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不思議な酔いの1日
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本日はとても楽しい楽しいお泊り会。
哀坂 子夜
が暮らしている和風の家に、子夜の弟である
哀坂 極夜
に哀坂姉弟の友人である
矢萩 槇
、
矢萩 咲
、そして、咲の恋人である
七峯 亨
が集っていた。
日が落ちてすっかり暮れた現在。
咲と子夜の二人は入浴へ。そして、先に入浴を済ませたその他の三人は料理の準備をしていた。
「すみません、槇ちゃんにまで手伝って頂いて。でも、おかげでとても助かりました」
「いつも咲お姉ちゃんがお世話になってますから! それに私、家のお手伝いで接客とかしてるからこれくらい全然余裕です!」
大部屋に出来た料理を運びながら槇に礼を言う極夜。それに対して槇は朗らかに笑って返事をする。
実際、槇の手際は中々のもので明らかに慣れていると思わせるものであった。それ故にその言葉に嘘はないだろうと極夜は思うのであった。
そこに襖を開けて風呂から上がった咲と子夜が入って来る。
「いやー、良い湯だった! 湯上りのサイダーも美味い!」
「あぁ、今日はまるで……家族が全員揃った時、みたいな賑やかさだね」
入ってくるなり咲はテーブルの上にあったサイダーを手に取って飲み始める。
子夜の方は普段は自分一人しかいない家に沢山の友人が揃っているとあって少し嬉しそうにしていた。
「あぁ、姉さん達も風呂から上がったんだ。食事はもうちょっとかかるから少し待ってね」
「皆で浴衣になると何だか気分が変わるね」
極夜と槇は咲と子夜に声をかけてから、再び台所へと戻って行く。
「おっ。二人も浴衣に着替えたんだな。良いねぇ」
極夜達が台所へと戻るのと入れ違いに亨が料理を運んできて、咲と子夜の格好を見て感想の声を上げる。
そう。咲と子夜の二人は浴衣へと着替えていた。二人はタイプは違えど黒髪美人であり、浴衣姿というのがとても似合っている。ちょっと和服とは不釣り合いな立派なお胸がその存在を主張していたりするが、それもまた良し。
ちなみに二人もという台詞が物語るように、今夜は皆が浴衣に着替えているのだ。
「本当に賑やかだ。お泊り会、と言うのは、こう言うものなのかい、咲君」
「まあ、お泊り会はこんな感じですかね。でも、ここからが本番ですから!」
「今宵の浴衣は実にそそるねぇ、さーき?」
楽しそうに談笑する二人に、料理をテーブルへと置いた亨が近づいて咲の浴衣姿の感想を言う。やはり恋人としては何をおいても重要な事なのだろう。
だが、まるで亨がそれを言ったのが切っ掛けだったかのように異変が起こる。
最初に異変が起こったのは亨であった。
「おっと?」
何故かふらつく足元。それにどことなく現実感がなくなり、夢の中にでもいるような感覚を亨は感じる。
ふらふらとして、真っすぐ立っているのも覚束ない様子であった。
「……あれ?」
次に異変が起きたのは子夜だ。急に顔が赤くなったと思ったら、ふらっとして思わず咲へと身体を預けたと思ったらそのままぺたりと座り込んでしまう。
その様子はまるで酔っているかのようであったが、風呂上りであった事もあって顔と言わず全身が薄っすらと上気している。いつの間にやら乱れていた着物と合わせてその色気は余程の朴念仁でさえ惑わされそうな程の妖しさだ。
「どうしたいんだい? 子夜さん!」
自分に身体を預けた事で咲が子夜の異変に気付く。先程までは普通にしていた筈の子夜が突然様子がおかしくなったので慌ててしまうが、何だかどこかで見覚えがあるようなと感じる。
「……何、かな、これは。体温が上昇して、動悸がする。思考が鈍り、視界がぼやけ、身体が思う様に動かせない」
「ふぇ? それぇて酔ってる時の症状……じゃにゃい?」
子夜の言葉を聞いて漸く大人達が酔った時と同じなんだと思い、それを子夜に言おうとするもののその口から出た言葉は全く呂律が回っていない。
それどころか、咲もまた子夜同様に全身に赤みが差していた。
「……あれ? 咲もにゃんだか酔ってるぅ……?」
「よく、解らない、けど、咲君。手を貸して、くれないかい? 一人では、歩く事も、難しいみたいだよ」
咲は呂律が回っていない上にどうにも猫化現象まで起きているようであった。それを自覚しつつもそれでも何とか子夜を介抱しようと頑張って行動しようとする。
すっかり動く事も出来なくなってしまった子夜は咲が自身に差し出した手を取ろうとして、何故か咲の豊満な胸をつかんでしまう。
「ん? 咲君の手、こんなに柔らかかった、かな?」
「ふわぁ!? 子夜さん……ン……くすぐったいよォ……」
そんなわけはない。ないのだが、今の子夜にはそれは解らず、これは手なのだと思い込んでしまっていた。
それ故に自身がちゃんと立つ為にちゃんと握ろうとする。とは言えども、今の酔った状態では力など入る筈もなく、結果として握る程とはいかずに揉む程度に終わる。だから、咲が痛がる事はないが、互いに上気肌という扇情的な状態な上でのそれは傍から見れば百合の花が咲いているようにしか見えない。
「もぅ……やったな~とりゃ!」
台詞こそ仕返しをしようとしているように聞こえるが、咲が実際にしたのは子夜に抱き着いて胸を揉みながらの頬ずりである。
先程から発言が猫化現象を起こしている事もあって、もはや猫にしか見えない。少々猫にしては、色気が過ぎるかもしれないが。
「んっ。咲、君。そんなに……したら、駄目だよ……」
「あー、何だこりゃあ」
亨が気付けば咲と子夜がくんずほぐれつと大変な事になっている。しかも自身も相変わらずふらふらとしたままであった。
咲も子夜の二人が顔と言わずに全身が上気しているのを見て、鏡を覗けばどうやらそれは亨自身もなのだと薄っすらと理解できた。
だが、亨もすっかりこの良く解らない状態に染まってしまっており、思考はどうにもぼやけているような、それでいて興奮が湧きあがってくるような。
すっかり色気を振りまいている恋人の姿を見た亨の興奮は鳴りを潜めるどころか、寧ろタガが外れてしまう。
「妙な熱に浮いてるねぇ。乱れた浴衣も色気あって余計止まらねえ。てことで、頂きっ!」
「ふぇ?亨君どうした…の…ンッ!」
咲と子夜の傍まで来た亨がそんな事を言うと、恋人の声を聞きつけた咲が亨の方を振り向いた。
それを幸いとばかりに亨は咲の唇を奪った挙句に、腰やら身体やらに手を回す。
キスされた咲と言えば一瞬驚くものの直ぐに受け入れて、二人の唇が離れた後にはトロンとした表情を見せた。
「ふわぁ……キスしちゃった、えへへ♪ 亨君、大胆~♪」
「大胆ー? 馬鹿言っちゃいけねぇ。こんなのまだまだ序の口よ! というわけで、咲、すてーんだっぷ!」
未だ熱が抜けない亨は咲にキスをしただけでは飽き足らずに欲望のまま突き進む。
手を取って立ち上がらせた咲の帯を掴むと勢いに任せて所謂帯回しを行う。
「? ……今度はな……にゃあ!?」
「さぁ回れィ♪」
「アハハ! クルクル~! なにこれ楽しい! アハハ!!」
帯を掴まれて驚くものの実際に帯回しをされると楽しみ始める咲。
どうやら不思議な酔いによってテンションが高くなっているせいで、何でも面白く感じるようになっているようだ。
「はっはー、よいではないかー。ほーら、子夜の姐さんも御一緒に!」
「おや、何時の間にか……咲君が回っている? 君は……何か、用事か……い?」
無邪気な猫と化した咲による胸揉み頬ずり攻撃により、すっかり子夜は息が荒くなっている。
浴衣が着崩れている上に全身が上気して、息が荒くなっているという現状は、普段の無表情な姿から考えると最早別人とすら言えるかもしれない。
そんな子夜に近づいて行く亨の姿は、間違いなくただの変態に見える。知らない誰かが目撃すれば110番間違いなしだ。
だが、今のこの家には彼ら以外には別の部屋で料理をしている極夜と槇しかおらず、そして、その二人はまだこちらの部屋に来る様子はない。
碌に動く事が出来ない子夜を咲と同じように立ち上がらせると。亨は遠慮なく帯を掴み帯回しを行う。
「よいではないかー!」
「あ、あっ……。回、る。回って……る」
先に回されていた咲と後に回された子夜。互いに不思議な酔いによって足元が覚束ないという事もあってか、まるで吸い付くように接近して、絡み合うように倒れる二人。
「すまない、と言うべきなのかな。怪我は、無いかい、咲く――」
咲にぶつかり倒れたという事しか把握が出来ない子夜は、それでも咲に謝りながら体勢を整えようとする。
しかし、絡み合うようにして倒れた二人の状態をどうにかするには、酔いによって上手く動けない子夜には難易度が高すぎた。
結果として、まずは怪我ないか確かめようとしたところで体勢を更に崩し、咲の大きく実る胸を両手でむんずと掴んでしまう。
もっとも、倒れた反動で咲の浴衣は大きく着崩れており、半ば胸が見えかけていたので子夜の手によって隠されて良かったと言うべきかもしれない。
何せこのタイミングで極夜と槇の二人がこの部屋へと再び来たのだから。
「すみません。少しだけ覚悟を決める時間をください……」
「極夜先輩? どうしたんですか? そんな怖いオーラだして?」
極夜が襖を開けるとこの惨状が飛び込んで来た。まさかの惨状に現実逃避するかのように極夜は襖を一旦閉めると後ろにいる槇へとそんな風に声をかける。
槇は極夜の後ろにいた為、部屋の中が良く見えず結果として何故極夜がそんな事をしているのかが解らない。頭の中にはクエスチョンマークが浮かぶのも無理はないだろう。
「……よし。行きましょう」
「え、あ、はい」
極夜が覚悟を決めるように息を吐く。後ろにいる槇へと声をかけてから襖を開けるとそこには先程と変わらない光景が広がっていた。
「何……この惨状は……?」
「……亨。何をしているんですか?」
顔を赤らめ困惑して呟く槇に対して、笑顔ではあるものの怒りのオーラを振りまく極夜。
だが、そこで槇と極夜の二人に対して同時に、亨達に起っているのと同じ異変が降り注ぐ。即ち魔訶不思議な酔いである。
「これは……。あぁ、成程……原因は解りませんが、こう言う事ですか。槇ちゃんは大丈夫ですか?」
お酒を飲んでいない筈なのに酔ったかのような感覚を感じる。理由は不明だがどうやら極夜はあまり強い酔いを感じていないようで、多少の影響はあれど何とか普段通りの振る舞いが出来ていた。
しかし、極夜の隣に立っている槇まで同じかと言えば残念ながらそれは違ったようだ。
「……ええ、大丈夫ですよ。極夜先輩。……でもちょーっと酔ってるかもしれませんね」
言うなれば、それは絶対零度の声。その声色を聞いただけで極夜はこれはまずいと理解してしまう。
槇に行ったのも皆と同じではあるのだが、それによって今まで素面では特別な状況以外抑えてきた感情が表に現れていた。それ即ち怒りである。
「とりあえずあれを止めましょう。しかしあれも一応今回は被害者なので、程々にしてあげてくれませんか?」
「……そうですね。いきなり有罪判決はだめですよね……っ!?」
「なぁに二人で話してんだ。折角点いた火だ、御二方もどーぞ?」
槇と極夜は互いに話しに気を取られており、何時の間にか近づいてきていた亨に気付いていなかった。いや、よる正確に言えばこの不思議な酔いによる影響もあったのであろうが。
「ひゃっはー!」
果たしてどうなったかと言えば、酔ってるのと同じ状態とは思えない程俊敏に亨は極夜と槇に対して帯回しを行う。
それはまるで本能的な動き。亨は欲望と本能に身を任せる事で普段以上の動きを見せているのである。
「前言撤回です。槇ちゃん、すみませんが本気でアレを潰すのを手伝ってください」
「……これはお説教だね」
中々に鍛えられ引き締まった身体を上半身を晒しながら怒りの笑顔で極夜が言うと、咲達同様に浴衣が着崩れた槇が極寒の笑顔のまま隠していた暗器の数々を取り出す。
「このアホいい加減にしなさい!」
「覚悟して! 亨先輩!」
正に阿鼻叫喚とはこの事だろうか。しかし、宴は実にまだ始まったばかりであった。
本来あるべきセーフティを色々な要因で外してしまった亨の蛮行は止まる事を知らない。しかもテンションが上がれば上がる程、今の亨の動きは手に負えないものとなっていった。
ヒラリと二人の攻撃を躱したと思ったら、ろっこんである縮身を即時に発動。縦横無尽に駆け回る亨。
「待ちなさい、亨!」
「このっ! あ、ちょっと!?」
跳ねまわってから子夜の浴衣の中に逃げ込んだと思ったら豊満な胸の谷間に飛び込む。堪能するかのように動き回ったら、今度は槇の巨大な足裏の隙間へと潜り込んでろっこんを瞬時に解除と再度の発動を行い、転ばせて浴衣を更に肌蹴させる。
次第に動きに慣れた極夜と槇によって幾度か潰されるもののまるでそれも織り込み済み、いや、寧ろご褒美と言わんばかりに動きを激しくさせて行く。
「ん、やっ、このっ!」
「ぐげっ。うぉおおお、まだまだぁ!」
再度転ばせた槇に対して襟から背中の方へとなぞるように這って逃走。女性としてはかなりの身長を持つ槇であるが、剣道をしているが故にかその姿勢は見る人を魅了する程美しい。その美しさを放つ背中ならば這いがいもあるのかもしれない。
ゾクゾクとした感覚を受けながらも反撃の一撃を見舞うも亨はまだまだ元気である。
「ふとももロードだー!」
そんなアホな発言と共に亨は着崩れた浴衣から咲の太ももを駆け上がっていく。健全な男子を魅了するであろう見事なまでの太ももは駆け上がるのに最適と言わんばかりである。目指すはその上にある巨大な物。
人は何故山を登るのか? それはそこに山があるから。亨の前にあるのは肌色の山であるのだが、大きな山であるのに違いはない。
「この、しつこい!」
「まだまだー! 次は桃源郷だー!」
極夜に吹き飛ばされながらも未だ力尽きない亨は、今度は子夜をターゲットにする。
多くの女性から羨まがしがられるプロポーションの子夜は、当然ながらお尻もまたエクセレントと言わざるを得ない美しさがある。桃源郷と評するのも解らないではないし、亨がその蛮行の対象にするのも無理はないかもしれない。
「すかしてんじゃねーぞー!」
「くっ、こらっ!」
この家に集まった五人の中で唯一、酔いの影響が少ない極夜。
しかし、そんな極夜に対しても亨の奇行にして蛮行は当然ながらに及ぶ。
槇と同じように転ばせたかと思うと、着崩れた状態を簡単に直しておいた浴衣を再度崩させる。いや、崩れるというよりも最早剥ぎ取るという方が正しいかもしれない。
結果として、男性として見事な身体が上半身と言わずに露出してしまったり。
喧騒の夜は未だ終わる気配はない。
「はぁ、はぁ、はぁっ」
「全くっ」
肩で息を吐く槇と極夜が見下ろすは潰れた蛙のようになった亨である。
悲鳴を上げる矮躯に構わずヒートアップを続ける亨を漸く成敗する事に成功したのだ。
「やれやれ……咲先輩と姉さん、大丈夫です――なっ」
潰れている亨は自業自得なので、まずは姉と咲の安否の確認をとそちらに意識をやると大変な事が起っていた。
何故か、子夜と咲がキスをしていたのである。
「子夜さん……可愛い! えへへ♪ もう一回キスしよう! ね!」
直ぐに唇を離して呆ける子夜の様子を見る限りでは、恐らく偶然なったのではないかと極夜には思えたのだが、未だ正常でない咲が今度は自ら強請りキスを迫ると、濃厚な舌入れキスを行う。
「わっ、わっ、わっ!」
「……私は何も見ませんでした。槇ちゃんも、何も見なかった……良いですね?」
自らの着崩れた浴衣を直していた槇は、極夜の反応に何事かと咲達の方を見ていた。
それに気付いた極夜はため息交じりに槇へとそんな風に言うのであった。
皆、それぞれが不思議な酔いから覚めた後。そこには絶対零度の化身となった槇がいた。
その前に座るのは全ての発端である亨と槇の姉である咲である。
「亨先輩……私あの時言いましたよね……。姉をよろしくと。ナニやってるんですか?」
「いやー。何かこう、あぁしなきゃいけない気がしてなぁ」
「お姉ちゃんも……酔っ払って子夜先輩に迷惑かけたの反省して」
「あの、槇? 咲は何も悪くな…ヒィ! ごめんなさい!」
仁王立ちして説教をしている槇に自分は悪くないと咲が告げようとすると、ブリザードの如き槇の視線が向けられる。
妹のあまりの迫力に思わず咲は謝ってしまうのであった。
反省しているとは思えないとばかりに槇の説教は続く。
少し離れた部屋の一角。
そこで子夜は乙女座りして自分の唇を無表情になぞって、未だ呆けていた。
阿鼻叫喚の夜は過ぎ去ったが、果たしてこの夜は何を残したのか。それは今はまだ解らない。
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あとがき
担当マスター:
昂祈
ファンレターはマスターページから!
昂祈です。
不思議な酔いの1日のリアクションをお届けいたします。
お酒を飲んで酔う。
一言で言っても、酔い方って様々なわけですが、それを現すかのように今回は皆様の普段とは違う面を見させて頂きました。
こんな時にしか出せない面というのもあるかと思うので、それが存分に書けていればいいのですが。
らっかみ!の中では6月になろうとしていますね。
時期がそろそろ変わるわけで、今までとは少し違う系統のシナリオを出せればいいなぁとか思っています。
それでは、この度のシナリオにご参加頂きありがとうございました!
またのご機会ありましたら、是非よろしくお願いします!
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ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
学校生活
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定員
15人
参加キャラクター数
15人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2018年03月18日
参加申し込みの期限
2018年03月25日 11時00分
アクション投稿の期限
2018年03月25日 11時00分
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