this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
The NEKOJIMA M@STER
1
2
3
4
5
…
23
つぎへ >>
【ラジオ『ネコジマモーニング』】
アイドルの朝は早い。
二月某日。早朝。ネコジマのとあるラジオ放送局にて。
その日、
三宅 葉月
もまた朝っぱらからラジオの仕事があり、早朝出勤を余儀なくされていた。
「……おはようございます」
眠い目を擦って身支度を整え、収録現場に入るなり、葉月は眠いオーラ全開でそう挨拶した。
「おー、葉月ちゃん、おはよー。今日もミステリアスだねー。じゃ、早速だけどスタジオ入ってくれる?」
放送局のスタッフ達が葉月をスタジオへ促す。
葉月は頷くとスタジオに入り、金魚鉢の向こうのスタッフのハンドサインを合図に仕事モードに入る。
「はーい。皆さんおはようございます。ラジオ、アーリィモーニングのお時間です。今日のゲストは今をときめくミステリアス系アイドル
三宅 葉月
ちゃんで~す!」
「どうも」
「今日はうちのラジオに来てくれてありがとう!」
「もうすぐ発売のCDの宣伝がしたかったので」
「あはは! 葉月ちゃんは綺麗なだけじゃなく、ユーモアのセンスもあるね!」
パーソナリティが声をあげて笑う。
ユーモアではなく、ただの本音なのだが、葉月は突っ込まない。
「さて、そんな葉月ちゃんにリスナーさんからお便りが届いてるよ。『葉月ちゃんはとてもスレンダーだけど、普段は何を食べてるんですか? あと好きな食べ物を教えてください!』だってさ」
「何をって、普通にお肉とか野菜だけど……。好きな食べ物は、チョコフォンデュかな」
「チョコフォンデュ!? チョコフォンデュってホテルのバイキングとかとでやるあの!?」
葉月の答えに、パーソナリティが大げさに驚く。
「いやー、さすが葉月ちゃんの答えは違うなぁ……。ちなみにオススメの具は?」
「万人向けでないことを承知で言うなら――ゴーヤ」
「ゴーヤ!?」
その後も、予想の斜め上を行く返答は続き、その回のラジオの評判はすこぶる高かったという。
1
2
3
4
5
…
23
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
The NEKOJIMA M@STER
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
水月 鏡花
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
ゲーム
定員
20人
参加キャラクター数
20人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2016年09月28日
参加申し込みの期限
2016年10月05日 11時00分
アクション投稿の期限
2016年10月05日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!