同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>シオン殿
構わないでござるy・・・
あっ!
その飲んでるお茶、俺の飲みかけ・・・
お茶なら雨崎殿に頼むのが良いでござるよ・・
この大部屋に良くシオン殿は来てる故に知ってるでござる
>邪衣
「あぁ、本当はHOTな気分を楽しみたいんだけど
まぁ、今回は初対面だし、許してあげようじゃないか」
>雨崎
「HAHAHA!、お兄さんと呼び慕っても良いんだよ?」
こんな奴が兄貴なんてやだ
>雛森
「HEY!、よろしく頼むよ」
優雅にお辞儀をする……がやっぱりアフロが顔に当たる
物凄く柔らかくて枕見たい
>シオン
「いえいえ、本心を言ったまでですよ
ビューティフルエンジェル………、先輩なんてそんな
谷口と呼び捨てで構いませんよ、シオンさん……」
ウットリとした目で言う………気持ち悪い
わんばんこ~(天井から落ちてくる)
>雛森
オレンジジュースだなっと(ジュースを差し出す)
>谷口くん
《天使だなんて谷口くんは面白いこと言うんだね・・・って、先輩なんですね、これからよろしくお願いします!》
(にこにこ)
>服部くん
《ありがとう》(お茶を受け取って)
《僕のこと知ってたんだ、なんか嬉しいな・・・木葉くんって呼んでいい?》
>コタくん
(こくりと頷いて微笑む)
>斎賀さん
ぁ!これからもよろしくお願いしますッス!
>土さん
ありがとうッスー!それじゃぁ……。
(人差し指を口元に当てて選び中)
これっ!(オレンジジュース)
>谷口
(PL:失礼!)
先輩だったんだ!? お兄さんが増えますねぇ
って、日本人・・・・?誤解してました!
>シオ姉さん
シオ姉さんも、これからもよろしくねー!
>シオン殿
むむ、シオン殿(お茶をテーブルに置きながら
こうして話すのは初めてだけど俺はシオン殿の事は知ってるでござるよ
俺の名前は服部木葉、好きに呼んでくれて良いでござる。
>谷口
ミルクティか…
アイスで問題ないか?(クーラーボックスから紅茶を出す)
>雛森
おう、相変わらず元気なことで
なんか飲むか?
>雨崎
(PL:あの、その変な呼び方止めてもらえませんか?)
「1-3組だね?、ミーは3-8だ。
普通に谷口と呼んでもかまわないよ」
手をすっと離す
「何を言ってるんだいHAHAHA!
ミーは日本出身だよ、見ればわかるじゃないか」
>邪衣
「ふーん、でもミーのこのアフロヘアーをカリフラワー呼ばわりするのは許せないなぁ………
よぉし、ユー、ミーの為にミルクティーを持ってきてくれないか?
そうすれば許してあげよう」
>雛森
「あぁ、用なんて一つだろう?
ここに住むのさ、まさかこんな所があるだなんて全然知らなかったしね」
HAHAHA!と笑いながら言う
>シオン
「おぉ、御影シオンさんですね?
まさか貴方みたいな天使に会えるとは………なんという幸運なのでしょう」
大袈裟に言う、………なんかすごい事言ってる様な……
>雛ちゃん
(えへへ、妹がいたらこんな感じだったのかな・・・)
(照れたような、むずかゆいような顔ではにかんで)
>コタくん
(くすくす笑いながら)
《うん、頼りにしてるねコタお兄ちゃん》
>谷口くん
《え、えーと・・・僕は御影シオンっていいます、よろしくね!》
(手を差し出し)
>服部くん
《ごめんね、うるさかったら言ってね。お名前は・・・?》
(首を傾げながら)
>シオさん
そうなんだ・・・じゃあ尚更にぎやかでいこーねー。 意外かなぁ?
僕はこう見えて妹たちには優しく厳しい兄ちゃんなんだ!(エッヘンと笑う)
>斎賀さん
ゎ――すごい頭、顔が隠れちゃった(心の声)
ぇと、猫鳴館に何か御用ですか?
>土さん
ぁ――、土さんこんばんはッス!
>シオンさん
るー……、シオン先輩――むにゃむにゃ......(眠)
>谷口
し、失礼した…
かつての自分を見てる気がして動揺を隠せなかったんだ
ズズ・・・(お茶を飲みながら部屋の端に一人
人が増えてきたでござるな。
にぎやかなのは良いことでござる・・・ズズ・・
>邪衣
「HEY YOU!
カリフラワーとは失礼な奴だ
アフロヘアーと呼ぶんだこの脳無しが!!」
ビシッと人差し指を差して言うが
………物凄く失礼なことを言ってる
>シオン
「………OH!、貴方は天使だ………」
そう言うと片膝をついて手を握ってくる
「ミーの名は、谷口 斎賀というんだ。
貴方のお名前は?」
>谷口わたあめさん
うん! (握手に元気に応える)
1-3です。
ところで・・・どこの国から来たの?
>コタくん
《ううん、僕は一人っ子だったよ。だから兄弟っていうのにすっごく憧れてたんだ!》
《コタくんはお兄さんなんだね、なんか意外だなぁ》
(くすくす笑いながら)
>雛ちゃん
《よしよしー》
(撫で撫で)
>谷口くん
《はじめまして?》
(首をかしげながら)
ただいま…
>谷口
うわぁ!?
カリフラワーみたいな人間がいるぞ!(めちゃくちゃ驚く)