自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
ここなら空いてますわ
ちょっと貸してもらいまーす・・・
(畳に寝転がる)
うんっ バスケだと手を使ってボールを地面に叩いてバウンド利用して進むんだけど…
サッカーの場合だと手ではなくって足を使ってボールを転がしてすすむの…それがドリブル(微笑)
知らなくっても、サッカーを見てみて…少しずつ興味をもってもらえたら俺は嬉しいかなぁ
いきなり全部って言っても混乱しちゃうしね
それに俺も一人で見るより一緒に見られる方が楽しいし(楽しそうに無邪気に微笑んで)
(雑誌をめくりサッカーの試合情報を見ながら)
うーん…
この部屋にテレビ無いから、大居間にあったかなぁ…
ドリブル、サッカーにあるんだ……バスケだけじゃないんだね(壊滅的なスポーツ知識)
難しいけど……ひなりん見てると、なんか楽しそうだね……今みたいに教えてくれるなら、見ようかな……。あんま知らないけど。
…ん…♪(頭撫でられると不思議と嬉しくなり微笑む)
ルールなら…知らないとこ言ってもらえば俺が教えられるし、ルールがわからなくっても見ているとすごいよ(無邪気に微笑む)
…特に…(サッカー雑誌をめくり、褐色肌の南米出身の雰囲気の人物をさして)
この海外の選手、ドリブルがすごく上手くって…華麗にボールをさばいて相手をかわして味方にパスするのがすごく上手いんだ♪
それでそれで…この人は(次はヨーロッパ出身の海外の選手に指をさして)
ポジションはミットフィルダーで、司令塔の役割しているリーダー的な人で…有名な人なんだ
(嬉しそうに由癒さんにサッカーの面白さを教えようと夢中になる。)
でも、今度テレビでサッカーの試合あったら一緒に見たら楽しいかも(ニコニコ嬉しそうに微笑んでテレビ観戦のお誘いする)
(普段着を褒められると、無言でぽりぽり頬を掻いて照れ隠しをし)
……すごい感じ……。……ひなりんとなら、見ても楽しい……かもね。ルールとか、よく知らないけど。
(そのまま撫でながら、雑誌を覗きこむ)
(声かけられたことにドキッっとし)
…ぁ …普段着可愛い(振り向いて見たら自然と言葉こぼれて)
うんっ
サッカー好きだよ(ほわほわ嬉しそうに微笑む)
プロのサッカー選手の試合とか見ていると凄いんだよ♪
凄い感じでゴールに入れるの見ていると、お~~! って気持ちになるの
ゆーちゃも見たらきっと凄いって思うかも(明るく嬉しそうに由癒さんに話す。まるで無邪気な子供の様に見えるのだろうか)
……よし……。…………ひなりん……サッカー好きなの?
(着替えが終わったのか、脱いだ衣類を袋にまとめてから、普段着でそう話しかける)
(…例え身体が少女でも心は… …ぅぅ、かえって音だけの方が気になるなぁ…雑誌に集中、集中)
…ぉ♪ …あのヨーロッパで活躍している選手がレンタル移籍するのか。
(雑誌見つつ移籍先のチーム…相当お金出したんだろうなぁ…と思いながら)
りょーかい……。……お……空いてる……。
(その後ろでがたごと箪笥を漁る音がしたあと、衣擦れの音が聞こえる。
ぱさぱさと制服を床に落とし、着替え始めたらしい)
かわいいって… …そんな …ぅぅ…
(よしよしと頭撫でられると、少し頬赤く染め照れてしまう)
(ぁぁ…やっぱりこの身体では無理もないか、そして由癒さんを傷つけないように気を付けようと心の中で思いはじめる)
ぁ… それじゃぁ箪笥の空いているところいっぱいあるから…好きに使っていいから
俺は雑誌でも見てるし、何か問題あったら教えてね。
(少しぎこちなく、まだ撫でられたことに照れているのか恥ずかしそうに頬紅く染めつつ、ぬいぐるみの下に隠してあるサッカー情報雑誌を手に取り箪笥側見ないように背を向け始める)
(……可愛い……)
(そうしてちらりと見られた途端、優しくよしよしとしはじめる)
……男の子、なれるといいね……。このままでも……可愛いけど……
ぁ… 支えてくれてありがとう(ぽそぽそり)
……ふぇ!?(ギクッ)
…そ、そうかもしれないし…違うかもしれないし… …ぅぅ…(騙しているような罪悪感にかられつつおどおどし始める。そして突然)
…ぁ
な、なにをかくそう
…じ、じつは 俺は男なのだ~… …わ、ワイルドだろぉ…?
(どう見ても少女にしか見えない身体と声なのに、細い腕で組みぎこちなくドヤァっと彼女の前で偉そうに見せる。)
…って…かも?(最後だけ消えりそうな声でぽそりと呟いた後、彼女の反応見ようとチラリ)
……俺?……ひなりん……ワイルド……。……男の子に……憧れてる感じ?(ぱしっとその身体を支えてあげながら、不思議そうに聞き)
……ぇ…?
ぁ… ううん…ゆーちゃが悪いわけじゃないよ
事情があってても、誤解うけるようなの持ってたのが悪いし…
…ゆーちゃ、ありがと ちょっと落ち着いたかも(ほわりと微笑むとゆっくり立ち上がる)
これ、片づけちゃうね。どうせ履けないし(片足くびにから男性の下着を取り、箪笥から変える前の下着を履きなおし始める)
oO(いくらこの身体とはいえ、この小さな少女が履く下着にもかなり抵抗があるんだけどね…)(心の中で苦笑いのまま)
…ぁ… 着替える時は言ってね。俺、部屋出るから …ぉっとと…(履き終えそうな時にまたバランス崩れそうになりつつも)
……そか……。急に入ってごめん……(背中をぽんぽんとしながら、一言謝る)
…ぁ… …ありがとぅ(そっと優しく抱きしめられびっくりしてしまうが、不思議と安心してしまう)
……。
…この下着で、…誤解されたくなかったから…
…だから… …隠そうと思ったの…(少し落ち着くと、抱きしめられたままぽそぽそりと弱々しそうにつぶやく)
…………(そうすると無言で近付き、抱き締めるようとして)
……は!
ぁぅ…ぁぅ…グス…
(頭撫でられると意識戻り、この状況に混乱しどうしたらいいのかわからなくなると自然と涙がぽろぽろこぼし始める)
…こ、これは… その… あぅぅ…
……だいじょぶ?……(とりあえず近寄ると、痛がってる頭を撫でてから、男ものの下着を見て)
……ひなりん……ワイルドだね……
(PL.ロープレまで含めて楽しませていただいてます。ちなみにロープレなら喧嘩でも可愛いのでもなんでも大歓迎なので、お気軽に~。ではでは、今後もよろしくお願いしまーす。ありがとうございましたー)
…ぅ゛ぅ~… いたかったなぁ…グスッ… (痛そうに頭を両手で抑え起き上がるとそのまま乙女すわり)
…… …ぴゃ!? (ふっと由癒さんが帰ってきたの気付くと固まってしまう)
(p そう言ってもらえると助かります… 色々不安だったので ネタとしてとか逆に引く内容だったかなって
考えてたので 逆に楽しんでもらえたならよかったです。ありがとう^^ もし何かあれはメッセージ(お手紙飛ばしてください) ロール中に失礼しました)