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寝子島高校
<三羽烏の襲撃2の3>寝子島高校が空に浮上しました
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●ループ:07・寝子島高校の入学式……らっかみ(12)●
【講堂:屋根の上】
「よし龍目、このまま一気に校舎を押し返すぞ!」
「おお! ファイトオオオオオオオオオオオッ!」
頭上の2つの校舎を
龍目 豪
と
風雲児 轟
が力を合わせて押し返す、
『無駄よ、無駄無駄、そんな悪あがきは無駄だって言ってるでしょおおっ!!』
しかしクローネはその北校舎の上で狂ったように羽ばたきながら、血管がぶち切れそうな凄まじい形相でさらに【重く軽く】のコピー能力を振るう。
『そんなら今度は、九夜山100コ分の重さに加重して!
講堂もろともあんた達をペチャンコに押し潰してあげるわよ、
靴の裏のアリンコみたいにねえええええええええええっっ!』
「「!!?」」
……けれどもその数秒後、風雲児と龍目がキョトンと互いの顔を見合わせて、
「ウン? いや、ちっとも重くはなってねえ……よな?」
「ああ。むしろ、さっきより軽くなってるような……」
『へっ? な、何ですって? そんな馬鹿な?』
間の抜けたカラスの声に続いて、2人のすぐ後ろで「かーさちゃん!」という声がする。振り向いた龍目たちがそこに見たのは、2本の足で屋根を踏みしめて立ち上がっている
恵御納 夏朝
と、それをほわぁ……!って目で見上げている
夢宮 瑠奈
の姿だ。龍目が破顔して叫ぶ。
「恵御納! 気が付いたのか!」
夏朝が頷き、凄まじい能力行使でふぅふぅ肩で息をしながらも、きっぱりと言う。
「うん。僕から盗んだろっこんの力で……
もうこれ以上、クローネに勝手な真似なんかさせない!」
そう、クローネが北校舎に上乗せした九夜山100個分の重さを、この夏朝がマイナス100個分【軽く】して相殺したのだ。それどころか本来の北校舎の重量をも、ヒヨコほどの軽さまでろっこんで軽量化している。つまり、龍目が重量キャンセル中の南校舎と2つ合わせても、その重さは実質ゼロだ。
『そんなバカな、この私と互角に……
いいえ、私の方が負けてるなんてぇっ!?』
「やったな、恵御納! 命拾いしたぜ!」
そして頭上で狼狽しまくっているクローネをちらりと確認した龍目が、風雲児に向かって叫ぶ。
「ザ・ストレイト! 今がチャンスだ!」
「おおっ! このまま押し切るぞ!」
ウオオオオオオッ!と龍目たちは2つの校舎に渾身の力を加えて、一気に空へと押し戻す。マスドライバーで射出された弾体みたいに、空へ向かってすっ飛んでいく連結校舎……だが、それだけではまだ終わらない。撃ち出された校舎を追って、すぐさま風雲児が高々とジャンプし、フルスイングの拳をその底面めがけて叩き込む。
「これは、寝子島の皆の分だ! きっちり受け取れ!」
ズガドバゴオン!
ザ・ストレイト/アルティメットバーストの全力パンチでさらに加速する連結校舎、その2つの校舎がカッ飛んでいく構図の向こう側、集中線の奥で驚愕の目を見開いているカラスは、勿論らっかみクローネだ。
『!!? なっ、ちょ、待っ、バッ、やっ、やめぇ…………!!』
激突、らっかみクローネVS南校舎+北校舎+
風雲児 轟
+
龍目 豪
+
恵御納 夏朝
『ヘブウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!?』
縦列のトレインになった校舎がもろにぶち当たり、クローネが無様な悲鳴を上げて吹っ飛んでいく。
「「やったか!?」」
小さな点になって直上の空へ消えていくカラスの行方を、風雲児たちがバッと目で追う。
しかし数秒後、クローネが消えたその方向に、ぽつんとひと回り大きな点が出現した。その白くきらめく輝きは、龍目たちが見守るうちにもみるみる数百倍の体積に膨張すると、追随する校舎よりも巨大な氷山になって、再びこの地上へと向かってくる。
「!? 氷山? だと?」
こんな空の上になどそもそも存在する筈がない物体。だが、確かにあの無骨な氷のカタマリは氷山だ。心当たりのもれいびと交戦経験のある龍目が、目を見開く。
「あれは……三羽烏の! ニヒルのろっこんをコピーしたのか!」
『その通りよううううううううううううううっ!』
空気を同体積の水に変えてしまう、例のペンギンの能力。クローネがあのろっこんを使って、自分の周囲数百メートルの大気を、水へと変換したのだ。生成されたその水の塊は、上空の零下数十度の気温で凝固し、カラスを真芯に閉じ込めた氷のブロックへと変わる。
言わば、クローネが装甲代わりに纏った、氷山の鎧だ。
『まだよ! こんなことで負けてたまるもんですかあああっ!』
クローネは雨崎のコピー念力でその氷山をフル加速させると、自分を追ってきた連結校舎にゴワッシャアン!とカウンターでぶつける。圧倒的な質量エネルギーにひとたまりもなく押し負け、コースを逆戻りして再びこの地上に向かって落ちてくる2つの校舎。見上げる誰もが、口々に同じことを言う。
「「まだ落とす気!? しつこい!!」」
『だからどうしたって言うのよおおおおおおお!』
トレインになって突っ込んでくる南校舎と北校舎と氷山、その最後尾にドッキングした氷塊の中で、狂ったようにクローネが吠える。
『このまま3つまとめて、地上に直撃させてやるんだから!
もう講堂にぶつけるなんて、チマチマしたのは無しよぉ〜!
直接地表に激突させて、寝子高もろともあんた達を地上から消滅させてあげるわああああっ!』
激突、らっかみクローネ+南校舎+北校舎+ジャイアント氷山VSもれいびの皆さん
「「ちょ!!?」」
『そうよ、私は負けない! もれいびごときに負けるなんて、あり得ない!
力ずくであんた達をねじ伏せて! 何度だって絶望させ!
それを見ながら私はずっと、笑い続けてやるんだからあ〜!
アハハハハハハ! アハハハハハハハ! アハハハハハハハ!』
けれども次の瞬間、バチュウン!と轟音を立てて、最後尾にくっついていた氷山の連結が解けた。2つの校舎を押し戻していた氷山が、突如ベクトルを反転させて弾け飛んだのだ。
『アハ……、ハ……?』
ドッキングが解け、逆方向に向かってグングン急上昇する氷山の中で、クローネはただ唖然とするばかり。
「このろっこん……!」
講堂の上からその光景を見上げる夏朝の耳にも、リン、と1拍遅れてあの涼やかな鈴の音が届く。夏朝はそちらを振り向き、屋根の上にもう1人増えた、その頼もしい仲間の名を叫ぶ。
「上下さん!!!」
屋根に杖の先端を突き終わったその少女、
上下 左右
は、片目をつむってぺろりと舌を出すと、
「さっき格好いいかと思って、ついうっかり杖を投げてしまって、
回収に手間取りましたわ。
でも、このステキなステッキがあればもう大丈夫。
間隔操作なら、この私にお任せくださいな!」
▼
上下 左右
ろっこん【Close to you】
☆通常能力……物体同士の間隔を空ける、詰めることができる。
↓
★暴走能力……連結校舎と氷山の間隔を空け、氷山を空へ吹っ飛ばす。
『なっ、何ですってえええええええ!?』
「さっきの講堂には人がいらっしゃいましたけれども、
あの氷はもう手加減無用ですわね、夏はまだですわよ!」
と左右は能力全開で、グングン氷山を空へと引き離してゆく。
これで氷山の後押しがなくなり、連結校舎の方はみるみる失速。そして夏朝が再び空を振り仰げば、分離させたその氷山に向かって、まっすぐに飛んでいく3本の線が見えた。あれは
八神 修
と
雨寺 凛
、そしてその両名を念力で飛ばしている
雨崎 荒太郎
の3人だ。
「八神君、雨寺さん、雨崎君、皆……
フツウを守る皆、頑張れー!」
同じようにその航跡をグラウンドから見上げて、
楢木 春彦
と
ティクス・ソル
たちも叫ぶ。
「落ちてくる校舎の方は任せろ、俺達でどうにかすっから!」
「だからお前達は、氷山の方を!」
向こうの空で雨崎がガッツポーズをするのが見える、
「がってんだ! 今度こそフツウを取り戻すよ!」
【寝子高上空:高度1000m〜】
その雨崎の念力アシストを受けて、先行する八神と凛の2人はたちまち氷山に肉薄。八神は氷山最下部に取り付くと、巨大なダイヤモンドを思わせるその表面にぴたりと手を当て、一気に精神を集中させる。
「いくぞ、雨寺!」
ゼロ距離からの対象物分解……ピシイッ!!
『嘘おっ!?』
八神の掌の下から真っ二つに氷塊を縦断する亀裂が走り、氷の中のクローネが目を見開く。
亀裂はたちまちクレバスサイズの深さにまで割れ広がり、カラスは首を振りながら「嘘よ、嘘よ、嘘よ、嘘よぅっ!?」と連呼する。八神はそんなクローネを氷越しに見据えながら、全神経を極限まで研ぎ澄まして、ろっこんのフルパワーを引き出す。
(大好きな人と、
彼女が居るこの世界と、
歴史を、尊厳を、守るために……!)
「そのためにこの力──今は全力で使わせて貰うぞ!」
バッキャアアアアアアアンン!
ろっこん【分解】の能力で、氷山が千の破片に粉砕され、
『そんな、そんな、こんなの嘘よおおおおおおっ!?』
氷の装甲を失い、丸裸になったクローネの絶叫が空いっぱいに響き渡る。続いてそこに後続の凛が勢い良く飛び込んできて、
「まだまだ! 次は私の番だよっ!」
全身からオールレンジで放った衝撃波で、八神が分解した氷片をさらに1片残らず粉々にしてしまう。きらきらと空中に万の雪片が舞い踊り、ダイヤモンドダストの只中に居るようなその美しい光景の中──狼狽と錯乱で怒り狂うクローネに向かって、クールに八神が告げる。
「地上にこの雪が降っても、ダメージにはならないだろ。
俺達が居る限り、もう物理攻撃は届かんよ」
「修くんの言う通り! クローネ、ここまでだよ!」
間髪を入れずに凛が衝撃波の射線をクローネに向け、矢継ぎ早にダメージを叩き込む。クローネは美咲紀のコピーろっこんを使って、すぐさまこの負傷を相殺しようとするも、怒涛の凛の攻撃に回復のスピードが追いつかない。みるみるボロボロになっていくクローネが何度も絶叫して、
『何で!? どうして私の方が押されてるのよおっ?
こんなもれいび達に……もれいびごときにぃぃぃぃぃぃ!!』
狂乱のあまりクローネは、凛がちらりと下を見て、八神と頷き合ったことにも気付かない。
『こ、こうなったらヒルズのコピー能力で!
あんた達を焼き尽くしてあげゴペアッ!!?』
そしてひらりと身を翻した凛たちの足許から、怒涛の勢いで突っ込んできた校舎が、クローネを直撃した。
『アア……アアアアアアアアアアアアアアアア!? 何でぇぇ……』
先ほど約束した楢木とティクスが、【Stairs of air】のカタパルトで跳ね返した、連結校舎だ。校舎に付与された出鱈目な荷重で、いちどは破砕されたW足場だったけど、今は地上にあの夏朝がいる。夏朝が2つの校舎を【軽く】するアシストをし、今度は造作もなく跳ね返すことができたのだ。
かつ、直撃をもろに喰らったクローネの方は、今回は吹き飛ばされずに、衝突した校舎の上面にそのまま貼り付いている。クローネがもがいて羽ばたこうとしても、見えない力でびたんと押し付けられたまま身動きが取れない。雨崎が念力ろっこんで、彼女を拘束しているからだ。
その雨崎は、垂直上昇する校舎の真下からズバンッと現れ、すれ違う凛や八神に向かって大声で叫ぶ。
「何回もこの校舎を落とされるぐらいなら、いっそ!
下が駄目なら上、
地上が駄目なら、こっちだ!」
連結校舎の底面に両手を添え、雨崎が念力のフルパワーで「うおおおお!」とさらに校舎を押し上げていく。それを見て凛たちも、彼が何をしようとしているのかを理解し、ただちに雨崎に合流する。
凛も同じように底面に取り付き、ブースター代わりの衝撃波を放って校舎を加速させ、八神も建物の角部を分解し、2つの校舎を念動の対象にする。ろっこんで分解した物は意思で動かせるようになる、例の講堂の移動にも使った手だ。
「行くよ、みんな! これで……全ての決着を付ける!」
拘束されたままのクローネが、雨崎に向かってジタバタと金切り声を上げる。
『ちょ、ナニ? いったい何する気!?
私にこんな真似して、タダじゃおかないわよ、この裏切り者ぅ!』
「うるせぇクローネ! みんな潰されるその前に、
お前の目的をぶっ潰す!
行くよ八神くん、凛ちゃん……GOっ!」
そして雨崎の号令一下、3人が一気にろっこんを全開にした。
激突、らっかみクローネVS南校舎+北校舎+
楢木 春彦
+
ティクス・ソル
+
恵御納 夏朝
+
雨崎 荒太郎
+
雨寺 凛
+
八神 修
「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッ!!」」
足場のカタパルトで楢木たちが打ち上げた初速に、さらなる推進力が加わり、連結した2つの校舎がロケット発射に等しい速度で、空へと飛んでいく。
高度1000メートル、
高度2000メートル、
高度3000メートル、
高度4000メートル、
高度5000メートル、
高度6000メートル、
高度7000メートル、
高度8000メートル、
高度9000メートル、
『アアアア……こんな、こんな、こんな、こんなああああ!?』
校舎の最上部に念力で括り付けられたまま、クローネは絶叫の悲鳴を上げ続ける。
高度10000メートルで、さっきクローネが氷山を生成した高さに達し、成層圏に入る。
高度13000メートルを過ぎると、見渡す限り、周囲から雲がひとつも無くなる。ここから上は雲も存在できない、オゾン層だ。
この辺りで凛が全ての力を使い果たし、校舎から静かに手を離して、地上へ向かって落ちてゆく。
高度20000メートル、
高度30000メートル、
高度40000メートル、
高度50000メートル、中間圏に突入。
ここで八神も離脱し、意識を手放す寸前、最後にクローネに向かって告げる。
「クローネ……、世界を従えようとしたのがお前の敗因だよ」
高度60000メートル。それでも1人残った雨崎は、校舎を暴走念力でリフトし続ける。
同じコピーろっこんを持つクローネは当然、逆方向の念力を掛けて校舎を止めようとしてきたが、その試みはここまで全く歯が立たずに終わっていた。それは雨崎が1人になっても同じだ。
最後に残ったその雨崎に、クローネが言う。
『何でぇ……? どうして私はさっきから、あんた達にちっとも勝てないのよぅ!
だって使ってる能力は互角、同じ筈でしょう?
ううん、そもそも互角なんかである筈ないわ。
らっかみであるこの私が、もれいびごときに敗けるなんて
有り得ない、ありえないのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?』
じっとそれを聞いていた雨崎が、首を振って小さく肩をすくめる。
「おれに何ができるかは知らないや、
ただ飛べと願うだけだし」
けど……と、雨崎は続ける。
「けどこれは重力や引力なんかより
たぶんもっと凄い、願いの力なんだよ」
『願いの……力……?』
呆然とその言葉を繰り返すクローネに、うん、と雨崎は頷いてみせる。
「この1年、誰か助けたくて飛んだり
飛べない鳥と一緒に飛びたかったり
好きな人と共に空を巡りたいと
いつも願ったりしてきた。
誰かを想うことでずっと強くなれたんだ!
この気持ちならひとりぼっちのクローネに
絶対負けないと思う!」
『ふぅん……願いの力ね……』
もっとつべこべ言うかと思われたクローネの最後の言葉は、意外にあっさりしたものだった。
『そう……
ののことおんなじ、力なのね……』
高度100000メートル。
空の青さはもうここには無く、代わりに真っ暗な空間の中に浮かぶ、地球の丸い縁が向こうに見える。
雨崎は最後の念力を振り絞って、校舎を宇宙の彼方に押し遣ると、そこで全ての精魂を使い果たして、再び地球へと落ちていく。
その胸でチカチカと瞬く神魂の輝きを照り返して、雨崎の周囲で半透明のカプセルのように光っているのは、あの
獅子目 悠月
と
スハイル・アルムーリフ
が予め張っておいてくれた、球状障壁だ。先に落ちていった凛や八神も、この2重の障壁に護られて、きっと無事地上に生還しているに違いない。
暗闇の彼方に、無音で遠ざかっていく2つの校舎を雨崎は見つめ、それから静かに瞼を閉じた。
対クローネ班&ののこ対応班、らっかみクローネを大気圏外に打ち上げ、宇宙に放逐。
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シナリオタイプ(らっポ)
ゴールドシナリオ(200)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
学校生活
バトル
動物・自然
定員
50人
参加キャラクター数
47人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2017年06月11日
参加申し込みの期限
2017年06月18日 11時00分
アクション投稿の期限
2017年06月18日 11時00分
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