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【まねき猫の冒険】
どうやら自分はまねき猫と――いや、まねきニャーと不思議な縁があるらしい。
「まさか自分がまねきニャーになる日が来るとは夢にも思わなかったけどね……」
真境名 アリサ
はガラスに映る自分の姿を見て、深々と溜息を吐いた。彼女はまねきニャーの姿になっていた。
(いいえ。夢にぐらいは思ったかしらね……。最近、夢にも思わないようなことばかりだったし……)
少し自分の発言を胸中で訂正しつつ、アリサはあてもなく道を歩き始める。
ふと目についたのは、苦労して忍び込むことで、ようやっとまねきニャーを見つけた、あのステッラ・デッラ・コリーナだった。
(あのときはまさしくねこモン探して三千里だったわねぇ……)
在りし日の苦労を想い出して、アリサは少し遠い目をする。
「って、まねきニャーがたくさんいる!?」
と、そこでアリサはホテル内でまねきニャーが文字通りの意味で大量発生しているの発見してしまった。
どうやら客やら従業員やらがみんなまとめてまねきニャーになってしまっているようだ。
「ぐ……。あのときはあんなに苦労したのに……」
なんだかあのときの自分の苦労を一笑に付された気がして、それがアリサの闘志に火を点けた。
「たしか、戦ってEXPを稼げば元の姿に戻れるんだったわね。やってやろうじゃない……!」
ギラリ、と目を光らせるとアリサはとくいわざのまねきパンチを使って、まねきニャーの群れとのキャットファイトを開始した。
(くっ……。まねきネコボディーって思ったより戦いにくい……!)
それでも、アリサは戦い続ける。
その結果、レベルが上がり、
『アリサはねこだましをおぼえた!』
のだったが、まだ元の姿に戻るにはあと少しだけEXPが足りないようなのであった。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
水月 鏡花
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
バトル
ゲーム
定員
10人
参加キャラクター数
6人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2017年01月20日
参加申し込みの期限
2017年01月27日 11時00分
アクション投稿の期限
2017年01月27日 11時00分
参加キャラクター一覧
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