自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
・・・・同じく。さて、あんまりご褒美あげすぎてもあれだからそろそろ終わりな(前半を聞こえない程度にぽつりと呟くと解理をひょいと抱き上げて膝から降ろしてしまう)
さぁな・・・いや、なんとなく予想はできるんだが(苦笑)
た、確かにそうではあるが……な、なんだか恥ずかしいな……(覗かれた顔を見ないようにして)
そういえば、今日はやけに騒々しいが、なにかあったのだろうか?
>瓢
「お前じゃねぇことだけは確かだな」(なにか受信した気がしたので一応心の中で念じておく)
そりゃ傍に居て心地いいと思われて嫌な気になるやつはいないだろ?(そう言って顔を覗き込む)
今日すげぇうっせぇな・・・(なんか色んなところから騒音が聞こえまくるので肩を竦める)
都合よく目覚めよわての念波!!
(昂はん・・・・一体どっちが本命だ・・・・・)
(着信音。音量レベル最大
『エンダァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァァァ』
出る。祖父からだ)
「おう、ジジイか…ぁ?…アガサ・クリスティの小説その他一式が無ぇ?…知るか。
いよいよボケたんじゃねぇ? うるせ。じゃな、切るぞ」
(通話終了。ついでに七星にメールしておこう)
>七星
『タイトル:おい
本文:寝れたか?』
(送信終了)
で、よ…(シャルロットと会話を続ける)
はう!? う、嬉しい、のかい……?(抱きしめられて驚くもやはり抵抗せず)
>解理
・・・ま、それならそれで俺も多少嬉しいんだがな(そう言って小さく笑うと今度は拘束とはいえないほど緩めに抱きしめる)
>外の連中
個人の部屋でもやりたい放題だな・・・好かれてんのか嫌われてんのか知らねぇが人気者は辛いな、全く(さっきから外が定期的に騒がしくなるので皮肉っぽくぽつり)
>皇氏
い、いやその……うぅぅ(視線を合わせないように俯きながら、もう自棄だといわんばかりに身体を預ける)
>七星氏
(だがざんねん! かぎがかかっていた! が、突然ガチャガチャされたのでびくりと身体を震わせる)
にゃ、にゃぁぁ!? なんだ、ポルターガイスト!?
まったく、見学しにきただけなのに何故始まったんだか…
いや、勝手に掃除始めた俺が悪いんだがさ
・・・ん?
拘束?おしおき?
(掃除用具を運ぶ途中、七星の隣で立ち止まり)
ほーう?こいつはお楽しみ中かな?
(ニヤニヤしながら紙にR指定、と書き加える)
そうなるな。・・・案外恥ずかしいのは最初だけで、心地良かったか?(くっくっと小さく笑うと拘束はしないまま頭を撫でる)
えー・・でも、確かに悲鳴だったし鬼畜とか聞こえたし・・・・(いろいろ葛藤
・・・えい、どうせ間違いだったら後で謝ればいいや!(がちゃ!と入ろうとする
(入れたなら)伊賀さんどうしたの!なんか悲鳴が・・・
(鍵がかかっていたなら入れませんでした、で!)
え”……
(ひらひらされてる手の存在にさっと視線を向ければ、確かに先ほどまでの拘束がなくなってることに気づく)
え、えっとそのつまりはだ、僕は別になんの制限もなかったというのに自分の意思で君のそばにいたという事で……
(口に出して状況把握していくうちにどんどん顔の赤みが増していき)
とっくに拘束は解いてるんだが、もしかしてお仕置きになってなかったか?(さっきのやりとりの間に腕のロックは解かれていたらしく、手をひらひらさせながら首を傾げる)
ん、なんだい?(後ろに振り返り)
怖いとまで言われると流石にショックだな・・・あぁ、それはそうと解理(僅かに肩を竦めると、ふとリラックスしてる様子を見て声を掛ける)
君が言うと何故か冗談に聞こえないから怖いのだ……(むぅっと膨れながら俯いて。背中はさっきから皇氏に預けっぱなしである)
Σ痛い痛いって!落ち着け、冗談だ冗談・・・(さすがにそこまで嫌がることをするつもりなんてないので苦笑い)
そ、そんな絶対正義なんて横暴以外なにものでもないぞぉ!(ばんばんと腿をたたき
必要悪、ね・・・じゃあそれを絶対正義の名の下に始末してやるか(解理の言い訳を聞くとにやりと笑ってそんな事を言い出す)