同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>雛森
ち、近い!近いでござるよ雛森さん!(明後日の方向に目線を向けながら
俺はそういう耐性が無いからやめて欲しいでござる・・・
この話はもうやめ!俺の家族の事は内緒でござる!はい!終わり
>睦月さん
ふふっ、やっぱり睦月さんって大人の人みたい。(おかしそうにくすくすと笑ってる)
うん、この部屋は皆の気持ちが集まる場所だと思ってるの。
騒いでる人、眠たい人、遊んでる人、疲れてる人、楽しそうな人、笑ってる人。
みんなそれぞれ違うけど……、みんなこの部屋に集まってるの。
(目をつむりながら穏やかな顔)
>シオンさん
るー(涙)ごめんなさいッスー……。
シオン先輩に安心してもらいたかったのに、自分が心配かけちゃったッスー(滝涙)
>シオさん
・・・いや、その・・・!
なんか・・・いや、僕、小さいとき、シオさんみたいな素敵な人が、
僕のお姉さんだったらいいなと思ってて・・・
あ、その、妹は何人もいるんですけど、ええその、あまり慣れてないというか・・・
(手が、手が、柔らかいけど、なんでそんなに強く・・・?)
>コタくん
・・・?
《コタくん、ぼ、僕、頼りないかもしれないけど本当にコタくんの力になりたいから!
だから、辛いこととか嫌なこととか、そういうのがあったら僕に言って!》
(手を握る力をぎゅっと強め、真剣な眼差しで)
>雛ちゃん
(泣き出しそうな顔だったが泣いている雛森を見て)
《ごめんね雛ちゃんごめんね!ぼ、僕なら大丈夫だから!泣かないで雛ちゃん》
(服の袖で涙を拭い頭を撫でる)
>雛森
男は約束を破らないものじゃ
世界中の人が集まる部屋それは楽しみじゃのう
>御影
わしか?
わしは芸術学科一年七組の生徒じゃ
>睦月さん
約束、守ってくれたんだ。
(嬉しそうにちょっぴり泣きながら笑顔)
(眼ごしごし)
此処が皆で集まる大部屋!いつか世界中の人が集まれるくらいの部屋になる予定なの。(笑顔)
>木葉さん
気になるッス―!(ぐぐっと身体を前にのりだして―)
にん?家族の人数ですか?(首傾げて―)
>シオンさん
ゎ―――シオン先輩の髪、いい匂いッスー(心の声)
はっ!大丈夫ですシオン先輩!
きっとバイト受かっています。
ぇと……だから泣かないでくださいッスー(つられて滝涙)
>金堂くん
はじめまして、雨崎コータローです。(ぺこり)
ようこそいらっしゃいました
>シオさん
相談・・・? いいや僕は悩みはないですよ、あはははははぁ・・・
《困った顔をしている・・・ 、まずい、すべて見透かされそうな気になる・・・》
(手を握られて)
え・・・・? あの・・・!? あ、あ・・・(顔が真っ赤に)
>金堂くん
・・・・・?
《・・・学校の先生?》
>コタくん
(なんかコタくん、様子が変だなぁ・・・悩み事でもあるのかなぁ)
《コタくん、僕何の役にも立てないかもだけど、一応先輩なんだから無理せず相談してね!》
(荒太郎の手を握り真剣な顔で、でも『先輩なんだから』の箇所でちょっと胸をはりながら)
>雛ちゃん
《雛ちゃん・・・》(雛森に抱きついたまま)
《僕・・・バイトの募集を受けてきたんだけど・・・受かるかなぁ?》
(ちょっと泣きそうな顔で)
>雛森
ま、周りの環境と言うか・・・
き、気になるでござるか?
俺の家族は・・・えっと・・・その・・・に・・・にん・・・
>雨崎
はじめましてじゃな、わしは金堂 睦月じゃ
わざわざお茶まで出してもらってすまぬのう(ぺこり)
>雛森
ふぉふぉふぉ
遊びに行くという約束じゃったからのう
>木葉さん
服部 木葉さんですね。じゃあ木葉さんって呼ばせてもらうッス!
おやの遺伝?生まれつき?木葉さんのご家族は何をしている人なんですか?(興味津々)
>シオンさん
ゎ!――(かけよってきたシオンさんにびっくり)
シオン先輩、大丈夫ッス!落ち着いて……落ち着いてください。
(びっくりして混乱しながらも、なるべく冷静に話そうとしてる)
>睦月さん
ぇ!?――(睦月さんに驚いて)
どうしてここに――?ぁ!猫館にいらっしゃいー!(ぱぁーっと明るい笑顔でお出迎え)
(↓のログ雨崎のです・・・)
>金堂さん
ようこそ、はじめまして。
とりあえずお茶を・・・(烏龍茶を置く)
>シオさん
あ、シオさんにもだった・・・!
(烏龍茶を出す)
遊びに来たぞい
>シオさん
だ、だ、だ、だいじょぶれす!! だいじょぶれす!
(念仏のような手を目の前で振って大丈夫している)
>コタくん
・・・!?
《だ、大丈夫コタくん!?》
>雛ちゃん
《雛ちゃぁんー!》
(近付いてくる雛森にくっつく)
《どうしよう、僕どうしたらいいかな!?》
>雛森さん
おお・・・これはご丁寧に・・・(釣られてお辞儀)
雛森さんと申されるか。俺は服部木葉でござる
呼び方は好きにしてくれて良いでござるよ
この喋り方は親の遺伝と言うか・・・生まれつきと言うか、そんな所でござるな。
>シオンさん
ぁ――シオン先輩こんばん……!?どうしたんッスか!
(へろへろしてるシオンさんを心配して近づいて―)
>雛森さん 服部くん
・・・おいしい? よかったぁ、ぼくも頂こー(お茶ズズ・・・)
>シオさん
・・・・ボ!! (むせる)
>木葉さん
初めまして!自分は芸術科、1年7組の雛森佐奈です。
よろしくお願いしますッス!(ぺこりとお辞儀)
るー、なんだか変わったしゃべり方ッスねー(気になってる)
>コータローさん
いつもありがとうございますッス(笑顔でそっと頂いて―)
>龍之介さん
佐川 龍之介さんですね。やっぱり先輩だったんですね。
(高い身長を見あげて微笑)
掃除がしたくて此処に来たんですか?やっぱり変わった人だったッス(くすくすと笑ってる)