自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
>シャルロット
…大事さ。親父もお袋も、俺を愛してくれた…今よりずっとガキの頃だったから、おぼろげだけどな。
で…ジジイは笑って、俺を見送ってくれた。
(口ぶりからすると両親は故人らしい。親指で自分の心臓のあたりを指す。
家族への思い、家族との思い出は全部此処にある)
ま、どちらにせよお祭り騒ぎってことにゃ変わらねぇか……。
(フランス語話せねぇのか…じーっと頬杖をついて見つめる)…なんか、不思議な感覚だ。
……そりゃそうだ。警察や探偵が活躍しねぇ世の中ってのが一番平和だが
気持ちは分からんでもねぇぜ…俺ぁ面倒事や厄介事は御免だがな。(ごろん、と横になる)
>メール
…そんな色気付いた話、15年無ぇよ。(生まれてこの方である。ないない、と手をひらひら振って)
ちょっとした気まぐれでお節介焼いただけの話だ。
>如月さん
そうだね、そういうあなたは家族を大切にしてる?
かもしれないね、とはいえハロウィンがあるのはキリスト教関係だったはずだから・・・
まあ、文化によるんじゃないかな?
うん、日本語は話せるけどフランス語は駄目駄目だよ
ん、なんでもないよ
あはは、てれないてれない
そうだね、結局は何も事件が起きないのが一番だけれどね
申し訳ないけど、ちょっとしたことなら起きて欲しいって思うんだ
ちょっと不謹慎かな
>メール
ん?誰から?
もしかして恋人さんだったりするかな?
確実なのは前者ですね、後者は発動条件すら満たしたことが無いものでなんとも…
四月ならまだおかしくは無いのでは?
まぁ珍しい事にかわりはないですが
>骨削さん
お聞き入れありがとうございます
はい、その時の村雨さんの服は僕が作りますね
ご期待に沿えたようで何よりです
…しかしまぁいささか喋りすぎましたよね
なんというか刃物は(後ろが)妙に好きでして
習慣ですか、それなら仕方ない、と言いたくなってしまいますね
小刀祢さんの事はもちろん信頼していますが
せめてこういざという時のために発信機、は言いすぎですね
発炎筒なんかを持っていただければと思います
……ちょっと九夜山に行ってきます
鍵のほう、よろしくお願いします
(鞄をひとつ背負い部屋を飛び出した)
(と思いきやすぐに戻ってきて)
あ、小刀祢さん、電話番号を書いておきますので
後で場所を教えてください
ではまた後ほど
(今度こそ走っていった)
>小刀祢さん
>七星
『タイトル:
本文:
あいよ、良い夢を。もしくは夢も見ねぇでぐったり寝てろ。じゃあな』
(返信)
・・・あ、見つけました(部屋の前で止まると、顔を覗かせ
マノビー、借りていた本、返しに着ましたよ。
それとこっちは同じ作者の新刊です
(本を手に何してるんだろうと転がる様を眺めて
>如月くん
『タイトル:
本文:
あはは、私も自分でメール見て微妙な顔になったものねー。
寝れるかどうかはわからないけど頑張ってみるー』
(ピッ)
>七星
『タイトル:RE
本文:
そんな三文小説みてぇな甘ったるいもんはいらねぇ
寝れるならさっさと寝ろ。お化けやら悪夢見てねぇならさっさと寝ろ、寝ちまえ』
(返信)
>如月くん
・・・・よ、用はないんだ。
むぅ・・・ぅーにゅ?
『タイトル:
本文:
・・・寝るときお休みメール送ったほうがいいの?』
(送信)
ぐむぅ……僕にそんないぢられ属性なんてないはずなのに、何故ぇ……
ま、また無理難題を言っていくな君は! ま、まあ善処するけど……それじゃあ、気をつけて
(去っていく背中にひらひらと手を振って)
……けど、ホントどうすればいいかな、あれ……(スラム軍艦島を見やりつつ)
>解理
何故かお前には意地悪したくなるんだよ、反応が面白いからな(それでも嫌味は全くないらしく肩を竦めて笑う)
・・・サンキュ。じゃ、また来るから部屋綺麗にしとけよー?(出口まで案内されると扉に張ってあった紙を気づかれないうちにべりっと剥がし、最後にそれだけ言って手をひらひらさせながら立ち去る)
(メール着信音 テーテレッテー テレッテテー ブッこみ野郎Aチームのテーマが流れる)
>七星
『タイトル:Re:何か用
本分:
用は無ぇが寝れたかどうかってだけの話だ
つーか起きてんのかよ』
(ぽちぽち…送信)
>皇氏
ぐぬぬ……な、なんだかすごく意地悪な男だな、今の君は(むくれてぷいっとそっぽ向き)
き、客人が帰るんだから見送るのが家主として当然の事であってだな(ぽんぽんされつつ言い訳を呟き)
>七星氏
い、いや心配ない。ちょっと色々と整理やらなにやらしていただけだ!
(傍らの皇氏をちらっと見つつ返事を返す)
おーう(と七星に手を振り
といっても俺もこ子に長居は出来ないんだがな。
ひとまず次に悲鳴が聞こえたときを考えると鍵開けといたほうがいいか・・・?
(少し考えるが、埃っぽい場所に居るせいでどんどん蕁麻疹悪化)
・・・いいや、次に任せよう(大部屋に向かった
しかしお前が嫌がってるのならなぁ・・・ま、考えておくさ(やっぱり意地悪で言っているらしくくっくっと小さく笑う)
最初から長居するのも悪いだろ?また定期的に遊びに来てやるよ。ん、わざわざ悪いな(解理の頭をぽんぽんしながら入り口へ)
(がちゃがちゃ!)
む、鍵がかかってる・・・中にいるっぽいんだけどなぁ。
(コンコン)だいじょーぶー?何か悲鳴が聞こえたけどー
>暗号屋くん
って、そっちにも聞こえたの?
やっぱり気になるわよねー。
(~♪と携帯のメールがここで)
っとと、えーとメール?
?何か用かしら、そういえば前に何か付き合ってくれって言ってたっけ・・・
とりあえずここは人いるし任せて向かおうっと
というわけで任せた!>暗号屋くん
>如月くん
えーっと、何か用?、とりあえずそっち向かう、と(歩きながらカチカチ
い、いや! き、君がやりたいなら僕はその……か、構わないがががg(人差し指を突き合わせながらごにょごにょと呟いて)
も、もう帰るのかい? だったら入り口まで見送るよ(こちらも立ち上がって入り口へと歩き出し)
そうか?じゃあ次からはもうしないでおくか(分かってないのかわざとなのか、言い訳をストレートに受け止める)
あくまで予想だけどな?・・・さて、俺はそろそろお暇するかね(そう言うとよっこいせと立ち上がる)
あっ……あっ、べ、別にご褒美などと思ってなんてい、いないと思うぞ!(降ろされて若干残念そうな顔になったが、すぐに誤魔化すように慌てて言い訳して)
予想がたつのかい? 僕にはなにがなにやらさっぱりだが……うぅむ
>九朗さん
おー!それなら心配ないですね~
肌蹴るのは我慢するですよ~
んー…じゃあ、機会があったら村雨にも着せてあげよう思いますですよ~
ええ、芸術作品を評価するのも貶めるのも人間次第ですよ~
フフフ、九朗さんならこのナイフの魅力に気付いてくれると思ったですよ~(満足そう
うーん…確かに安定したご飯が食べられるのは皆さんに感謝なんですが…こればっかりは…。
半年間で鍛えられた「習慣」みたいなものなのですよ~
心配させてしまってるみたいで済みませんですよ~
でも、大丈夫!生き残る事だけは得意ですよ~!(キリッ
…そう言えば、あのお馬さん…何か電気放出してたような…(えっ
>瓢さん
ハハハ、伊達に猫鳴館に入居する前の半年間、サバイバル生活してたわけではないですよ~…まあ、小さい頃から似たような事はしてたんで慣れたものですよ~(けらけら
あっ、あまり気にしないでください。気のいい人達ですが、怒らせると恐いので。
…東京湾は冷たいらしいですよ~(遠い目
………やだなぁ~…人切ったなんて冗談ですよ~。精々が彫刻刀を滑らせて隣の子の手を少しだけ切ったぐらいですよ。瓢さんだって、そういう経験あるでしょ?(ニコニコ
……もしかして、さっき私がドアノブ触ったせいですか~?(何やらビリビリしてる
村雨も私に威嚇してたですか~?
……フラグ?(よくわかってないらしい
(小さな棚や着替え、折りたたみ机と布団一式しか無い部屋で)
もう炬燵の時期じゃ無いけれど
まだまだ布団が恋しいよねえ。
はあ、至福至福~
なはははーぬふーふーとーんーラーブーー
(布団にみの虫のようにくるまり
壁に行きあたっては反対側に転がると云う動きを繰り返しながら)