同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>和穂さん
和穂先輩……っ!!―――(和穂さんになでられながら大泣)
(PL:すみません。そろそろ落ちます;)
>服部どの
おやすみなされでござる。
>雛森さん
おやすみッスー
>間宮さん
こう見えて・・・ですけどね 、えへへ
>シオ姉さん
・・・・おやすみなさい。(手をひらひら)
>御影
…(シオンの額を軽く叩き)
好きにしなさい。(とげとげしい口調だが表情は優しい)
ホラ、行くわよ。(自分から御影を引き剥がすと手を引っ張り部屋へ)
>骨削くん
《うむむ、む・・・おやすみ》
(難しい顔をして考え込み)
>木葉くん
《うん、おやすみなさい!》
(・・・って消えたー!?あわわわ・・・)
>和穂ちゃん
《あ、じゃあ僕も寝るー!一緒に寝ていい?》
(抱きついたまま和穂の顔を見上げて)
>御影
ええ、もちろん(シオンの顔を見つめ頷く)
……キチンと仕事が出来ているか見にいくわ
…ところで御影、あんたまだ起きてるつもりなの? 私、そろそろ…(あくびをかみ殺し)寝たいんだけど…。
>雛森
もちろんよ。(強く頷き)
御影だってきっと私と同じ気持ちよ。
>雨崎
あら…妹さんがいるのね…
私は間宮和穂よ、よろしく
>間宮
「サンキュー、後でお会いになられますね」
そう言って離れてく
その夜、彼がその部屋で何故か陽気に歌ってたらしく
いつの間にか幽霊のうわさも無くなってた
が、何故か館全体にその声が聞こえてたのでほとんどの人がその夜に目を覚ましたらしい
>骨削
「うーん、そうかい?
ならいいけど」
>シオン殿
そうでござるか・・・?
俺はそろそろ部屋に戻るでござるよ。シオン殿、これにて失礼(シュバッ
>瓢さん
るー…、なんだか本末転倒な気がしますけど……。
それじゃぁよろしくお願いしますッス!(内心びくびく)
おやすみなさいッスー。
>服部はん
楽しみだねぇ…(ニヤニヤ)
>谷口はん
ウン、ナニモウタガウコトハナイヨHaHaHa
>シオンはん
知った人が全く違う姿形になりゃあその位なるでしょうよ。そのままでいておくれ
>暇森はん
治るかも知れないんだから賭けてみるべきでしょうよ
さて、そろそろお暇するよぃ。さいなら~
>間宮さん
実家の妹たちを思い出したよ・・・
僕は雨崎コータロー。よろしく!
(たぶん知ってると思いますが体裁上自己紹介しときたくて。)
>和穂さん
和穂…先輩?(優しくなでられてびっくり)
自分も、二人のように仲良く、なれますか……?(不安)
>瓢さん
怖いッスー(涙)その言葉が既に怖いッスよー!(滝涙)
>雨崎
姉妹ね…よく言われるわ(迷惑そうに言うが若干口元が綻んでいる)
>谷口
この大部屋を出て右に曲がったところの突き当たりよ(お化けが出ると噂の空き部屋の場所を教える)
>木葉くん
(ひとしきりむせた後笑顔を作り)
《ごめんね木葉くん、なんでもないから!!》
(「なんでもない」の箇所だけ筆圧が濃過ぎて紙が破れかけている)
>骨削くん
《それは・・・駄目だね》
(青い顔になって頷く)
>和穂ちゃん
(気持ちよさそうに目を細めて)
《えへへ、ま面接受かったかどうかわかんないけど、受かってたら和穂ちゃん来てくれるよね!》
>間宮
「HAHAHA!、それでは、…あぁっと
出来ればお部屋を教えて下さるとうれしいのですが…」
誰が教えるか馬鹿!!!!
>骨削
「What?、ならいいけど…」
>シオ姉さん
・・・(心配そうに見つめる)
>間宮さん
シオさんと本当の姉妹みたいだなぁ・・
>骨削殿
その時は是非 ―お手合わせ願いたいでござるな。(マフラーで口元を隠しながら
>シオン殿
ど、どうしたでござるか!
はい、唐草タオルでござる(差し出す
>暇森はん
・・・・・・・・・そん時ゃゴメン!
>谷口はん
トンデモナイ!カンガエテナイヨHaHaHa(目線そらし)
>シオンはん
そんなことされたら他界他界します
>雛森
確かにそうかもしれないわね…。でも、今からでも遅くはないと思うわ。
だから、ね?今から三人で仲良くなりましょう?(自分が出来る精一杯の笑みを浮かべると恐る恐る雛森の頭に触れ優しく撫で)
>御影
そうよね…(素直に頷くが少しさみし気な表情)
(何だか子が親離れする時の親の様な気分だわ…)
…(絆創膏とその表情を見やり少しだけホッとしたような顔をする)
やっぱり御影は御影ね…でも、一人で何かをしようと行動を起こしてそれを成し遂げられたのは凄いわ。偉いわね、御影(頭をぽんぽんとたたき)
>谷口
そう…ありがとう
(…こいつ一発くらい殴ってもいいかしら)
>骨削くん
《むきむきになったら骨削くんをたかいたかいしたげるね!》
>骨削
「んー?、なんか失礼なこと考えてないかな、ユー?」
>間宮
「YES!,I amチッチッ♪
いえいえ、貴方の様な美人を忘れるなんてこと、決してありません」