自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
そ、掃除するところは9割ほどないではないかぁ……の、残り一割はその、あれだ、必要悪みたいなもので……(もじもじ)
ふぅ、さっぱり、やっぱりシャワーはいいわねー。
(どこからか声が)
『……ゃ…ぁ……の鬼畜…ぇ……!』
・・・?えーと、ここは伊賀さんの部屋だったかしら?
って『覗くなよ!聞き耳も立てるなよ!絶対にだ!』・・・?
???(きょとんとして扉の前で首かしげ
鬼畜だとぉ?じゃあ鬼畜らしく今からこの部屋の大掃除をしてやろうか?(鬼畜と言われると上目遣いで睨みつけてきた解理と視線を合わせ、半目でじとりと睨み返す)
ひゃぁぁ……こ、この鬼畜めぇ……!
(暴れても無駄だと悟り、背中を預けて大人しく撫でられる。だが上目遣いで後ろを睨み付けてはいる)
だから言ってんだろ、ご褒美とお仕置きだって。嬉しいのと恥ずかしいのを同時に味わっとけ(逃げられないように腕で解理のお腹をロックし、頭をぐりぐり撫でてやりながらくっくっと笑う)
ふにゃぁ!? い、いきなり何を……って、何故膝に乗せるかぁ!?
(ぽすんと乗せられながらも、慌ててじたばたして)
だが表裏一体だ(そう言うと解理の両脇に手を差し込み、ひょいと抱き上げてしまう)
よっ、と・・・軽いなぁ、お前(何を思ったかそのまま座っている自分の膝にぽすんと降ろして座らせる)
骨削、同意しますよ(廊下で通りがてらつぶやいて
・・・(解理の部屋の扉に『覗くなよ!聞き耳も立てるなよ!絶対にだ!』と書かれた紙を音もなく貼って置いた
ご、ご褒美と仕置きは相反するものだと思うのだが!?
なんでもないなら、いいんだが……
ただ、そうだな・・・せっかくだからご褒美とお仕置きをしようと思う(とはいえ流石に黙って見過ごすわけにはいかないので少し考えてからそんな事を言い出す)
あぁなんでもない、気にするな(首を横に振り)
そ、そうか……なんでもないなら、いいんだが……
(絶対何か言われると思っていたのでほっと安堵しつつ、布団に腰掛ける)
敵?
・・・・なんでもない(喉元までなにか出かかるが頑張って留め、深いため息をついて布団の隣に腰掛ける)
・・・どこかで敵の気配がするな(ぽつり)
>小刀祢はん
ヤク…?しかしナイフで猪や狼殺れるてどこのハンターだい……。
で、人切った事あるとはどういう事かねぇ(怯えながら後じさり)
>切箸はん
失敗するのは呼ぶ方がかい?結界のほうがかい?頼むから前者であっとくれ
三人連続でこの季節静電気に当たるって結構な奇跡だねぇ…
おや、どっかでフラグの気配が、壊しに行きたいねぇ。
ど、どうしたのかね皇氏……?
(なんとなく察したがあえてたずねる)
*部屋の全景、入って右側に制服がかけられており、その奥に件のスラム軍艦島がある
部屋の中央には無駄に綺麗な布団が敷いてあり、枕元にはデスクトップPCが鎮座。その左隣。つまりは入ってすぐ目に入る場所に小型冷蔵庫、扇風機と何故かストーブが置かれている
(ベッドと小さめのテーブル、本棚がある。ベッドの頭のほうには物を置くスペースがあり、家族の写真と黒ネコのぬいぐるみが置いてある)
ん~まだご飯はいいかな。もう少し寝ようーっと・・・
(ベッドで丸くなった)
はいはい、じゃあお邪魔しまー・・・・す・・・・(部屋主から許可が出たので中に踏み入るが真っ先に部屋の隅の軍艦島が目に入ってフリーズ)
そ、そのために呼んだんじゃないか。遠慮せず入りたまえ
へーい、ゲストでーす(ドアの内側をこんこんと叩いてから解理のノリに合わせてる)
で、入っていいのか?(一応許可無しに入るわけにはいかないので入り口で止まってる)
て事でやってきました僕の部屋。今日はなんとゲストもやってくる予定である
(部屋に入るなり妙な実況を始める)
(普通の机に、ちゃぶ台と、その横に布団がしいてある。洋服ダンスはやや大きめ)
(しかし猫鳴館、壁とかはぼろいため全体的にややおどろおどろしてる)
ぅー・・・ぁ”・・・(うなされている)
!?(がばっ!)
はぁ・・ー・・・(きょろきょろ/夢と把握)
なんだったっけ・・・うぁ、汗ひどっ(布団のそばにおいてあるパジャマを着つつ)
シャワーあびてこよっ・・・何の夢だったっけなぁ・・・油?(ボタン留めつつとことこと