神無月邸の二階東にあるひふみの自室
女の子らしいインテリアでまとめられたファンシーな部屋
ベッドの枕元にはキレニャンコはじめお気に入りのぬいぐるみが勢揃い
本棚には少女漫画をメインに恋愛小説や時代小説などが並び、机にはノートパソコン
窓からはベランダに出られ、錦鯉が優雅に泳ぐ池と日本庭園の眺望を楽しめる
補足
ひふみの部屋です
主に日記代わりの独り言を呟くトピですが、お気軽に遊びに来てください
やっはーひふみお姉ちゃーん!
おみやげ持ってきたよっ!一緒に食べよーっ!
ありゃ?人がいっぱいだ!
女子会?最近流行の女子会なの?
ひふみお姉ちゃんの人気者っ、このこのっ!
(大きなバスケットをひふみさんに差し出しにこにこ)
>ひふみ
生協か…地産地消とはよく言う物であるな。寝子島の特産品等を使った物が購買部で売られている
食べる物もそうだが実用品等も売られているな。もちろん、大学生協による各種サービスも多い
この辺りは寝子島の風土が関係しているのだろう。温かい物だぞ
…サンマさんキーホルダーは余に取っては未だ謎の代物なのだが…(寝子島には寄っているがほぼずっと本土住まいだったので余りサンマさんの事は知らない様子で)
学食に関しては余は利用をしていないな。常日頃、朝の修業が終わった後に弁当を作っている
この辺りはオープンキャンパスの際に実際に訪れてみると良いだろうな。実際に触れてみないと解らない事も多いぞ
特に専攻と言う物は無いな…やはり、実家を継がなければならない
とは言え、それだけが道だけでは無し、常に広く広く視野を持たなければならない。修業も勉学もその術であるな
ふむぅ…普段から仏頂面と言う訳では無いのだがな…こうだろうか(口元だけを緩ませた少し不格好だが優しそうな笑みを浮かべながら)
確かに微妙な味であるな。とは言え、これもまた悪い物では無い(周囲の様子を見ながら普通に食べている)
本土の病院に入院しているからな。行く時には計画的に行った方が良い
お見舞いついでに旅行に行く場合は、な
>皐月
余に取っては女子が多いだけでも僅かにアウェー感がある物だ
とは言え、ある程度同年代なのは変わらない事ではあるが…それでも肩身は狭いな
>月
(月の様子を見ながら、僅かに目を細めて)
どうかしたであろうか?
……ウルフズベインです。(ため息を吐きながら)
お手合せですか?……鍛錬の一環でしたらこちらからお願いします
あー、その。まぁ、ええ……(出会った場所については月からは言うようすは無さそうだ)
さる場所で試合をした仲です。ええ……
(明星さんとひふみ姉さんのやりとりを見ながら)
(本格的にあの方がそうであるか、確かめるべきなのでしょうか……)
あれが奥手、なのか……? 結構詰め寄られてる感じがするが、多分、私が拒否ってるからってだけな気がするぞ。まあこんなんでも根は女だし、変に気が強いもんだからさ。本当ならこう、そのまま受け入れるってパターンが一番手っ取り早いんだろうけどなぁ。
手が出せないってことはないんだ、実を言うと。ただそのための時間と手間を考えると他のことやった方が良いかなってさ。店の方もあるし、その、なんだ、文貴ともきっちりデートしてみたいし……。
ミニシアターは冷房きかせてるからなぁ、館長がいうのもなんだがおすすめだぜ。ああ、もちろんデートスポットにもなぁ?(にやにや)
なんだ、私以外ほとんどまだ初心な女子ばっかだからいいじゃねえか。これが少し歳いって変にませた女なら悲劇だぞ。
へえ……大学生ってやっぱ大変なのね
楽しいだけじゃないだろうと覚悟はしてたけど
授業のカリキュラムも参考になったけどもっとこう、浮いた話はないのかしら。生協とか学食の様子とか。階段教室にも憧れてるの、大きな窓から光がさす広い教室なんて読書がはかどりそう
黄流は体育学部か。運動神経良かったものね。何を学んでるの?将来はスポーツ選手をめざすかご実家を継ぐのかしら
合コンに誘われない理由……あー、納得。黄流てば昔から頭固かったもんね。冗談を真に受けるタチっていうか……もっと肩の力を抜いてリラックスしたらいいのに。ほら、笑ってみて。男前なんだから仏頂面はもったいない。
ふたりとも知り合いだったの?へえ、世間は狭いわね(月さんと百合子さんをきょとんと見比べ)
百合子も一休みしましょ。家事は舎弟に任せればいいわ。
……(意味深な間をおき)そうね、特に親父に可愛がられてるわね。
(百合子さんから芋羊羹をのせたお皿を受け取りつつ)じゃあ一口……うん、本当に微妙だわ。微妙としか言いようがない
(もう一切れに爪楊枝を刺し百合子さんの方へ)あーん。
まさか雇用主のお嬢様の心遣いを断るんじゃないでしょうね(悪戯っぽく)
あら、妄想を逞しくしちゃったかしら?親父も本命には奥手なのね
国に寄贈しちゃったら手が出せないわね……お爺さんの一代記なんて面白そうなのに。書くなら応援するわよ。いっそ映画化もアリね。俳優は誰がいいかしら
ミニシアターの方にもそのうちお邪魔させてもらうわ。夏休みだし……友達同士で出かけてもデートにもいいわよね(ちょっと赤面)
おばさんが入院しちゃったって本当?(顔を曇らせ)
心配ね……今度お見舞いにいくわ。おばさんには可愛がってもらったもの、こんな時こそ恩を返さなきゃ
ついでに本土の観光もしたいし
横浜中華街で食い倒れるのが夢だったの
うむ、とは言え大丈夫であろう。叔母上も明星の血筋である
逆境に強いと言えば良いのだろうか。その様な血筋である、と父から聞いた事があるがゆえに
珠喪の方は大丈夫であるな。外泊許可を貰いながら寝子島に戻ってきている
退院まで少し時間がかかるが…直ぐに戻ってくるだろう
…評判が悪い事で評判とは何とも言えないな…
とは言え、一つ(と、言いながら普通に食べている)
確かに人が多くなってきたな…
余は肩身が狭いな…こうも女子が多いとなると…(そのままゆっくりと瞳を閉じる)
(ふと月さんに気が付いて)
…あらあらまぁまぁ、以前に薬局屋さんでお世話になりました、ええと、う、う…ウルル…ペ…ペン?様では御座いませんか。いつぞやは手合わせ頂きありがとう御座いました。また機会がありましたら再びお手合わせ願いたいのですわ。
それにしてもひふみお嬢様にこれ程のご友人の方がいらっしゃるだなんて、喜ばしい事ですわ。きっと文貴様もお喜びになるに違いないですわ。(およよ)
まあ、良くも悪くも頭が切れて破天荒な爺さんだったからな。
こっちは私にも親父にも優しかったぜ。つっても、人の道を踏み外すような真似は絶対にするなって何度も繰り返し、物凄い真面目で怖い顔してたのが印象に残ってるが。いろいろあったみたいだからなぁ、祖父さんと婆さんも。
できれば探ってみたいんだけど、あの人自分の持ってた書類とか全部国に寄贈しちまってて、こっちとしてはもうなにがなんだか……ミニシアターの方も手が離せねえし、そういうのは後回しになっちまってるな。
って、おい。なに勘違いしてんだ。キスまでだキスまで。それ以上のことはまだしてねえぞ。(ため息吐きつつ)
ミニシアターの方はご贔屓にしてくれりゃ私も嬉しいし、資金のやりくりで無駄に頭使わないで済むからじゃんじゃん来てくれよな。待ってるぜ。
っと、またぞろいろんなのが来たな。
……そういうことでしたら(二人にいわれて佇まいを直し)
(四御神さんをみつつ)
……………(あの時の方ですか。※某地下闘技場シナリオのことを思い出しつつ)
(言動といい立ち振る舞いといい、不気味というのが正直なところですね……)
どうも、ご挨拶が遅れてしまいましたが、百合子と申します。
こちらで雑用のアルバイトをやらせて頂いておりますわ。どうぞ宜しくお願い致しますわ。(丁寧にお辞儀)
腕っぷしには多少の自信が御座いまして、お陰様で皆様からとても可愛がられておられますわ。…うふふ、そう警戒なさらずとも今の所は見た目に騙されて頂いて結構ですわ。
私が聞いた話では、その芋ヨウカンはあまり評判がよろしくないと大評判でして。そこまで評判があるのなら是非ともお茶請けにはもってこいかと思いまして。(お皿に盛られた、ひとくちサイズに切り揃えられたヨウカンを用意)
勿論私はご遠慮しておきますので、皆様でどうぞ。(にっこり)
実はというと私もこうやってメイドさんっぽくお客様方をおもてなしするのは初めてでして、何か不作法をしていないか心配なのですわ。できればお手柔らかにお願いしたいのですわ。
(小麗さんが去っていく姿に小さく手を振った後に黄流さんを見て)
『斉田さんの従兄さん、ですか』
『私は浅山小淋と申します。よろしくお願いしますね、明星さん』
(小さく頭を下げて挨拶)
『月さんもそこまで警戒しなくても大丈夫かと』(苦笑)
『斉田さんのお母さん、入院されてたのですね…』
『花屋でお会いした時はご自身も病弱とは仰ってはいましたが…』
『斉田さんの方も手紙が届いたきりでしたから、また元気な姿を見せてくださると嬉しいですよ』
(百合子さんの紹介を受けて)
『確かに一目見ただけじゃ想像はつかないかもですね』
『実際にこうしてメイドさんを傍に置く家に来たのも初めてかもしれません』
変な事、何の事であろうか。余にはさっぱりと解らないが(素の真顔でその様に言った後は)
お世辞でも何でもない。余の素直な感想である(やはり真顔でその様に言ってゆっくりと瞳を閉じて)
ふむ…確かに昔はそうであったな。今ではすっかりと余が長躯になってしまっている
…珠喪と大分背が離れてしまった。珠喪と叔母上と一緒に歩くと色々と間違えられてしまうぞ
学部は体育学部であるな。ふむ、キャンパスライフであるか…
簡単に言えば、必修科目と選択科目の二科目に分かれている。資格必修科目もあるが、これは置いておこう
必修科目はその学部、学科で卒業までに必ず習得しなければならない科目である
選択科目は卒業単位分までに必要な単位を埋める為に任意で選ぶ事が出来る科目である
これらの必修科目と選択科目を選び、その年度のカリキュラムを作成する。言ってしまえばキャンパス内でのスケジュールの様な物だ
このカリキュラムにそって学習を進める訳である。講義を受けたりレポートを提出したり、テストを受けたりであるな
これらの必修・選択科目の単位取得数を合計して卒業要件以上の単位数及び必修科目の単位を全て所持していれば晴れて卒業、と言う事である
高校と大学は全く違うので、これらを頭に入れておくと良い
特に「自分自身でその学部・学科の必修・選択科目を決めてスケジュールを作り、それに沿って授業を進める」と言う自由度が高い反面、自己責任の面が強い
1単位落としただけでも卒業要件を満たせず留年、と言うのもある。この辺りはしっかりとカリキュラムを立てて学習をする事だ
とは言え、この辺りは大学に入学した際にシラバスが配布される。それを読みながら立てると良いであろう
…サークルか?いや、入ってはいない。とは言え、スポーツ系のサークルに誘われる事はあるが…
余はその日の講義を全て受けたら、すぐに帰って修業をしている事が多い
合コンは…した事が無い。誘われた事が無いのだ
理由は「頭が固すぎるから」だそうだ。余の様な者は受け入れられないのであろう。合コンは
…いや、珠喪は元気であるぞ。ただ…
叔母上、つまり珠喪の母が倒れてしまってな
一緒に入院をしている状態なのだ…珠喪の父と母も大変であるな…
…とても強くて、逞しい、か…
見た目は可憐なのだが…見た目に騙されてはいけないと感じるな(百合子を見てしみじみと思う)
月ってば……そんなに毛を逆立てなくても大丈夫よ、変な事しないわ
……しないわよね、黄流?(冗談めかし
いやだ、お世辞が上手ね(顔を赤らめ)
黄流こそ、イケメンになっちゃって……昔は私と背もそう変わらなかったのに
そうなの、木天蓼大に。学部はどこ?
私も保育士をめざして教育学部を狙ってるの。順調にいけば来春には黄流の後輩になるかしら?
キャンパスライフについて詳しく聞かせて頂戴。
サークルには入ってるの?……ご、合コンとかはしたことある?(小声で)
珠ちゃんやおじさんおばさんの様子はどう?
手紙では元気そうで安心したけど……いつでもうちに寄ってくれていいからね
ありがとう、百合子(麦茶のコップを受け取りつつ周囲を見回し)
初対面が多いから紹介するわね。こちらうちで働いてくれてるメイドの百合子、寝子高の学生でもあるの
見た目はおしとやかだけどとっても強くて逞しいんだから
……あんまりおいしくない芋羊羹て微妙ね。評判なの、それ?
(コンコンとドアをノック)
失礼致しますわ、お嬢様。お飲み物をお持ちしたのですわ。
(片手に持っているお盆の上にはキンキンに冷えた麦茶の入ったボトルに人数分のガラスコップが用意されており、音を立てる事なく静かに入室してくる。)
お茶請けには、近所でもあんまり美味しくないと評判の芋ヨウカンが御座いますわ。
ふむ、ひふみであるか…
幼い頃は良く寝子島に赴いていたが…流石に高校の終わりや大学入試が近づくと中々寝子島に行く事が出来なくてな
…大学に入学した後も、木天蓼大学への編入手続きで色々とゴタゴタしていたが…ともあれ、久しぶりだな
(と、ひふみをジッと見ながら)
汝も綺麗になったではないか。やはり月日が経つのは早いな(しみじみとそう思いながら)
明星 黄流と言う。今は木天蓼大学に在籍している
宜しく頼む(先ずはこの場にいる皆にゆっくりと頭を下げる)
…………… なるほど(浅山さんとのあいだに入るようにしながら)
常闇月です
あら、だれかきたみたい。お客さんかしら?
(ドアを開け)
……黄流?やだ、久しぶりじゃない!すっかり見違えちゃって、一瞬だれだかわからなかったわよ!(ぱっと顔を輝かせる)
どうぞ入って。いま友達がきてるけど……みんなにも紹介するわ、こちら私の幼友達の黄流。幼馴染の珠喪の従兄で、昔よくうちに遊びにきてたの。そういえば小淋と月はたまちゃん知ってるっけ?
懐かしいわね……
(ゆらりゆらりと長躯で紺の胴着袴の男が通路を歩いていて)
この部屋、であるか…
…いささか緊張するな…
(その様な呟きを入れながらコンコンとノックをする)
父親がカサノヴァってのは娘としちゃ複雑だけどね…
ふーん、お茶目なお爺ちゃんだったのね。うちのお爺ちゃんとは対照的だな。うちのお爺ちゃんは石頭のカミナリ親父で舎弟にはおっかながられてたけど、孫の私には激甘だったわ。よく膝にだっこしてお話してくれたし。私は死んだおばあちゃんにそっくりなんだって
武勇伝は聞きたかったわね……探せば日記とかあるんじゃない?まあ故人の私物を勝手に見るのもアレだけど
あはは、怒った?ごめんなさい
でもいいじゃない、自慢できる身内がいるなんて。
なんで目をそらすの?さては……(深読み→真っ赤)
こうしちゃいられない、お赤飯炊かなきゃ!(勢い立ち上がる)
マニアックな映画か……じゃあおもいっきり笑えてすかっとするB級映画でもリクエストしようかしら
フェミミン?(フェミニンかしら……)へえ、じゃあ色んな服が増えてきたのね
そうよね、日本人だって着物で出歩いてる人は少数派だもの。華道や茶道、日舞のお師匠さん位?
女の子ならスカートの丈も詰めていっぱいお洒落したいし!親父は私の七五三の着物大事にとってあるけど……皐月に女の子が産まれたらあげようかしら。お姉ちゃんのお古はいやがるかな?
いいのよほっといて(ひらひら手を振る)殺しても死にゃしないわ、あの親父は
実際鉄砲玉に襲われてもぴんぴんしてるし……
そ、そうかな。確かに箱入り娘だって言われる事もあるけど……子供の頃から空手で鍛えてるし、とんだじゃじゃ馬だし。
そんな過保護にしなくたって自分の身はちゃんと守れるのに、いつまでも子供扱いされちゃたまらないわ(ブツブツ)
ゆ、夢の事は忘れて!?私はもう忘れた、この話はもうおしまい、ね!
あっ(失言に気付く)
ス、スミってのは……そう、魚拓よ魚拓!うちの親父釣りと鯉の飼育が趣味なの、釣り上げたら必ず魚拓をとるし!背中に墨を入れたってのはえーと、余った墨がもったいなくて!(混乱)
利平は……あれはまた特殊よ。女ならなんでもいいんじゃない?
小麗はそのままで十分可愛いわよ。頬袋もにもにしたい(力説)
あら、行っちゃうの?気を付けてね
親父もまさか小麗に手は出さないでしょうけど……(はらはら)
(チャイナドレスが多いかどうか聞かれて)
んーっと、チャイナな格好の人も確かにいるけど、昔と比べると色んな服を着たいぞーって人も増えてきて、
チャイナドレス以外の服装で歩いてる人も多くなってきてるのだ。
しゃおりーの友達は、あー…ええっと、あれはなっていったっけかー。
フェ…フェミ…フェミミン?とか、そーいうのが好きで着てたのだ。
へへー、昔からバランスよくしろよーって教えられてたから、嬉しいのだ♪(にぱぁ)
あややぁ、ひふみおねーさまのお父さんは俺様な人なのかー。
ふむぅ…(キョロキョロとして、首を傾げ)でも、ここのおうちは嫌な空気を感じないから、
きっとちょこっと悪いとこあっても、それを上回ってる何かがあるからなんだと思うのだ。
ん、んぁ…っ!? お父さん、池に落ちちゃったのか??
(窓からひょこっと顔を出して)おぉ…溺れてなさそうだけど後で行ってみるのだ。
うんうん、家族がいっぱいだから大家族なんだと思うのだ♪
ふむふむ…ひふみおねーさまは色んな人達に大切にされてたんだなぁ。
ふふー♪パパのお嫁さんになるっていうのは、かわいらしい夢だと思うのだ。
そっかー。一緒にお酒飲んだり、まったりした時間を過ごしたり出来てたのかー。
そういう時間って大事なのだ、たからものなのだ。
ん、墨を入れるって…確かー…。そうそう、イレズミの事なのだ(手をポン)
じいじが、ブイなんとかっていうDVD見てて、そんなシーンがあったのだ。
うん、るるかに誘ってもらってモデルをやったのだ♪
そうなのだ、そのチャイニーズレストランで撮影したのだ(こくこく)
お、おぉ。うなじや二の腕が好きな男の人もいるのかー。
…そいえば、にぎりっぺは、おっぱいの事ばかりだったし、うん、様々なのだ…(遠い目)
わかったのだ。しゃおりーはこのままでいいなら、このままでいるのだ。
(皐月おねーさまの言葉ににっこり微笑んで)
ありがとなのだ♪んじゃ、今度お邪魔しますなのだ。
変わった映画、見てみたいのだ。
と、そろそろ庭に行ってひふむおねーさまのお父さんに会いに行ってみるのだ。
また遊びに来るのだ(ぺこんと頭を下げて庭に向かう)