○やれやれ、今日も今日とて長閑なものですわね。
外も気持ち良さそうな天気。こういう時こそ穴熊のように暗い図書館にこもって読書すべきではないでしょうか、と些か世間一般とは違うであろう感想を持つ私です。
え?外が雨の時はどうするかって?
そういう時も図書館にこもって読書すべきではないでしょうか。
でも折角ですし、ここに来る皆様同士で交流を深めては如何でしょう?
大丈夫、多少騒いだって怒られませんわ。
...多分、ですよ?
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○雑談RPをするためのトピックです。
○過度すぎる暴力表現、暴言、その他PL同士での喧嘩はお控え下さい。
○楽しく積極的にRPをして交流を深めましょう。
>雪代さん
(有り難うございます、と言わんばかりに小さく頭を下げると、赴任してきたばかりという言葉に耳を傾け)
『見た限り、かなり広く年季のある図書館みたいですし場所を覚えるのも一苦労ですね』
『図書館自体そんなに積極的に人を呼び込む様な施設でもないですし、まばら気味なのは仕方がない気もしますけれどね』(つられて苦笑)
>青野さん>暗道さん
いえいえ、どういたしましてですわ。
ごゆっくりどうぞ、でございます(にっこりと見送り
>小淋さん
外国関連...なら確か右脇の外国文学書コーナーでしょうか。
辞書ならまた別の本棚になりますが、語学の本なら辞書と同じ場所でしょうかね?
...こほん、えっと、まだ赴任してきたばかりでして...(むむむ、と恥ずかしそうに)
寝高の学生さんもよくいらしてますわよ?
でも元が古い図書館でございますから、人足はまばらでございますが(困ったように苦笑しつつ)
>若喪さん
こんにちは、です。
はい、先月からこちらに赴任してまいりました雪代ですわ。
こちらこそ若輩者ではありますが、よろしくお願いいたします...っと、若喪さん、ですわね。
またまた学生さんでしょうか?(若喪さんの顔を見て年齢を勘違いしたらしく、にこにこしながら)
はい、確かに...そんなに慌てなくても本は逃げませんわよ?(くすくす)
料理の本なら出入り口右側に特設コーナーがあります。薬理関係でしたら医学本コーナーと一緒に並べてあるはずですわ。
>雪代さん
せっかくなので端から見て回ります。
(一礼後、目に止まった芸術分野コーナーへふらふらと歩いて行く)
ふぅ…図書館は久しぶりな気分です…(そう言いながら図書館へと入ってきて)
こんにちは。…あれ?新しい司書さんですか?(カウンターにいる伊織を見ればそう言って首を傾げる。しかし、その後はすぐさま笑顔になり)
初めまして。私は斉田 若喪と言います。宜しくお願いしますね(そう言って深々と頭を下げる)
…あ、図書カードの方を…(うっかりしていたのか少し慌てた様に図書カードを提出し)
あの、薬学と料理関係の本は何処にありますか?
えっと…薬学は主に服用薬関係の本の紹介…の様な物ですね
>雪代さん
(司書らしき人の言葉を聞いて、再びメモに文字を書きたし)
『外国関連の本ですね。ちょっと色んな国の言葉を調べてみたいものでして』
(雪代さんの発言を聞いて、辺りを見渡しつつ)
『結構寝子高の生徒でここを利用してる方って多いのですね』
>雪代 伊織
右奥ね、どうも。
今回は産業革命がらみの調べ事をね…(奥の方へ歩いていく)
>暗道さん
うふふ、勤勉なのは良いことですわ。
世界史...世界史でしたら右奥の方の本棚ですわね、世界史と一口に言いましても色々ありますわ。
図録とか、偉人伝とか。ゆっくりご鑑賞くださいな(にっこり)。
>小淋さん
あらあら、また寝高の学生さん?
最近学生さんがいらしてくれて地味に嬉しい私です。
語学、語学...外国の本か福祉関係...っと、手話方面、どちらでございましょう?
(小淋さんが筆談しているのを見て、首を傾げ)
……………
【学校の図書館と違い、やっぱり公共の図書館は広いですね…】
(無言のまま小さく頭を下げた後、図書カードをカウンターを提出し)
『すみません、語学に関する書籍はどこの辺りに置いてありますか?』
どんな時でも知識に対して貪欲ななのが俺なのさ。
世界史に関する書籍が置いてあるのはどのあたりですかい?
>青野さん
えぇ、一応は図書館ですし...、詳しくは私にも分かりかねますが多分多いはずです。えっへん。
リクエスト、でございますか?
まぁまぁ、関心しすぎて私涙がちょちょぎれそうです。ぐすん。
猫もの、でございますか。
動物全般、及び図鑑系ならえぇと、確かどこかに...(むむむ、と案内図と睨めっこ)
>雪代さん
やはり学校と比べて蔵書数が多いな。
図書リクエストに良さそうな本を調べに来たのだが・・・
(手帳を取り出してぱらぱらとめくる)
ふむ、猫物だな。
どうしたものか。
>青野さん
あらあら、まぁまぁ、よくいらしました。
はい、確かに受け取りましたわ(カードを受け取り、頷く
・・・これでいいだろうか
(ふらっと入り口から現れ、脇にあった図書カードに記入しカウンターに提出する)
(カウンターの前に腰掛け、眠そうな顔で机に頬杖をついている)
うーん、今日も静かでございます。
今日び、図書館は流行らないものなのでございましょうか、と少し暇な私です。