性別 | 男性 |
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身長・体重 | 170cm / 58kg |
体型 | 普通 |
目の色 | 黄色 |
髪の色・髪型 | 白、黒、茶のまだら髪 / ぼさぼさのボブ |
外見特徴 | 鋭い眼光 / たれ目 |
口調 | 男性・静かめ(~だ、~か、~かい?) |
一人称 | 私(わたし) |
二人称 | 呼び捨て。お前さん。嬢ちゃん、坊や |
性格(長所) | 子どもっぽい / 上品 |
性格(短所) | 合理主義 / 面倒臭がり |
強み・特技 | 観察眼、簡単な手品 |
弱み・苦手 | 横文字。でもカッコいいので使いたい |
得意科目 | 書道 |
苦手科目 | 英語 |
居住地 | 霊界の銀朱駅近くの古民家 |
健康状態 | 良好 |
明治時代から来たような山高帽に和服をきた青年
正体は猫又
猫耳と二本の尻尾は隠しており人に見える。バレても「こすぷれ似合うだろう?」としたり顔。
懐には扇子とキセルも常備。
人の世は観察対象。興味深く不埒な輩に灸をすえるのも趣味。
好きな物は頑張る若人とタンポポ
好物はたいやき。体に悪いのは知ってるがでぃてぃーるに引かれる
能力◆ほころびの光。脆いところが光って見える
能力2◆変化。動揺や空腹など、気が緩むと解けがち
・過去
明治時代に生きた雄の三毛猫。表向きは「昔は忘れた」
雄の三毛猫が貴重なことで売られそうなったり
飼い主の少女を戦火で看取り
人を憎んでいたが、また愛もしった愛しい存在
血気盛んだったが丸くなった