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【体育祭2nd】アニマル☆スター、熱く翔る!
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第一グラウンドに大小のテントが出揃った。それぞれが役割を担っている。その中に放送部のテントがあった。競技の進行や音楽を受け持っていた。
必要な機材が持ち込まれ、配線を取り付ける。
――この線は、ここだ。あとはこちらに接続すれば。
鴻上 彰尋
は小難しい顔で取り付けていく。額に滲んだ汗を手の甲で拭って手を速めた。
他のテントでも同じような作業が行われ、ちらほらと笑顔が見られるようになった。その中に彰尋も加わった。
「テストしないと」
少し表情を引き締めてパイプ椅子に座った。機材の電源を入れてマイクスタンドを手前に引き寄せる。
「只今、マイクのテスト中。あーあー、これでテストを終わります。失礼しました」
適度な音量でいて声は隅の方まで届く。フェンス際で清掃に励んでいた者達が顔を上げてこちらに手を振っていた。
「あとは当日を待つだけか」
生欠伸のあと、大きな伸びをした。
――フォークダンス、一緒に踊れたらいいなぁ。
彰尋は青い空に想い人を重ねた。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
黒羽カラス
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
5人まで
シナリオジャンル
日常
学校生活
スポーツ
定員
1000人
参加キャラクター数
21人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2019年08月03日
参加申し込みの期限
2019年08月10日 11時00分
アクション投稿の期限
2019年08月10日 11時00分
参加キャラクター一覧
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