同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>瓢さん
特訓……?でもでも、悪化したりしないッスか……?(不安)
>和穂ちゃん
(和穂の言葉に頬を膨らませて)
《和穂ちゃん、僕だってもう雛ちゃんたちにとってセンパイなんだよ?そんなに心配しなくても大丈夫!》
(そう書かれたメモを差し出すと、ちょっと涙目になって絆創膏の貼られた膝を見て)
《・・・転んで道に迷ったけど》
>木葉くん
・・・っ!?
(お茶を吹き出しそうになり、真っ赤な顔でむせる)
>シオ姉さん
(僕と服部くんのお茶・・・どっちだろう ドキドキドキドキドキ)
>谷口
げっ…ゴホン。そ、そうなの(露骨に嫌そうな顔を浮かべるが咳をしてごまかし)
今すぐわすれてくれて結構よ。
(住む発言に頭を抱え)
また面倒な人が増えたわね…
>谷口はん
へぇ~かっこいいねぇo0(コゲてるみたいなんて言えねぇ…)
>シオンはん
ムキムキになるならほどほどにねぇ、やりすぎたら怖いだけだし
>暇森はん
じゃあ、臆病を直す特訓ならいいかい?
>服部はん
やだねぇ、冗談だよ。でも油断しないこったね(ケラケラ)
>和穂さん
るー(涙)先輩が羨ましいッス……。
自分も1年早く生まれてれば……、和穂先輩やシオン先輩みたいに仲良くできたかもしれないッス(滝涙)
>骨削殿
ぬぬ・・・これは手厳しいでござる・・・
>シオン殿
俺のお茶とどっちが美味しいでござるか??
>雛森
!! い、いや…そんな…(その表情を見て慌てふためき)
私と御影は…仲がいいって言うよりもなんていうか腐れ縁みたいなもので…保護者と子ども?みたいな関係で…
だから…なんて言えば良いのかしら…御影も私も雛森さんはか…かわ、いい後輩だから…(上手く思った事を伝えられずそれでも必死で言葉を紡ぎ)…そんな悲しそうな顔しないで頂戴。
>御影
えっ!? 一人で?御影が?バイトを?
大丈夫だったの?道に迷ったり…転けて怪我したりはしなかった?
>瓢さん
るー(涙)自分は怖いものが大の苦手なんッスー!(まゆをつり上げて怒りながら泣)
肝試しなんて絶対したくないッスー!(怒滝涙)
>木葉くん
《うん、ありがとう木葉くん》
(・・・木葉くんの言ってること、難しくて良くわかんないや。うーむ・・・)
>骨削
《うー、僕だってそのうち筋肉むきむきで背だってすっごく高くなるんだから!》
(背伸びをして胸をはる)
>コタくん
(大福くん?誰だろう・・・)
《でも、僕にはこんなにおいしいお茶いれられないよ!ありがとうコタくん》
(美味しいお茶を飲んで微笑む)
>和穂ちゃん
・・・・♫
(和穂の言葉に安心してされるがまま)
《あのね、僕バイトの募集を受けてきたんだ!》(えへん
>骨削
「ん?、もしかしてこのアフロヘアーの事を言ってるのかな?
だとしたらこれはミーが自分でやったんだよ、ナイスヘアーだろ?」
ドヤ顔
>間宮
「OH!、芸術科なんだね
ミーと同じじゃないか!」
嬉しそうに言うが……………正直、相手側からすればたまったもんではない
「間宮サンですね、OK!、覚えたよ」
覚えられたくない、こんな奴に……
「それと今日からミーは此処に住むから
よろしく」
>服部どの
御意、有難き幸せ・・・
>雨崎殿
うむ、下がって良いぞ・・・
そちには後で褒美を取らせよう・・・
>服部はん
裏切りだなんて人聞きの悪い、最初から味方じゃなかったといって欲しいねぇ(どーん)
>暇森はん
アレだよ、肝試しと思や納涼になるよぃ
>和穂さん
はっ!(声出てたことに気が付いて赤面)
だって……、和穂先輩とシオン先輩…すごく仲よさそうで……。
自分なんかが入り込める余地…ないなぁって思って……。
(今にも泣き出しそうな顔)
>瓢さん
驚かされるほうは全然面白くないッスよー!(目元がつり上がって怒ってる顔)
>服部どの
然様、我々は猫鳴館に仕える者にござりますとて・・・
>シオ姉さん
まごころこめて作りました。
うん、料理下手だからいつも妹か大福(雪見)任せなんだー
だからいつもお茶係・・・(う、ちょっと恥ずかしい///)
>谷口
…私は間宮和穂よ(相手を警戒しながらも名を名乗り)
二年八組…芸術科でこの寮に住んでいるわ
>御影
(その表情を見て思わず口元を抑え)ごめんなさい…別に怒ってる訳じゃないのよ…ただあんたが心、心配…で…(そう言いながら頭を撫で)
それで…?何かあったの?
>シオン殿
シオン殿にもおいしいお茶が入ってよかったでござるな。
今はやりの僕っ娘でござるか・・・
俺にはまだ早いジャンルでござる・・・むむ・・・
>雨崎殿
やや・・・わざわざすまないでござる雨崎どの・・・
ご苦労でござった!
>骨削殿
う、裏切りでござる!謀反でござる!
いや俺は君主ではないでござった・・・
>コタくん
(お茶を受け取り)
《わぁ、ありがとうコタくん。コタくんってお茶を入れるのが上手なんだね、憧れちゃうよ》
(香りに顔を綻ばせて笑う)
>和穂ちゃん
(怒った顔を見て少し泣きそうになり)
《ごめんね和穂ちゃん、その、僕・・・)
>谷口くん
《う、うんバイバイ谷口くん》
(小さく手を振りながら)
>木葉くん
・・・?(首を傾げ)
《僕は僕だから僕なんだけど・・・おかしいかな?》