同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>服部はん
服部殿がご乱心でござる!(いけしゃあしゃあと)
>シオンはん
そういうところを言ってるんだがね…
>暇森はん
挙動不審万々歳さね。そっちの方がリアクション面白いからねぇ(ケラケラ)
>谷口はん
…どっかで火事でもあったかい?(アフロみて)
>骨削
「HAHAHA!、ミーは谷口、谷口 斎賀だ
普通に谷口と呼んでも構わないよ、HAHAHA!」
>間宮
「HAHAHA!、お若いレディ
ユーのNAMEは何というのですか?
ミーは谷口 斎賀というんだ」
>シオン
「OH!、失礼!」
さっと手を離す
「それでは、御機嫌よう、天使様」
そう言うと違う人の所に行く
>シオン殿
むむ・・・シオン殿はどうして一人称が「僕」なのでござるか?(マフラーで口元を隠しながら
>雛森
…? 微笑ましい…妬ける?
何のことかしら?(シオンを抱きとめたまま不思議そうな顔で首を傾げる)
>服部どの
ここにござる! 参りまする・・・(ササッ)
>シオ姉さん
お待たせいたしましたお客様。
(入念な方法で淹れ、とても香りが良い状態を保ちながらお茶をお出しする)
>和穂さん
ゎ――(和穂先輩とシオン先輩ってすごく仲いいんだ―)
なんだか微笑ましい反面妬けちゃいますね…(声に出てることに気付いてない)
>瓢さん
るー(涙)どうして扉があるのに普通に入ってきてくれないんッスかー(滝涙)
そのうちびっくりしすぎて挙動不審になっちゃいますよ!
>木葉くん
《僕は大丈夫、本当にごめんね》
(ちょっと落ち着き、微笑む)
>谷口くん
・・・・
(ちょっと困った顔で笑っている)
>骨削くん
《骨削くんの意地悪ー》
(頬を膨らまして)
>骨削殿
か、変わった挨拶でござるな・・・
俺もやってみるでござる(逆立ちしながら
/こんばんわでござる!\
>谷口
何よこの陽気なアフロ男は…(谷口を見るなり冷たく言い放ち
>谷口はん
始めまして、骨削というよぃ
>服部はん
え…挨拶(さも当然のごとく)
>暇森はん
最近そういうリアクションしてくれるのお宅だけになったねぇ、ずっとそのままでいとくれよぉ?
>シオンはん
はいはい、相変わらず男らしいから程遠いねぇ(挙動を見ながら)
>雛森
あら、雛森さんもいたのね…。
こんばんは(ぺこりとお辞儀をし、ぎこちなく微笑み
>骨削
「OH!、中々ユニークな登場してくるじゃないか君
気にいったよ」
>シオン
「おぉ………まさに天使の笑顔だ……」
感動してるが………変態にしか見えない
>間宮
「OH!、こちらも美しい女性だ」
>雨崎殿
雨崎殿ー!居るでござるかー!!お茶をシオン殿にひとつ欲しいでござる!!
>シオン殿
い、いや俺は構わないでござる・・しかしシオン殿が嫌な気分になるのではと(少し難しい顔
それとシオン殿、先ほどから筆談でやり取りをしてるでござるな。
小さい頃から読唇術を使える故、普通に喋っても構わないでござるよ
そちらの方が楽でござろう?
>御影
!(驚きながらもしっかりそれをだきとめ)
御影、あんたこんな時間まで何してたのよ?
部屋で一緒に宿題やるんじゃなかったの?(心配していたのもあってついキツい言い方をしてしまう)
>和穂さん
ぁ、和穂先輩―こんばんはッス!
>和穂ちゃん
!!《和穂ちゃん!》
(和穂の元まで走りより、抱きつく)
>木葉くん
(飲みかけという言葉に数秒きょとんとしてから急に赤くなり)
《ご、ごめん木葉くん!ごめんね!》
(わたわたと手を左右にふる)
>骨削くん
《こんばんは、骨削くん》
(驚いた顔をした後笑顔で)
>谷口くん
《照れちゃうよ・・・》
(少し赤くなりながら微笑み)
《じゃあ谷口くんって呼ぶね。これからよろしく、谷口くん》
>土さん
(ごくごく)
やっぱり美味しいッスー!(笑顔)
こんなところにクーラーボックスなんてあったんですね、今気付きました!
>瓢さん
びくぅ!(天井からいきなり落ちてきて驚き―)
ひ、瓢さん!?こ、こんばんは……。
御影…いるかしら?(扉から顔を出して大部屋を見回す
>骨削殿
!
敵襲でござる!!!
・・・と思ったら骨削殿・・・何してるでござるか・・・