑うおっ!?いたのかお前・・・
(袋からサンドイッチを取り出したところで存在に気づき、びっくりしてサンドイッチを落としそうになる)
「(ボー ・・・・・・)」
(気付けばそこに座っている)
この気候は眠くなる・・・
(包帯が巻かれた左手にコンビニ袋をもって小さく欠伸しながら現れ、窓際に腰掛ける)