this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
仲良くなりたい、その2
<< もどる
1
…
12
13
14
15
16
…
18
つぎへ >>
☆
畑 そふと
休日、九夜山の麓に広がる畑。
「そふとちゃーん、今日も元気にお手伝いしてるのだ~?」
ジャージ姿の
後木 真央
の元気な声が響いた。
「……真央ちゃん先輩!」
農家の孫の中学生、
畑 そふと
が顔を上げ、笑顔になった。
「お久しぶりです」
「お芋堀りなのだ? 真央ちゃんも手伝うのだ!」
「助かります」
そふとは、
かつて祖父と喧嘩して真央の住む猫鳴館に家出してきた
ことがある。
真央としては、将来の猫鳴館生であるだけでなく、真央と同じく一次産業に就労している祖父の孫であり、しかも同居しているということで、かなり親近感がある。
真央は芋堀りをしながら話し続けた。
「6次産業化大事なのだ明日はそふとちゃん達にかかってるのだ!」
「6次産業化……加工食品の製造・販売や観光農園なんかで、第2次産業や第3次産業にまで踏み込むことでしたよね」
「ちゃんと覚えてるのだすごいのだ!」
「いえ、食べるものに関する事ならベンキョーも楽しい、ですよね」
「その通りなのだ! そういえば学校のお勉強どうなのだ? 真央ちゃん赤点小僧だけど中学生のお勉強なら教えられるのだ、そふとちゃんが猫鳴館寮生になる手伝いは惜しみなくなのだ」
「……お願いしていいですか? 俺、英語が苦手で」
「任せろなのだ! 畑仕事が終わったら、勉強なのだ」
胸を叩く真央に、そふとは頭をかきながら笑顔を見せた。
<< もどる
1
…
12
13
14
15
16
…
18
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
仲良くなりたい、その2
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
天村花海
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
恋愛
オールジャンル
定員
30人
参加キャラクター数
20人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年09月03日
参加申し込みの期限
2015年09月10日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年09月10日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!