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- 種族
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- 学年：職業
- 00月00日生 00歳
- AAA000000
猫様ゲーム！
【第９ゲーム】
「猫様ゲーム、楽しいじゃん～♪」
ポジティブ気質で明るく前向き、何事にも楽観主義的な白 真白ですけれど。今日の彼女はいつにも増して純粋無垢、ピュアピュアでゲームにのめり込んでおります。
「おー、なんなんだ今日は、乳デカばっか集まりやがってー……当てつけかー、完璧すぎるあたしの、唯一の弱点に対する当てつけなのかー？ まったく、おっぱいにばっか栄養行ってる脳タリンどもがようー……」
なんかぶつくさ言ってるヨエコさんにも、真白はきらッきら！ まるで太陽のようにまぶしく輝く笑顔で、
「さっきはジェスチャーだったから、改めて。四重子ちゃん、今日は誘ってくれてありがとう！ みんなと一緒に楽しく遊べて、私嬉しいよー！」
「うわあ何だこいつはー、まぶしい！ まぶしすぎるぞー……！ なっ何故だー、このパーフェクト美少女ヨエコさんが、地を這うダンゴムシごときの下等生物に引け目を感じるなんてー……！」
親猫：白 真白の命令
【マッチングダイス！】９回目
※サイコロの結果はこちら
子猫Ａ：仲秋 薫「カード、ですか？ あまり良く知らないのですが……」
子猫Ｂ：上穗木 千鶴（ネバヌル）「こ、これ以上ぼくに何をさせようっていうんだい……！？（涙目）」
「あはは、大丈夫だよー。レアカードって言ったって、千円～数千円くらいのものだし」
と、真白は軽い口調で言うものの。
実のところ千鶴には、ひとつのっぴきならない問題があるわけでして。
「そんなに高いものじゃないのかい？ なら良いけど……でもぼく、今ネバネバヌルヌルまみれなんだよね……ていうか千倉くん、いい加減これ拭かせてくれないかい……！？」
両手で作った×のサインに、ちーちゃんがっくり。
「だってそのカードを買いに、外に出なきゃいけないじゃないか……さすがに、ヌルヌルまみれで出かけるなんて」
「行きましょう」
がっし！ ためらうちーちゃんの腕を、力強く掴んだ薫さん。
「さあ行きましょう、すぐに行きましょう！ 早く私に、白い粘液まみれで往来を歩くという恥辱に歪む、あなたの顔を見せてください……！（レアなカードですから、すぐに行かなきゃ売り切れちゃうかも！ 頑張りましょうね♪）」
「だから逆ぅぅう！！」
物腰穏やかながら、今日の彼女はどうにも、外道モードでありました……！
真白「あ、ひとり２枚ずつ、合計４枚買ってきてねー！ ……って、行っちゃった。ちゃんと聞こえたかなぁ……？」
【猫様ダイス！】20
○買ってきたカード
１：モンスターカード『人喰いマンボウ』
２：モンスターカード『空飛ぶピラニア』
３：キャラクターカード『人狼に耽るエムア』
４：キャラクターカード『影無き男クロサキ』
５：マジックカード『カルティック・レボリューション』
６：マジックカード『終末救世主』
薫：５ 千鶴：３
【猫様ダイス！】21
○買ってきた枚数
１：１枚だけ
２：ちゃんと２枚買った
３：ちょっと多かった、３枚
４：１０枚も買っちゃったよ……
５：１００枚（ドンッ）
６：店にあるだけ
薫：６ 千鶴：１
千鶴（ネバヌル）「えっ、２枚必要だったのかい？ ごめんよ、聞いてなかった……ていうか恥ずかしすぎて、何が何だかもう良く分からなくて……」
真白「あー、仕方ないよ！ 最初の命令には枚数まで入れてなかったし、おっけおっけ！ ありがとねっ」
【猫様ダイス！】22
○薫さんが実際買ってきた枚数
１：５
２：１０
３：２０
４：３０
５：４０
６：５０
１：×２枚
２：×３枚
３：×４枚
４：×５枚
５：×８枚
６：×１０枚
３：２０ × ２：３
真白「レアカードなのにそんなにあったの！？ いやーていうか、デッキに組み込める枚数には限りがあるからなぁ、同じカードばっかりたくさんあっても……」
薫「数千円×６０枚、正直に言ってかなりの出費です……でも、惜しくはありません！ なぜなら！ 白いヌルヌルネバネバ粘液まみれな巨乳の女の子が、店員や客の男たちのジロジロ不躾なエロ目線を浴びまくって、恥辱で真っ赤になりながらもじもじしている姿には、それだけの価値がありましたからッ！！」
千鶴「こっ、この外道ぅぅぅううう！！」
ヨエコさん「おいおーい、そんな面白いところ、ちゃんと写真に撮っといたんだろうなー？」
薫さん「もちろんです、ほらこの通りバッチリと」
仲秋 薫と上穗木 千鶴は、
白 真白の命令『ＴＣＧの高額レアカード買ってきて』
を達成しました。
薫「ふふふ。一緒に命令を頑張りましたし、これで私たち、仲良しですね♪」
千鶴「きみは一体何を言っているんだい……？（ぐったり）」
「猫様ゲーム、楽しいじゃん～♪」
ポジティブ気質で明るく前向き、何事にも楽観主義的な白 真白ですけれど。今日の彼女はいつにも増して純粋無垢、ピュアピュアでゲームにのめり込んでおります。
「おー、なんなんだ今日は、乳デカばっか集まりやがってー……当てつけかー、完璧すぎるあたしの、唯一の弱点に対する当てつけなのかー？ まったく、おっぱいにばっか栄養行ってる脳タリンどもがようー……」
なんかぶつくさ言ってるヨエコさんにも、真白はきらッきら！ まるで太陽のようにまぶしく輝く笑顔で、
「さっきはジェスチャーだったから、改めて。四重子ちゃん、今日は誘ってくれてありがとう！ みんなと一緒に楽しく遊べて、私嬉しいよー！」
「うわあ何だこいつはー、まぶしい！ まぶしすぎるぞー……！ なっ何故だー、このパーフェクト美少女ヨエコさんが、地を這うダンゴムシごときの下等生物に引け目を感じるなんてー……！」
『私にこのカード買ってきて』！
（ケータイでＴＣＧの高額レアカード画像を見せながら）
【マッチングダイス！】９回目
※サイコロの結果はこちら
子猫Ａ：仲秋 薫「カード、ですか？ あまり良く知らないのですが……」
子猫Ｂ：上穗木 千鶴（ネバヌル）「こ、これ以上ぼくに何をさせようっていうんだい……！？（涙目）」
「あはは、大丈夫だよー。レアカードって言ったって、千円～数千円くらいのものだし」
と、真白は軽い口調で言うものの。
実のところ千鶴には、ひとつのっぴきならない問題があるわけでして。
「そんなに高いものじゃないのかい？ なら良いけど……でもぼく、今ネバネバヌルヌルまみれなんだよね……ていうか千倉くん、いい加減これ拭かせてくれないかい……！？」
両手で作った×のサインに、ちーちゃんがっくり。
「だってそのカードを買いに、外に出なきゃいけないじゃないか……さすがに、ヌルヌルまみれで出かけるなんて」
「行きましょう」
がっし！ ためらうちーちゃんの腕を、力強く掴んだ薫さん。
「さあ行きましょう、すぐに行きましょう！ 早く私に、白い粘液まみれで往来を歩くという恥辱に歪む、あなたの顔を見せてください……！（レアなカードですから、すぐに行かなきゃ売り切れちゃうかも！ 頑張りましょうね♪）」
「だから逆ぅぅう！！」
物腰穏やかながら、今日の彼女はどうにも、外道モードでありました……！
真白「あ、ひとり２枚ずつ、合計４枚買ってきてねー！ ……って、行っちゃった。ちゃんと聞こえたかなぁ……？」
【猫様ダイス！】20
○買ってきたカード
１：モンスターカード『人喰いマンボウ』
２：モンスターカード『空飛ぶピラニア』
３：キャラクターカード『人狼に耽るエムア』
４：キャラクターカード『影無き男クロサキ』
５：マジックカード『カルティック・レボリューション』
６：マジックカード『終末救世主』
薫：５ 千鶴：３
【猫様ダイス！】21
○買ってきた枚数
１：１枚だけ
２：ちゃんと２枚買った
３：ちょっと多かった、３枚
４：１０枚も買っちゃったよ……
５：１００枚（ドンッ）
６：店にあるだけ
薫：６ 千鶴：１
千鶴（ネバヌル）「えっ、２枚必要だったのかい？ ごめんよ、聞いてなかった……ていうか恥ずかしすぎて、何が何だかもう良く分からなくて……」
真白「あー、仕方ないよ！ 最初の命令には枚数まで入れてなかったし、おっけおっけ！ ありがとねっ」
【猫様ダイス！】22
○薫さんが実際買ってきた枚数
１：５
２：１０
３：２０
４：３０
５：４０
６：５０
１：×２枚
２：×３枚
３：×４枚
４：×５枚
５：×８枚
６：×１０枚
３：２０ × ２：３
薫「６０枚（ドドンッ）」
真白＆千鶴「「！？」」
真白「レアカードなのにそんなにあったの！？ いやーていうか、デッキに組み込める枚数には限りがあるからなぁ、同じカードばっかりたくさんあっても……」
薫「数千円×６０枚、正直に言ってかなりの出費です……でも、惜しくはありません！ なぜなら！ 白いヌルヌルネバネバ粘液まみれな巨乳の女の子が、店員や客の男たちのジロジロ不躾なエロ目線を浴びまくって、恥辱で真っ赤になりながらもじもじしている姿には、それだけの価値がありましたからッ！！」
千鶴「こっ、この外道ぅぅぅううう！！」
ヨエコさん「おいおーい、そんな面白いところ、ちゃんと写真に撮っといたんだろうなー？」
薫さん「もちろんです、ほらこの通りバッチリと」
ちーちゃん「ぃぃぃやぁぁぁめろぉぉぉぉぉぉおおおおおおっ！！（泣）」
白 真白の命令『ＴＣＧの高額レアカード買ってきて』
を達成しました。
薫「ふふふ。一緒に命令を頑張りましたし、これで私たち、仲良しですね♪」
千鶴「きみは一体何を言っているんだい……？（ぐったり）」
シナリオ
シナリオデータ
シナリオスケジュール
- シナリオガイド公開日
-
- 2016年06月23日
- 参加申し込みの期限
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- 2016年06月30日 11時00分
- アクション投稿の期限
-
- 2016年06月30日 11時00分
