自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
あ、いらっしゃーい。痴話げんかじゃないし混ぜるってことはもしかして・・(きゃっきゃ
だ・か・ら、如月くんが着る前にって話で私が着てるのと同じようなデザインを如月くんが着れば万事解決!
>如月さん
>七星さん
やあ、また来てみたよ
・・・・・・おっと、痴話喧嘩かい?それなら私も混ぜて欲しいな
(事態をややこしくする奴登場←
……あー……そーいや、んな事言ったか。
(すっかり忘れていた。ついこないだの事だったのに)
やたら長かったような気がするぜ入学式……。
お前自身…あ、いや、なんでもない(多分無理だろうし。途中で止めた)
……ああ、そりゃ名案だな。誰が着るか。
(薄桃色って、薄桃色って…ねーよ。片手で頭抱えた)
ん?元々私じゃなくて如月くんが言い出したような記憶がー・・・
ほら、このほくろの時の(鎖骨あたりを指でとんとんと
ちなみに糧にはなると思うわよ?だって、他の子に役に立ちそうだしー(ふふん
うん、だからサイズ合うので似たようなのかってこれば問題ないんじゃない?(こっちも何言ってるの?という顔をして
>七星
……もっともらしい事言うじゃねぇか。
そーいうお前は糧んなってんのかこの情報…
(今しがた全滅した「女の子らしさ」…起き上がって、胡坐をかき頬杖を付く)
………。(は?何言ってんだ。と目をパチクリする)
サイズ合わねぇだろ…はち切れんぞ(着る着ない以前の問題だ)
何小説から学ばないことをかっこつけてるのよ。
読んでるなら読んでるなりに何かの糧にしなきゃもったいないでしょ。
無駄なことを無駄にしないことが大事よ♪(ウィンク
んー・・・?じゃあこのパジャマでも着てみる?
俺はふと思った…
いつも押し入れに座布団を取りに言ってはそのまま出てこない事が多い…
ならば部屋から一本道で直接つないでしまえと…
というわけでつなげたぞ!
そのまま寝るか…
……(間)……そらぁ殊勝な気遣いだ…ありがとよ
(目を閉じる。自分の感情とか気持ちとかは事はさておくのでちょっと予想外だったらしい
気を使われる事はあまり慣れない不良)
小説読んでるからって、全部その真似事が出来ると思うな。俺ぁ俺だ。
…………。
(この寮の防犯能力の甘さを今更ながら痛感する。スイーツ(笑)的な本を置かれたら目も立当てられん)
………俺を女装化する前にまずテメェが着ろ。存外、見れるかもしれんぜ。(半目)
ふつーあそこで気になるって言ったら「如月くんが気にしてるとかへこんでるとかそういうのを気になる」ってことでしょ!
大体の小説とかそうなんじゃないの?(ふんっ
(そして投げた恋愛小説を見て)
・・・・・今度ここに小説仕込もうかしら。人から適当に聞いてすごいの!とかそういうのを私読まずに・・・(ぶつぶつ
そうねー、かくなるうえは腹いせに如月くん女装化計画を楽しむくらいしかすることがないわー(じとめしつつ棒読み
(ごすっと、恋愛小説が鼻にヒット。いてぇ)
……分かるかんなもん。気になるっつったから粗方話してやったんじゃねぇか。
(経緯をすっ飛ばしてる気もするが。じんじんする鼻を押さえつつ…鼻血出てねぇだろな。さすさす)
(あーもう、だりぃ。ごろんと腕を枕に)
…全滅だなオイ。俺ぁ涙が止まらねぇよ。(心にも無い)
・・・・だ、ばかっ!
知りたいって意味じゃないことぐらいわかるでしょ!
あー、もー、せっかく忘れようとしたのにぃいいい(適当に近くにあったもの投げ
えー、似合うかどうかはともかく面白そうなのに・・・・
で、意見意見ーっと(メモメモ
料理、できない。裁縫、授業レベル。守りたくはならない自信あり。
努力・・・してない。着こなす・・・無理。1人称は私。度胸はあり。
・・・・やっぱり女の子らしくないわね、うん(ぐっ
(気になれられた…あー…どうしたもんか。ヘタに誤魔化しても無駄だし、
こういうのはストレートが良い)
…アレだ、両親はもう死んでいる。ジジイは生きてる。俺の背負う大切なものの一部だ。
以下、両親やジジイについて聞くのはやぶさかじゃねぇが、悲しいとかゴメンとかそういうの、禁止だ。
同情も謝罪もいらねぇ。
……(頭抱えた…どうなってんだ猫鳴館。ありえん)…ねぇよバカ…。
(フィリップ・マーロウを敬愛するこの俺が…ありえん。頭抱えつつ)
先日、ここ(猫鳴館住民)の連中から出た意見としては、だ。
・料理が出来る
・裁縫が上手
・か弱い、守りたくなる
・可愛いへの努力
・化粧が出来る、可愛い服を着こなす
・一人称が僕
・女は度胸
だとよ(自分なりに、教える為に学んでいるようだ。律義に)
ぅー・・・
気になるものは気になるの!
大切なものってのは大切なんだから大切なことくらい私でもわかる!
・・・・ぅー、情報ってなによぅ、一部でうわさの如月くん女装計画?(恥ずかしいのか顔赤くしてむすー
ぁあ?…………ああ。(察した)
…家族の写真見られた…それだけの話じゃねぇか。
顔上げろよ……それより「女の子らしさ」について情報仕入れて来たぜ。
(にひひ、と珍しく歯を立てて年相応の笑みをみせる。気にするな、謝る事もない、俺は大丈夫だ、の意)
(いきおいよくぺこり!)
・・・・覚えてないっていったから覚えてないんだけど、ごめん。
私らしくなくても、ごめん。
(頭下げつつ
お前ならやりかねぇと思った。(真顔)
で…んだよ、やけにしおらしいじゃねぇか。
(胡坐をかいて対面)
いくらなんでもそこまでしないってば・・・もー。
で、えーと・・・その。
(如月くんの前に脚を崩して座り
(白いYシャツにジーンズ姿。寮内時、外出時、共に違和感のない格好)
……ノックが免罪符になると思ったら大間違いだ。(勝手に、つったし)
あと、蹴り開けるのは止めろ。ブチ破られたら引っ越す羽目になる。(部屋替え)
つーかなんの用だ、お化け怖ぇのアレか。寝れねぇのか。
あ、いたいた。ちゃんとノックしたじゃない♪
あと鍵がかかってたらさすがに・・・私ピッキング技能なんて持ってないし。
一応ボタン式のタイプの扉は思いっきり蹴ればあくらしいけど・・・
(薄桃色で柄は点描の素っ気無いパジャマ。暑いのできっちり着込んでるわけじゃない)
(恋愛小説ぽいっと。だるそうに身体を起こす)
おう、いる……問答無用かテメェ(勝手に入ってこられた半目。へいらっしぇー、なんて愛想は良くない)