同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>雛森
「OH!、サンキューマドモアゼル」
優雅にお辞儀をするが………アフロが少し顔を掠る
>雨崎
「あぁ、雨崎ね、OK,OK!!
それと日本語でも良いよ、ミーは」
そう言うと握手を勝手にする。
>谷口くん
な、ないすちゅーみーつー・・・
あいむ、コータロー! 雨崎荒太郎。 おーけー?
ジュルリ・・(わたアメみたいだなぁ・・・)
>斎賀さん
ここは猫鳴館で間違いないです!
ぁ、自分は雛森佐奈って言います。
よろしくお願いしますッスー!(ぺこりとお辞儀)
>雛森
「おぉ、グッドモーニン
ここは猫鳴館で間違ってないかな?
それとユーの名前を教えてくれるかなん?」
笑顔で聞いてくる
>雨崎
「あぁ、サンキュー、ユーの名前は?
ミーは谷口 斎賀というんだ、ナイストゥミートゥー」
握手を求める
>谷口くん
やぁ・・。 はじめましてー あ、座布団座っててね
(綿飴みたいな髪型だなぁ)
>木の葉さん
おぉ!なんだかすごい自身ッス!
さっきまでうろたえてたのが嘘みたいですね!
るー…それなら仕方ないッスー(残念そうに諦め―)
>斎賀さん
ぁ――(斎賀さんに気がついて)
こんばんは
んー、中々良い所じゃないかぁ?
ここは
>雛森さん
甘いでござるよ雛森さん
今の俺にその術は効かないでござる!(顔から数cmの所で勝ち誇りながら
これを話したら俺の一族から怒られてしまうのでござるよ。ニンニン
>睦月さん
うん!また遊びに来てね!(笑顔)
>木の葉さん
?どうしたんですか、木の葉さん?(ぐぐっと身をのりだして顔をのぞきこんで―)
るー(涙)やっぱり気になるッスー(滝涙)
>シオンさん
自分も……、シオン先輩みたいに…安心させてあげられるように、なでてあげたいッス……。(うつらうつら)
>シオさん
うん、僕は大家族だったから、にぎやかなの好きなんだ!
シオ姉さんは、兄弟や姉妹はいるの・・・?
>雛ちゃん
・・・(頼る、かぁ)
《うん、ありがとう雛ちゃん》
(小さく笑って)
>コタくん
(家族・・・、僕も君たちの家族になれるかな。なれたら良いなぁ・・・)
《うん、みんな家族で、笑って暮らせるようになりたいね》
(微笑む)
>雛森
そ、そんな落ち込まないで!・・・ハッ
(いかんでござる!こんな事で動揺していては・・・修行が足りないでござる!)
心頭滅却・・・ブツブツ(忍!
フゥ・・・雛森さん、平気でござるしかし内緒な物は内緒でござるよ、仕方ないのでござる。
>金堂くん
また遊びにきてねー! (にこにこしながら、手をひらひらさせる)
>御影
よく人に言われるわい
しかしわしはそこまでふけて見えるのかのう…
やはり髪型を変えるべきじゃな
>雛森
本当に楽しそうにしておるのう
わしもここに住めば良かったのう…
それじゃあワシはいったん帰るとするかのう
また遊びに来るぞい
>シオ姉さん
うん! この寮はみんな家族みたいなものだから、
お姉さんって言える人は絶対必要だよね・・・
いや、その、僕から見て、なんですけどね。あはは。(撫でられて、1日ぶりにニコニコ)
>木の葉さん
そういう耐性―ッスか?(きょとんとして)
るー(涙)自分何か悪い事してたら謝るッスー(滝涙)
残念です……、木の葉さんの事もっと知りたかったッス(しょぼんと肩を落として)
>睦月さん
うんうん、この部屋にいるといっぱい人が集まってくるの(笑)
だから私はこの部屋が大好き!なんだか元気をもらえる気がするの
(楽しそうに部屋の中をくるくる回って)
>シオンさん
シオン先輩……、自分も不安なのに……私の事考えてくれてる。(心の声)
シオン先輩、自分、全然頼りにならないッスけど……。
辛くなって受け止められなくなったら、自分を頼って欲しいッス……。
(気持ちよさそうにシオンさんに身体を傾けながら)
>コタくん
(満足そうに大きく頷き)
《うん、今日から僕はコタくんのお姉さんだよ!》
(そう書かれたメモを差し出し頭を撫でる)
>シオさん
え、そんな・・・いいんですか? あぁ、なんといったらいいんだろ///(顔真っ赤)
ありがとう、シオ姉さんって呼ばせてもらいますー!(素敵だぁ)
>金堂くん
《へぇ、1年生かぁー》
(そこまで書いて急に顔をあげ金堂を見て)
《い、いいい1年生!?ウソ、本当に!?》
(驚いた顔をする)
>コタくん
《そうだったんだ・・・じゃあ僕がコタくんのお姉さんになってあげるよ、えへん!》
(得意げな顔で頷き、手を離す)
>雛ちゃん
《よしよし、ごめんね雛ちゃん。いいこいいこ・・・》
(頭を優しく撫で続ける)
>雛森
いろんな人がここにいるのじゃのう
出会いが多いのはとても良いことじゃ
何よりここは活気にあふれておるわい(周りを見ながら)