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仲良くなりたい、その12
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☆先生の来店
とある休日の、古書喫茶『思ひ出』。
津島 直治
は、買い物に出掛けるからと店を出ていってしまった叔父のかわりに店番をしていました。
(どうせ誰もこないでしょうけど)
と本を広げていたら、思いがけず人の気配が。
「いらっしゃいませ。……あ」
立っていたのは、
永田 孝文
先生でした。
「おや、店番かい?」
「先生、どうも。今、叔父……ええと、店主は留守にしてるので、用があれば私……俺に声をかけてください」
寝子高の先生、そのうえ担任の先生と学校外で会うのはどうにも緊張してしまい。
正しい口調もわからなくなりしどろもどろになってしまいました。
(……とりあえず叔父さんがいなくてよかったです)
いたら面白がってニヤニヤされてしまったことでしょう。
「ありがとう。珈琲をもらえるかな」
「はい」
永田先生はこの店に何度も訪れていて、直治も中学生のころから面識がありました。
その頃はずいぶん年上に思えたものです。
先生というのはスーツかジャージを着ていると思っていましたから、和装で先生と呼ばれている永田先生を、てっきり作家の先生かと勘違いしたこともありました。
(だって、作家でもおかしくないくらい雰囲気がありますもの)
そう思いながら直治は、珈琲の準備をするのでした。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
茄子りんこ
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
NPC交流
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2024年02月06日
参加申し込みの期限
2024年02月13日 11時00分
アクション投稿の期限
2024年02月13日 11時00分
参加キャラクター一覧
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