ここは図書室だ。
北校舎(特別教室棟・3階建て)の3階に位置するため見晴らしもいい。
生徒数に見合って図書室も広く本も豊富なようだな…。長机で勉強するのもいいだろう。
図書室では静かにな。
>真白
じゃあ真白な、ちょっと待ってろ。・・・・・・ほらよ
(名前を確認するとそのままどこかへ歩いて行き、しばらくして戻ってくるとタオルケットを肩からかけてやる)
昴さん>
はじめましてー。遠野 真白ともーします。
(腰を下ろした途端さっそくぐでりと頬杖をつくが、昴さんの姿を目で追いながらこちらも自己紹介)
>真白
どういたしまして。・・・そういや初対面だよな?俺は皇 昴、昴でいい。お前は?
(真白が腰掛けるとなにか思い出したのか席から立ち上がりつつ自己紹介をしておく)
昴さん>
まじっすかー。これはこれはごてーねーにどーも。
(普段図書室とか来ないので昴さんの助言は有り難く、ぺこりと頭を下げてあまり誠意の感じられないお礼を言うと其の席へ腰を下ろす)
>真白
図書室で昼寝かよ・・・って、俺もひとのこと言えねぇか
(本も読まずに音楽を楽しもうとした自分の行動を思い出して苦笑い)
静かなのはどこも同じだが、寝たいんならここが一番いいと思うぞ。暖かいし、死角だからあんまり人目につかないしな
(そう言って自分の近くの椅子を指差す)
昴さん>
いえ、単に昼寝できるところを探してるだけですー。ここなら静かかなと思いまして
(こちらは失礼とか全く考えないらしく飴を手で弄びながら間延びした口調で答える)
>真白
いや、別に・・・でもないか。なにか探し物か?
(興味がなければ見たりしないかと言葉を改め、失礼なのでイヤホンを外してから質問する)
(PL:これはご丁寧にwよろしくー)
>昴さん
……?なんですかー?
(視線に気付いたのか一度足を止めて昴さんに視線を向けるとものっそいけだるげな様子で首を傾げる)
(PL:ありがとうございます!いや、一応初対面なのでー!w宜しくお願いします)
>真白
・・・・・・?
(目を閉じて音楽に集中しようとしたところで横切った人物に気づき、なんとなくその姿を目で追う)
(PL:どうぞどうぞ、てか許可なんていらないっすよー)
……………
(チュッ●チャッ●ス的な棒の付いた飴を咥えながら入室すると、本には目もくれずに窓際の空いている席を探して昴さんの横を通り過ぎる/初めまして、絡みOKですかー?)>昴さん
・・・時間つぶしには丁度いいかもな、ここは
(体の各部位に包帯やらを巻いた状態で現れ、窓際の席に腰掛けると本も読まずにイヤホンをつけて音楽を聞き始める)
(静かに図書室に入室する)
新しく入った美術書でもチェックしようかしら。
・・・
(ゆっくりと優雅に、静かな読書を楽しんでいる)
>森
おう、頑張って来いよ~!
(去っていく背中に腕を振って)
さって、じゃあ俺もそろそろ退散といくか
(書棚へ戻ると目星をつけた本を手に取って貸し出しカウンターへと向かう)
えーっと…動物の手なずけ方…(ブツブツとつぶやきながら本棚の前をウロウロ)
>風雲児 轟さん
<助け合いが大事
そうですね。
(相手の目を見てうなずく)
(一瞬、壁の時計に目が行く)
こちらから引き留めたのに、すみません。
部活があるので、お先に失礼します。
(一礼後、棚に置いた本を手に取って、貸し出しの手続きに向かう)
んー・・・・体鍛えるつっても本が多すぎて・・・(ぱたんと本を閉じ)
さきに鳥図鑑いくか・・・。
こっちも結構・・・・・おお(目に付いたのを手に取り)
・・・・・・・・・(窓辺の長机に数冊持ってきて読みふけってる)
>森
おう、こっちこそ何かあったらよろしく頼むな!
俺の好きな言葉『ヒーローは助け合い』ってのと同じで、何でも助け合いが大事だからな!
(一応声を抑えてるつもりだが、こちらは若干大きめで)
>風雲児 轟さん
ありがとうございます。
(お辞儀する)
なにかあったときは是非お願いします。
私は「このチカラ役立て隊!」や「私立寝子島高等学校を最高の学校にする会」に所属しているので、声をかけていただければ、こちらからも協力します。
(図書館なので、声を抑える)
>森
あぁ、でももしなんか困った事があったらいつでも言ってくれよ!
俺のできる限りで手伝うからな!b
(笑顔を浮かべてぐっとサムズアップ)