盛況なようで何より、かしら…ともあれ、お邪魔させて貰うわね、マスター。

…いえ、今日は大学もバイトもお休みだったから完全なオフ、といった所かしら。
大学は寝子島キャンパスが出来たお蔭でゼミだけなら本土まで行く必要もないし、随分楽になったのだけれど。

（席に着き）
アイスコーヒー一つ…砂糖とミルクは付けて頂戴。

昼間のお店にもお邪魔させてもらうぞ。

マスター、何か小腹を満たせれるものはあるかい？

＞マスター
その意気ごみだけでもパワーを貰えそうです
ええ、ありがとうございます（ペコリと一礼）
ここのコーヒーは美味しいので、個人的に好きです。

＞（パールさん）
（自分と同じものを頼んだ少女を一瞥し、ヒヨコに目が行く）
ヒヨコ？

なるほど、おに……（姉小路さん一瞥して）じゃなくて、おねえさん分か！確かに雰囲気が似ているような気はするなぁ、仲もよさそうだしね！そういう関係ってなんだかいいねぇ
うむ！ありがとう（シロップをダパーと入れながら）
ミルクは多めでお願いするよ！舌が純真なもので苦いのはあまりとくいじゃなくてねぇ！

お兄さんって言われた気がするわん。
あはん、オネェさんの間違いよねん？


うふん、お二人共オムライスねん？（席の近い琥珀サンとお嬢ちゃんを交互に見て
いいわよおおおパワーが出るように腕によりをかけて作っちゃうから、待っててねん！（パチリとウインクし
……、
ハイ、お先にお飲み物お持ちしたわん？
琥珀サンはブラックコーヒーねん、ホットで間違いないかしらん？（首傾げ
お嬢ちゃんは、温かいのと冷たいの、どっちがいーい？（パールチャンの前に砂糖の容器とミルクのポット置き微笑み掛け


あらん、真矢チャンいらっしゃい！お昼休みかしらん？
お陰様で忙しくさせてもらってるわん。
席ならまだ空いてるわよん？
お好きな所へどうぞ！（カウンターへ戻りつつ微笑み

（黒い服の少女が入店）
と、失礼するわね。

（店内を見渡し）
…中々盛況なようだけれど、席は空いているかしら？

やん、照れてるミサキ可愛いっ可愛いっ！！
苺花はミサキのその笑顔が見れるだけで十分よー、なぜならば！可愛いんだもの！
…
ととっ、アリガトね♪（サンドイッチを受け取り
んー、そうねぇ…　じゃあ紅茶はストレートでいただくわねっ。

苺花の好きなモノ？？　まずはそうね、名前にも入ってる通り苺は好きよ！
あとは、アイス！美味しいわよねっ。夏とかお腹壊しそうなぐらい食べちゃうっ。
苺花は可愛いからそんなヘマしないけどっ！
そんな感じかしら？？　苺花、ミサキの好きなものも聞きたいわっ（期待の目）

ええ、お座り下さいな？（微笑んでカウンター席の椅子をを二つ引き

やだ苺花ちゃん、素敵だなんて、うふふ。
誉めてもサービスしか出せないわよ？（照れてはにかみ
……、
ハイ、先にサンドイッチ出しておくわね？（タマゴサンドとハムサンドの盛り合わせとお水を置き
そう言えば私、苺花ちゃんの好物知らなかったのよね…
良かったら教えてくれないかしら？（首傾げ
あっ、紅茶はミルク？レモン？ストレート？


あら、飛鳥ちゃんまで。
誉められるのって嬉しいわね、うふふ！
マスターとは本土に居た時から仲良くしてもらってるのよ。
私のお兄さんみたいなものかしらね！お姉さんって言えって言われそうだけれど（微笑み
アイスカフェオレね？
シロップは其処に置いてあるから、自分で好きな甘さに調節してね。
ミルクは多めがいい？少なめがいい？

…♪…♪（ひよこさんとなりにちょこん

おむらいすと　みるくてぃーを　おねがいします（メニューの指さしながら

うむ！時間が自由に使える日というのは気分が高揚するものだからね!天気もいいし、思わず鼻歌も出ようってものだよ！
なるほどね、マスターさんと知り合いなんだ、色んな人に好意的に接してるミサキ君は客商売に向いてそうな雰囲気があるからそこを見込まれたのかな？美人さんでもあるしね！

ふむ、それなら良かった、それなら好きなときに気軽に声かけられるね、あぁ、流石に仕事の邪魔はしないけどね
それじゃあカウンター席に座らせてもらおうかな、注文はそうだなぁ、アイスカフェオレと、チョコケーキでももらおうかな

＞マスター
ええ、久々にカフェの料理を食べたいと思い立ち寄らせていただきました。
そうですね。貴方からも、若い子からも元気なパワーが貰えそうです。
それじゃあ隅っこの席に座ります（椅子を引いて座り、メニューに手を伸ばす）
早速ですけどオムライスとブラックコーヒーのセットをお願いします

あ、ミサキ！！　やーん、働く姿もすてき！
っと、苺花はカウンターに座らせてもらうわね。
ここなら働くミサキの姿、見やすいでしょう？（にこにこ）

んーっと、そーねぇ。
紅茶と…サンドイッチとかもらえるかしら？　種類とかはお任せするわねっ。

あら琥珀サン、お昼休みかしらん？
うふん、私達も若いパワー貰えていいでしょう？（笑んで首傾げ
いらっしゃいませ、お好きなお席にどうぞ！


どういたしまして、お譲ちゃん！
ひよこさんはこっちに座らせてあげてもいいからねん？（隣に椅子を一脚持ってきて

さ、何に致しましょ？（優雅な動作でメニュー表を広げ

わあ、飛鳥ちゃん！
御機嫌ね、いらっしゃい！

ええ、マスターが知り合いだったから、その繋がりで働かせてもらってるのよ。
うふふ、大丈夫よ、そんな事くらいで怒るような人じゃないもの。

今ならカウンター席もテーブル席も空いてるわ、お好きな所へどうぞ？（微笑み

…（おろおろ
ありが　とう（案内されたところにとててて、ちゃくせき

（紫色のボサボサの髪をし、渦巻いたメガネをかけた三十台の男性が入ってくる）
ふむ、今日も盛況ですね。
学生さんが多いような気がします。（キョロキョロと周りを見渡す）
マスター、こんにちは。

たまのおやすみ昼下がり……こういう日はカフェでのんびりケーキとコーヒーだよね～（機嫌よさそうに入店）
（ミサキ君の姿見つけ）おやミサキ君！ この店でバイトやってたんだねぇ、とと、あんまり話しかけちゃあお仕事の邪魔になっちゃうかな？（適当な席を探しながら）

あらん？
可愛いお嬢ちゃん、いらっしゃい！
隅の席がいいのかしらん？
それじゃあねん…ここなんてどーお？（端の席の椅子を引いて微笑み

（ひょこ…こそこそ）
どこに　すわろう…？（ひよこぬいぐるみだっこしながらとてとて
すみっこのほうが　おちつく　かな…（とてててて

あら、苺花ちゃん！いらっしゃーい♪
うふふ、好きな所に座って下さいな？（微笑み出迎え