自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
(コンコン、とノック)
如月くんー?いるー?
ってまぁ明かりあるから十中八九いるんだろうけど寝おちしてたら、勝手に入るねー。
(夜、飯も食って風呂?に入った後、懲りずに恋愛小説を読んでみる15歳男子
四畳半、枯れ果てた畳の上に転がって読書)
………。
(先日学んだ、同世代が考える女子力から考察すると…この小説に出てくる主人公は
『料理が出来る』『女は度胸』が該当する。こういうのもやはり「女の子らしさ」なのだろう
確かに、女子の手料理ってのは、一般的に男子の憧れだ。確かにこの本には得られる確証がある
……だが、しかし)
……甘ぇ…クッソ甘ェ…。
(思わず口に出す程だ。読んでいてムズ痒くなる、身悶えを誘発するほどに)
(何処からか落ちたのか所々に包帯などを巻いている、さながらミイラの様である)
不覚を取りましたね……
まさか道が崩れるとは思いませんでした
次は別のルートからのアタックを試みましょうか
(脳内のメモの内容を紙に写しつつ)
書きにくい…
(散歩がてらに見学中)
……鍵?誰のだ?
(廊下に落ちている鍵を拾ってから、声の聞こえる部屋に顔だして)
まのびー、ビト。この鍵誰のか知らないか?
……っ!!(可愛い、と言う言葉に顔を赤くし
ぼ、僕は可愛くはないですよっ。そう言うのは、他の方か鏡に向かって言ってください…
(うぅ、と照れ困るようにいうと、手招きのままにそばへ腰をおろし
そうですか…君なら知っているかと思いましたが。
手伝ってくださるのは、とても助かります。
後さがしてないのは…ここだと廊下ぐらいですが。
ありがとうございますね、まのびー
(布団をなでなで
>シャルロット
……ん、大した理由でもねぇがな
>メール
どうだかな。
ああ、またな。おやすみ。
(背中を見送り、だらりと立ち上がる)
くぁ…(さて寝るか。隅に畳んだ布団を敷き、着替えて今日は就寝)
>如月さん
ん、もうこんな時間かあ
また機会があったら、マーロウが好きな理由を教えて欲しいな
>メール
あなたもドラマチックな出会いがあるといいね
(少しにやにやしてみたり
それじゃあまた今度ね
おやすみ、かな?
(そう言って退室
>九郎さん
おー?九朗さん、ありがとうございますですよ~♪
村雨も喜んでますよ~。
いえいえ、こちらこそ話して頂けるのは大好きなんで(背後も)楽しいですよ~
発煙筒は一応携帯してるので大丈夫ですよ!(えっへん
……行ってしまいました…どうしましょ、これ…(もらった番号を見つつ)
…まあ、仕方ないので私達も行きましょうか、村雨
ではでは、瓢さんもまた今度会いましょうですよ~
お邪魔しましたですよ~
(言って彼女も出て行った)
>シャルロット
……おう、こんな他愛のねぇ時に湿っぽいのは面倒だ
ん、俺も認識を改める。
ちなみに俺はホームズやワトソンより、フィリップ・マーロウが好きだ。
(タフな人間になりたいようだ)
>メール
さぁな…精々、ドラマチックなもんになると良い。
(他人事だら好き勝手に)
ん、はえーな……つーかそろそろ良い時間だぜ。
遅くまでこんな所にいるもんじゃねぇ。他のが読みたきゃまた来い。
あっつい・・・(だらだらとベッドから這い出して身支度を整え、冷蔵庫から昨日解理に貰ったお茶の缶を取り出して飲む)
ぷはっ・・・ん?これって間接・・・・・ま、いいか(貰った時点で既に開いていた気がするがまぁいいかとぐびぐび飲みつつ部屋を出て行く)
>如月さん
・・・あはは、うん、分かったよ
(頑張った笑み
いやいや!別にそういう訳じゃないから
うん、そう言ってくれてありがとう
確かに私は私、だからね
ふふ、ありがとう
流石にワトソン程ではないけれど、協力は嬉しいよ
>メール
私も来るのかなあ
(カフェオレを飲み切る、ついでに「そして誰もいなくなった」も読み切り・・・早くね!?
>シャルロット
(まだ気まずさを引き摺っているのを察し)
シケたツラしてんな。『俺は大丈夫』で『オルメスはそれを分かった』
…分かってくれたなら… 笑え。その方が嬉しい。
気を悪くしたなら謝る。
別に壁を感じているわけじゃねぇ…外見や言語がどうだろうと
オルメスはオルメスだ。
(こういう時に限って上手い言葉が出てこない。くしゃりと髪をかきあげる)
……そうかい。そりゃ殊勝なこった。
…………(間をおいて、身体を起こす)…必要なら言え。協力してやらん事もない。
>メール
……そうだな、その時にならなきゃ分からん。
(すっかりぬるくなり切ったコーヒーを飲む)
(がちゃ/鍵はあったが閉めたら非常にあけづらいので閉めてない)
さて、寝ようっとー。
(パジャマをたたんで枕元におき、布団を抱きかかえるようにごろりと寝る)
(床にぺシっていた手を止めてちょっと照れくさそうに
やだなあ、可愛い子が俺みたいなの可愛い言っちゃめーっよ!
お布団が気持ち良いのは全面的に同意だけど!
鍵、か。見ては無いけれどねえ……ぬーん……
ほら、この寮ジャングル…秘境……積極的な構造だしねえ。
んー…探すのも骨だろうし、俺でよかったらお手伝い星人になる?
鍵無いの不便だしー…。
ほら、変な所落ちててもビトちゃんより遠く届くし!
(悪気なく腕を伸ばしてカモンカモンとパタパタ動かしながら
>如月さん
そっか、わかったよ
(でもやっぱり少し気まずい
まあ、そう思われても仕方ないだろうね
外見に似合わず日本語なんてね
といっても、割とそういうのはいるものだよ?
だね
だからこそ、というわけじゃないけれど、私は探偵を目指すんだ
>メール
なんだろうね、なんて言えば良いんだろう・・・
その時が来ればわかるよ、っていうのかな?うーん
・・・(きょとんと見ていたが、思わず笑い出して
可愛いですね。そのしぐさ。君らしいと申しますか(くすくすと微笑み
お布団、良いですよね。僕も好きですよ。
ええ。きっとまだ買っていないかと思いまして。
本を貸して貰いましたお礼ですよ。
そしてペシってる所悪いのですが
僕の部屋の鍵とか…しりま、せんか?(赤い顔でぼそりと
んーあー今寝てまーす……ってビトちゃんかあ。
お久ぶりだねえ
俺?ちょっとお布団への愛を再確認しててねえ。
やーっこいわあって。なははーもふもふー
あ!本返しに来てくれたんだねえ。ありがとー…ん?
新しい本も?わあ!本当にありがとうねえ~
(へにゃっと笑い布団から手だけ出して、両手を床にペシペシしながら
>シャルロット
謝るな。受け入れて、今も背負ってる。
だから、大丈夫だ。(目を閉じて小さく笑う)
意外っつーかなんだ…オルメスみてぇな見た目の奴は知り合いにいねぇし、
こうやって普通に日本語で会話しているのが、不思議でな……
ああ、悪い意味じゃねぇ…なんつーか、小説みてぇだな…そう思った
……言うじゃねぇか。だから必要とされんだろうな
(警察とか、探偵は)
>メール
どうかな…今まで無縁だったからピンとこねぇ
(先の事は分からん、ごろんと寝返りをうつ)
ふわああ~ぁ
寝すぎちゃったよ。ちょっと出かけようかな
【部屋を出た】
>如月さん
・・・ごめん、悪いこと聞いちゃったね
でも・・・そっか、大切なら忘れないであげてね
まあそうだねー
意外だったかな?フランス語話せないの
あはは、世の中面倒事と厄介事が大半だと思うよ
まあ、だからこその警察とかだと思うけど
>メール
なんだ、残念
でも高校生なんだから、これからあるかもしれないよ?