店内で友達や店主とワイワイ話しながら食べたい人のためのスペース。
目の前でたこ焼きその他諸々を焼いてもらえます。
メニュー:たこ焼き、お好み焼き、焼きそば。
店の冷蔵庫は自宅用のものと共用なので、一般的な家庭にある食べ物なら何でも具材に出来ます。
武道っつーのは礼儀か…かっけぇなぁ。
やるならボクシングや総合格闘技がいいのか?
がふっ(背中叩かれむせる)
確かによそ見してて次のサッカーで負けちゃ意味がねぇな…。
うし、他のことを考えるのはやめやめ!(ガツガツとたこ焼きを食べている)
俺はこの夏休みで高みを目指す!目指せレギュラーだぜ!
アボカドとマヨネーズでトロになるんだったか?
だったら具もトロにすればダブルトロで二倍だな!
うーんと、後は酢飯を中に入れるとか…?
そういやもう夏休みなんだっけか。道理でこの格好だと暑いと思ったよ!
>志田さん
し、しかもその知り合いって女の子なんだ…何だかよく分からないけど災難だねぇ…(汗)
一子相伝っても私の場合はそんな大層なモンじゃないよ、要するに見様見真似って事だし。
普段からたこ焼きの事ばっかり考えてるとね、夢にまで容赦なく入り込んでくるんだ。
>鳴神さん
未知のUMAて…!うへぇ、あの親父なら有り得そうなのが怖い!
あの手の未確認生物って、実際に「食べちゃったから現物残ってない」ってパターンがたまにあるのよね。
でもやっぱ夢は所詮夢だよ?たまに有り得ない物入れちゃってるもん。クレヨンとか蝉とか。
んで平気で食べちゃってるの。
>暗道さん
あー、アボカドは具よりそっちの方がいいかも。具はエビとかその辺がいいかなぁ…
夏休み…
おぉ、もうそんな時期か!
こりゃ求人情報が増えそうだな。
ボクシングもそうだが本気でやることを考えるなら総合格闘技が一番だろうな。
打たれ強くなりたいならプロレスもありだが…
てかサッカーに情熱を燃やすんなら他のことに浮気しちゃいかんぜ!
スポーツなんてのは若いうちにしか出来ないんだからさ。
まあ武道ってのは礼儀だからな。
礼のない武はただの暴力に過ぎない…
その心を理解出来ないやつには一生かけても極める事はできないね。
アボガドにマヨネーズは王道!
せっかくだからアボガドマヨネーズソースその物を作って見るのも有りかも。
あっホラやっぱ一子相伝の技受け継いでんじゃん!
いやーお互い親父がバカだと苦労しますな! そのうち未知のUMAでも捕まえて帰ってくるんじゃね?
(ケタケタと肩を揺すらせて笑い)
へー、何かダリが夢のイメージを絵にするためにスプーン咥えて寝てたっつー話を彷彿とさせるなァ。
そりゃ食べ盛りの男子高校生ですからね! 身体がカロリーを求めてんスわ!
アッハハ! 仮に狙われたら逆にこっちが相手のブツを獲ってやるっつーの!
俺のを獲れるような相手ならむしろ弟子入りしてぇくらいだぜ!
あーあとその女子は女子らしくってのはあんま女子の前で言わんこったな。モテねーぞ。
(もしゃもしゃとタコ焼きを頬張りながら)
応、スゲーだろ。褒めろ褒めろ。(ものっそいドヤ顔)
まあ確かにそういう精神性を重視する面はカッコよく映るかもなー。
……武「道」でやってるウチは、な。(ボソリと呟き)
でもそうやって「パーン」と倒したいならやっぱボクシングを勧めるぜ、
なんせ現在進行形で如何に効率良く人間を殴り倒すかを科学してるスポーツだしな。
っつーか夏休みは全力で部活やれよ!
お前が喧嘩齧ってる間に全国のライバル達はサッカーの技を磨いてんぞ!
(ゲラゲラ笑いながら馴れ馴れしく背中をバシバシ叩きに行く)
>知り合い
あぁ、知り合い…変なやつなんだよ。変に関わると男女構わず下着狙われるぞ(頭抱え)
女子には女子らしくして欲しいだけなんだけどな。腕っ節っつーか押しがびっくりするほどつえぇんだ。
代えのパンツとかいくら合っても足りない気がするっす…。
あ、お兄さん水どもっす!(暗道さんから貰った水をプハーッと飲んでリフレッシュ)
>鳴神さん
へぇ、生粋のカラテマンか!すげぇな!(ワクワクした瞳で)
うーん、ボクシングも気になるけど、空手とか柔道とか、そういう道とか心得みてーなの、かっこいいと思うんだけどな。
映画みたいにパーッと何人もは倒せねーだろうけど、パーンと倒せたらかっこいいだろ!
そーゆーレベルになると構えるだけでかっこいいしなぁ。(鳴神さんを見て)
夏休みの間にどっかで習ってみるのも良さそうだな…。
>暗道さん
部活は部活でしっかりやってるっすよ! 俺、サッカーやってるんすけど結構マジなんだぜ!
なかなか結果がついてこないっすけど…。
今度の大会こそはいい結果残してやるっす! 合宿だって行ってくるっす!…補習がなければ!
>海士野さん
「いっしそーでん」…?よくわかんねーけどここのたこ焼きってすげぇんだな!
夢の中でレシピができるなんて才能だと思うっすよ!
おっ、おかわり来たうまそー!俺今度もここに食べに来よっと!(非常に気に入ったようだ)
>暗道さん
ホルモンはやっぱりスタンダードに味噌系の味付けか焼肉のタレあたりが合うかな。
アボカドの方はもうちょっと食感にアクセントとか欲しいかなぁ…ソースはマヨネーズで決まりだネ。
>鳴神さん
お父さんからの受け売りなのかい。実は私のたこ焼きも一子相伝の技でね…
当の親父は「世界にはもっと素晴らしいたこ焼きの具がある筈だ!」って言い残して旅に出ちゃったよ。
ははは、寝てる時も色々とアイデアは浮かんでくるのさ。
目が覚めてから「そりゃ無いだろ!」って自分に突っ込みたくなることが大半だけどね。今回はアタリ。
なるほど、両方イッキねぇ…いい感じにワイルドになりそうだ!
(横から聞こえた会話に噴き出して)
ぶはっ! 下着寄越せって!
その知り合いが男か女か知らねーけど中々レベルの高い変態だな! 是非紹介してくれ!
(腹を抱えて笑いながら馴れ馴れしく話しかける)
手っ取り早く喧嘩強くなりたいなら空手よりボクシングとかのがいいぜー。
つーか腕っぷしの前に部活に精を出せやスポーツマン。(ケケケ、と口の端を釣り上げ)
道場っつーか団体っつーか……まあ親父が空手バカでね。
っていやいや夢の中で思い付いたモンを客に出すおねーさんも結構無茶だぜ! いいねクールだ!
んじゃいただきます、と。
(まずアボカド入り。よく噛んで飲み込み、次いでホルモン入りを味わう)
んんっ! おねーさんコレどっちもイケるぜ!
アボカドの方は味がクリーミーになって生地のトロトロ感が増した感じ。
ホルモンの方はちょいクセがあるけど後をひく味でこれはこれで美味い。
これいっそのこと両方ぶっこんでも良いかもしれんね。うん。
(ひとりで頷きながらひょいひょい次々と平らげていく)
そりゃアンタ、隻眼なんざ見りゃ分かるっての。
身内にも何人かいるから珍しくもねぇしな。
殺気は無くともほら、こう何つーか……ドア開けていきなり虎がいたらビビるだろ?
ひゃはは、習い事でスポーツ空手やってるヤツと一緒にされちゃあ困るぜ!
俺ァ二本のあんよで歩く前から空手やってんだよ。こりゃもう生業とかの類だっつーの。
(冗談とも本気ともつかないニタニタ笑いでぴし、と指を差し)
>鳴神 楓
人を見かけで判断したら俺なんて片目なしだぜ?
相手に殺気が無ければ見た目なんてただの飾りさ。
なんにせよ若いうちに習いごとをするのは悪くないぜ?
俺なんてこの歳になってから色々始めたからなぁ~
>志田 朝陽
なんだ代えのパンツを持ち合わせてなかったのか?
何かを始めてもいきなり結果は出ないぜ、もしかしたら一生で無いってこともある。
まあ何かを始めるのはいいことだと思うぜ?
ところで少し顔色が悪いが水飲むかい?(水を継ぐ)
>海士野 乙女
アボガドとホルモンか…ふむ。
なかなか脂っこそうだがその分濃い味付けができそうだ。
ソースをあえて味噌にしてみるのも面白そうだな…(メモメモ)
>鳴神さん
へぇ、実家が。って事は道場なのかい?そいつぁ本格的だねぇ。
面白いヤツねぇ…こりゃまた無茶振りしてくれるじゃないの!どーしよっかなぁ…
よし、コイツでどうだ!この間夢の中で思いついたアボカド入りとホルモン入りだよ!
>志田さん
おっもう一丁いくのかい?あいよ!
いやぁ、いい食べっぷりだねぇ!私も焼き甲斐があるってモンだよ。
えっ?下着を?知り合いが?……えっ?(←理解が追いついていないらしい)
うまかったっす!もう一人前おねがいします!
あー、いや。なんか知り合いが下着よこせってしばらく離してくれなくてな。
昼休み中、ずーっと追いかけっこしてたんだが…うーん、スパッと断る力がが欲しい(頭抱え
(隣の会話を聞きながら)
空手かぁ…武術やったら今より強くなれるかな…(素振りしてみる)
へぇ、スジモンとかでもなくマジでフツーの人かァ。
人は見かけによらねーのなー(失礼)
あー俺は実家が空手屋やってるんすわ。
ガキの頃から仕込まれてっから基本動作はそれこそ脊髄反射みてぇなモンでしてね。
まあ今でもガキはガキなんだけども!(ゲラゲラと笑い)
おっ、トッピングだけじゃなく具も選べんの? タコ焼きだけど中身イカとか出来ちゃうワケ?
じゃあおねーさんにお任せしてみよーかな。一等面白いヤツをヨロシク!
>鳴神さん
あっはは。生憎そんなかっくいい肩書きは持ってない、人畜無害の一般市民だよ。
咄嗟に臨戦態勢に入れるなんて、ひょっとして君の方こそタダモノじゃないんじゃない?
あ、たこ焼き一丁ね。具とかソースとかどうする?
一般家庭の冷蔵庫にあるようなモノなら一通り揃ってるよ。
>暗道さん
毎度の事ながらフォローありがとうね!
お陰様でお客さんが逃げちゃわずに済んでるよ…。
……え、この人店主? マジ?
一子相伝の秘技を受け継ぐ伝説の暗殺者とかじゃなくて?(ぱちくり)
(指摘されて構えていた事に気付き)
うお、マジか。反射的に動いちまったのか。
外見だけでビビるとか久々だぜ……、まだまだ修業が足りねーなァ。
(一転、ヘラヘラと軽薄な笑顔になり)
いやー悪ぃ悪ぃ! 店先で騒いで大変申し訳ない!
にしてもおねーさん顔スゲェおっかないねマジイケてる!
あ、お冷どーも。(席に着く)
>鳴神 楓
いらっしゃい!
ははは、新手のナンパかな?
いくら店主が美人だからって初対面でそれはいかんねぇ~
まあ席に座って、お冷どうぞ。
>鳴神さん
へいらっしゃ…おうっ!?
ど、どうかしたのかいキミ…目が合うなり急にかっこいいポーズなんかとっちゃって。
お、たこ焼き屋なんてあったのか。ちょうど小腹も空いてるし寄ってみるかね。
(ふらっと暖簾をくぐり)
すんませーん、たこ焼き一丁――うおぉっ!?
(店主の顔を見るや反射的に半身に構え)漘
>志田さん
いやぁ、喜んでもらえて安心したよ!
味覚、こればっかりは人それぞれとしか言いようがないからねぇ…
それにしても、君ぐらいの年の食べ盛りの子がご飯食べてないって珍しいね…
何か止むに止まない事情でもあったのかい?
餡をサンマに合うように…!?そんな器用なこと出来るのか…(どきどき
へぇー、あんかけのたこ焼きなんて新鮮だな!
そんじゃ、いただきます!(たこ焼きをパクっと一口で)
…もぐもぐ…お、おぉ!これ意外とイケるっすね!うまいっす!
餡とサンマがいい感じに絡まって餅の食感と合っててうまいっす…!
すげぇ、こんなたこ焼き初めて食った!(パクパクモリモリ夢中で食べてあっという間に完食)
やったぁ、全身図だ!かっくいい!
>志田さん
ありがとう、ありがとう!1個オマケしちゃう!
安心してちょうだい、
色々と妙な物を作ってはいるけど、自分が美味いと思った物しかお客様には出さないからさ。
しかもコイツはお客様方のご意見を積極的に取り入れた逸品なんだ、満足してもらえると思うよ。
さぁ、できたよ!どうぞ召し上がれ!
おう少年安心しな、
味は保証するぜてか美味いぞ。
わざわざ餡をサンマに合うように材料も調節してるしな。