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みんなで「闇鍋」!―食とは何か?―
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■不審な手紙
「……ん?」
柊沢 北斗
はポストに手紙が入っている事に気づいた。
「闇鍋だと!」
確かに手紙にそう書いてある。
面白そうだし、会場は家からも近い。
「ネタな食材を入れてもいいってことだよな。うし、アレを入れてみっか!」
北斗は参加を決めた。
後木 真央
は目をキラーンと光らせた。
「闇鍋なのだっ!? 食キング(ショッキング)として避けて通れない王道なのだ真央ちゃんが是非とも美味しくいただきましょうなのだウワハハハ~なのだっ!」
早くもテンションMAXである。
(……なんであたしの所に招待状が?)
仲村渠 鳴
は戸惑っていた。
しかし、大勢で鍋を囲むのって楽しそう、とも思っていた。
彼女の個人的な事情――先天性の味覚障害も無関係ではなかった。
寝子島に来てから、それが治ったように感じる、つまり食事が美味しく感じることが時折あるのだ。
「そうだ、料理を作って持ってってみようかな」
鳴は自分の料理の味が分からない。
客観的な反応が見てみたい……いわゆる毒見と言ったら言葉が悪いだろうか。
「普段はできないけど、闇鍋だしちょっと実験させて貰っちゃおう」
「怪しい招待状……だが、食が関係している以上、俺はこの挑戦、受けざる得ない」
食欲魔神を自称する彼女――
毒島 林檎
は不敵に笑みを浮かべた。
お鍋だー! わーい、いっぱい食べられるね♪ という内心を写した小さな呟きと共に。
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担当ゲームマスター
つづり
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
コメディ
オールジャンル
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2014年07月22日
参加申し込みの期限
2014年07月29日 11時00分
アクション投稿の期限
2014年07月29日 11時00分
参加キャラクター一覧
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