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仲良くなりたい、その2
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☆
串田 美弥子
御巫 時子
は、シーサイドタウン駅の前で立っていた。
「ごめんね、待った?」
串田 美弥子
が駆けてきた。
「そんなに急がなくても大丈夫ですよ……私も来たばかりですし」
時子の言葉に、美弥子も笑顔を見せた。
「それじゃ、行こうか」
「はい。miaoでいいでしょうか……」
「秋らしいバッグが欲しいんだよね。私も見たいと思ってたんだー」
時子と美弥子は駅ビル『miao』に向かった。
「わあ、クリスマスツリー!」
「大きいですね……もうそんな季節なんですね」
駅ビルの入り口には、三階まで届くほど大きなツリーが飾られていた。
「ここに来るまでにもクリスマスのディスプレイをたくさん見たよ。クリスマスって楽しみでわくわくするよねー」
「ほんとにそうですね……後でキャットロードのウィンドウを見に行きましょうか」
二人はしばし足を止め、嬉しそうにツリーを眺めた。
「どれも素敵ですね……」
バッグ売り場で、時子は様々なバッグに目移りして迷っていた。
「そうだねえ。よく考えて決めたいよね」
美弥子は買うものを決めたのだが、時子はなかなか決められない。
「どうにか二つに絞ったのですけど……美弥子さんはどっちがいいと思いますか?」
「んー。大きさやポケットの数はどっちもどっちだよね」
しっかりチェックしながら美弥子は言う。
「そうですね」
「そっちのデザインも素敵だけど……秋らしいのなら、私はこっちの色が可愛いと思う」
そう言って美弥子は手元の茶色いほうのバッグを指さした。
「そうですね、ありがとうございます。それではこちらにしましょう」
時子は嬉しそうに微笑んだ。
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担当ゲームマスター
天村花海
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
恋愛
オールジャンル
定員
30人
参加キャラクター数
20人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年09月03日
参加申し込みの期限
2015年09月10日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年09月10日 11時00分
参加キャラクター一覧
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