Once upon a timeの店の中。
入る際はノックを忘れずに。
開いているかは真辺次第の運次第。
けれども鍵をかけ忘れてる時もあるとかないとか……?
※ご来店はお気軽にどうぞ。
けれども人が居ないからと言って店内を荒らすのはご法度ですよ。
……ぬ。つられてうとうとしてたねぇ……ふぁ
あれやあ、大の字ー……うにゅ
(ばさっと膝掛けを日暮さんにかけてから定位置に戻り二度寝うとうと
・・・zZZ
(既に大の字で爆睡し始めている)
やあ、そうだねぇ。
ふふーごろごろしたままだとそのまま眠れるしー……ふぁ
ぬー……なら必要なものあったら言ってねぇ
(へにゃりと笑って自分も定位置に戻り本を開きながら)
あ、僕はクッションでいいや・・
(本を手に取り、床にごろ寝しながら本を読み出し)
椅子に座ると疲れちゃうからねー・・
やっぱりごろごろしながら読書が最高だよ。
やあ、そう言って貰えると俺も嬉しいのよー(へにゃり
ぬ?ぬん!
どうぞーどうぞーなのよー
かくゆう俺も今読んでる所だしねぇ
やあ、椅子座るー?
(クッションと椅子を交互に見ながら首を傾げて)
んじゃ、お邪魔しますよ・・
(そっとドアを閉め中には入り)
やっぱりここは落ち着くなあ・・
真辺くん、ここの本をまた読んでもいいかな?
(とか言いつつ読みたい本に手は伸びつつ)
(ノックの音で本から顔を持ちあげ)
ぬ?はいはい今行きますよー
あれやあ、日暮さん久しぶりだねぇ
ぬん!居るのよー
宜しければどうぞーゆっくりーだねぇ
(ドアを大きく開けながら)
ふぁあ・・
(あくびをしながらドアの前に立ちノックを2回)
真辺くん、いるかな・・また本を読みに来たよ。
やあ、今日もいい天気ねぇ…
日差しも低くて、だんだん夏ーって感じなのよー
店主さんも何だかんだで旅行から戻ってきたみたいだしねぇ
ぬー……俺はー……まだ開拓してない本棚の本でもー……
(本棚の前に座り込み、のんびり本を読み始め)
(※一旦リセット致します)
へー・・冴来さんの能力、初めて知ったよ。
でも、冴来さんが力を使っても使わなくても
僕はお願い事聞いちゃうだろうし、僕にはあんま効果ないかも。
ねむるさん、断れない子だからねー・・(苦笑いしつつ)
僕の姉様の力は
笑顔で男の人にお願いすると
その人が姉様のお願いを聞きたくなるんだとか…。
お家に帰れる力、便利だね。
でも、のんびり歩きながらお家に帰るのも好きで…。
僕が伸幸と同じ力をもっていても
あんまり使わないかも…?
毎日楽しい夢が見られたらいいのにね。
時々怖い夢をみて、眠るのが怖いだなんて
思ってしまうことがあるのよ…。
ホントに人それぞれなんだね・・この力って
僕なんかはまさにそうだけど、まるで自分自身の映し鏡みたいだねって思うよ。
あ、真辺さんの能力はちょっと羨ましいかも・・
寝たいと思ったらすぐ家に帰れそうだし。
冒険にお姫様に秘密基地・・
みんなの夢がここで少しずつ混ざり合ったら、壮大な世界が見れそうだね(笑)
僕はどんな夢を見ようかな・・やっぱり夢の中でも寝てたりして(にこりと微笑み)
へえ、眠らせる能力に、お花で感じさせる能力、真辺はばびゅんなアレね(笑)
マジでその人オリジナルってか性質みてーなもんでてる気がするな
こりゃ他のヤツのろっこんも知りたいとこだ
太っ腹な店長さんなんだなー
・・・・図書館か喫茶店かなんか気になるけど(見回しつつ)
了解ー好きに寛がせてもらいまーす
と・・・どうしよっかな
読書タイムといくかゴロゴロするかー・・・みんなの様子みてよっかな
(クッションに座り、何気なしに近くの本に目をやりパラパラ)
確かにこんだけ色んな物語にふれておやすみしたら大冒険な夢もみれるかもなー
僕はお花に触れてお祈りすると
周りの人がちょっとだけ何か感じるみたい。
皆いろんな力を持ってて
お話にでてくる魔法使いさんになったみたい…。
夢の中でも会えて一緒に遊べたらー…。
一度、お姫様になる夢を見てみたいなあ、なんて…。
(恥ずかしそうに笑って
クッションに顔をうずめ)
お天気だと洗濯物もよく乾くのよー。
ふかふかお日様の匂いが優しくて
タオルだとか頬ずりして
ふかふかしてみちゃったり…。
ここはお店ー……なんだけれど今は開店休業中なのよー
やあ、ここの店主さんがねーさんの友人でねぇ
店主さんがちょーっとお出かけしている間、
俺が鍵あずかってお掃除したりしてるのよー
ふふふー秘密基地みたいだよねぇ
(古風な鍵を取り出して)
さくくんがカナリアさんでー
日暮さんがおやすみさんー
やあ、俺はお家へばびゅん出来るろっこんだけれど
本当不思議な力よねぇ…
ぬん!やあ、お二人ともゆっくりして下さいなーなのよー
もしかしたら本当に夢の世界でも会えるかもだしねぇ
(いたずらっぽく笑って)
ふふーしとしと雨さんも優しくて俺も好きよー
お日様やお月さまを雲のカーテンに隠して休ませてくれるしねぇ
でも、今日みたいな柔らかなお日様も好きだったりー(パタパタ
さくくんもクッションでもー…あっちのテーブルでもー…
クッキーだったら菓子籠にまだあった気がするしねぇ
のんびりしてもらえれば嬉しいなぁって思うのよー(へにゃり
あ、ラッセルくんだね・・よろしく~。
にしても、ほんと人によって色んな力があるんだねえ・・
僕は触れた人を眠らせられるみたい。
自分でも不思議な力だなあ・・って思うよ。
あら、ももさんもお昼寝がお好き?
読書家さんと枕は切っても切れない関係なのかもね(にこっ)
にしても、これだけの本に囲まれていれば夢も選び放題だよね・・
あら、こんな大きなクッションいいの?ありがとー・・
それじゃ、ごろごろしながら本の世界に潜りましょうかねえ・・
(とか言いつつ近くにあった本をおもむろに手にし)
おう、花風に日暮だな。俺は真辺と同じ1-1の桜井ラッセルな~。よろしく
そうそう。って、いきなり驚かせたかな。ごめんな、窓から一見みえなくて
この鍵をにぎると、カナリアになるのが俺のろっこんだな(手に取ってみせて)
ああ。クッキーはそういう・・・(もぐもぐ)
鳥じゃなくても入ったけど、俺が本物の鳥でもはいってただろうな(想像して笑い)
お裾分けサンキュ。丁度甘いもんほしかったんだー
・・・で、ここは何だっけ?本すっげーあるな
見つけたから着てみたのはいいものの・・・(きょろきょろ)
あ、座る場所は適当でいいぞー。カナリアになれば肩の上でもいいし(冗談)
図書館で借りた本にね
鉛筆で薄く線が引いてある文があって
落書きは悪いことなのだけど
その文がとっても心に沁みて…。
どうしようって思ったのだけど
消さずにそのまま返してしまったのよ。
ねむる君はお昼寝?
僕もお昼寝大好きなのよ〜。
沢山のお話に囲まれてお昼寝したら
夢でお話の中に入れるかもしれないね。
(想像しておっとりと微笑み
伸幸君、ありがとう〜。(ラグ受け取り
お天気のいい日に外でお昼寝もいいけれど
雨の音を聞きながら、屋根の下でお昼寝するのも
雨が優しい子守唄みたいで安心するの…。
……ぬん!
やあ、さくくんこんにちはーだねぇ(パタパタ
ぬー…クッキーは本当の鳥さんだったら、
食べに店の中に入ってきてくれるかなぁってー
おすそわけーなのよー(へにゃり
想像にロマン。
そうだねぇ。やあ、俺もー……
同じ本でも手に取った人によってほんの少しずつ本に心の色が染まって
最後にはその人だけの『本』になるんだろうなぁって思うのよー
にゅふふー元は同じなのに不思議だよねぇ
ぬん。立花さんとー日暮さんだねぇ
俺は真辺伸幸言いますよー。遅くなっちゃったけれどー
こちらこそ宜しくお願い致しますーだねぇ(へにゃりと笑って
やあ、それなら日暮さんにはこの大きなクッションもー……
こっちのラグも持ってきてー……立花さんもよろしければーだねぇ(ラグ差し出し)
ぬー…さくくんはどこに座るー?
(ラグ抱えクッション集めながら首を傾げて)