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旅立ちの前に
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中学校の体育館、バスケットボール部の男女が部活動に勤しむ。
ストレッチをしていた愛はなにげなく男子の様子を窺う。ドリブルの練習をしていた一人に目を留めた。
五秒くらい見つめていたが相手は気付かない。軽く跳んでみたが同じで目に怒りを滲ませた。
間もなくして試合形式の練習が始まる。愛は躍動した。ドリブルでディフェンスを躱し、あっさりとレイアップシュートを決めた。
すっきりとした表情となり、攻守ともに活躍した。
その帰り道、愛は彼に言われた。
「何回も視線を送ったのに、全然、気付いてくれなくて軽くショックだよ」
「それは私の台詞だって。わざと跳んでアピールまでしたのに」
「なんか、同じこと言ってないか、俺達」
「そうだね。それだけ相手のこと、想ってるってことなんだよ」
愛が笑うと彼は真剣な顔を近付けてきた。意図を知るとどちらも恥ずかしそうな顔で唇を合わせた。
何事もなかったかのように二人は横並びで歩く。
愛は彼に、なんか言って、と早口で言った。
「……頭が真っ白で何も思い付かない。悪い」
「何よ、それ」
愛もまた黙り込む。どちらも求めるように手を伸ばし、しっかりと繋いだ。
二人は照れ笑いを浮かべ、弾む足取りで帰っていった。
二年の夏、愛は彼の部屋で結ばれた。行為に伴う痛みは大きな幸せが包んで痛痒い痺れとなった。
それ以降、何度も身体を重ねた。ベッドで甘い言葉を囁き、将来まで語る。
「ずっとこのまま一緒にいようね」
「もちろんだ。愛、好きだ」
「私も大好き。幸せ過ぎて涙が出そう」
その幸せは短命に終わる。兆しはあった。
愛が彼を誘っても何かしらの理由で断られた。
部活動が終わると彼は走って体育館を後にした。愛が声を掛ける間もない。
今日も彼は部活動が終わると早々に体育館を出ていく。愛は躊躇うことなく追い掛けた。
彼が急ぎ足で体育館の角を曲がる。続こうとした愛は靴底を滑らせながら止まった。
微かな話し声。彼と女子のようだった。遠くて内容は聞き取れない。
愛は思い切って角から顔を半分ほど出した。
彼は知らない女子と唇を合わせていた。深い繋がりはディープキスのように思えた。
愛は無言で踵を返し、体育館に走って戻る。
「もう、恋はしない」
震える声で吐き出した。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
黒羽カラス
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
日常
推理・サスペンス
オールジャンル
定員
5人
参加キャラクター数
4人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2025年12月23日
参加申し込みの期限
2025年12月30日 11時00分
アクション投稿の期限
2025年12月30日 11時00分
参加キャラクター一覧
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