Once upon a timeの店の中。
入る際はノックを忘れずに。
開いているかは真辺次第の運次第。
けれども鍵をかけ忘れてる時もあるとかないとか……?
※ご来店はお気軽にどうぞ。
けれども人が居ないからと言って店内を荒らすのはご法度ですよ。
>花風さん
あれやあ、どうぞーどうぞー
ようこそーなのよー
絵本だったら確かこの辺の棚にあった気がするねぇ
あ、好きな場所座って大丈夫なのよー
椅子でもクッションでもー
(奥の本棚覗きに行きながらパタパタ手を振って)
>あまくん
ぬ?やあ、ねーさん?
あー……最近、結構会ってる気もするのだけれどねー
やあ、ねーさんならそのうちひょっこり現れそうだけれどー…
あれやあ、そう?
ならまたおいでーなのよー
運が良ければ俺はいつでも居るからねぇ
(笑いながらドアを開けて)
あぁ、なるほど
寮じゃなくてこの店に来るあたり、なんか察した
いいんじゃない?時には兄妹水入らずで、さ
・・・・ふむ
それじゃ僕はこの辺で今日は失礼しよう
何だか、賑やかになりそうだし
また今度様子を見てきてみるよ、そのときに、本を読ませてくれると嬉しい
(探そうとしていた手を止めて、静かにそう言い帰る用意)
絵本がたくさん?
わぁ、僕、童話大好き。
伸幸君、ありがとう。
お邪魔します。
花風さんねー
俺は真辺伸幸いいますよー(へにゃり
やあ、此処は絵本とかー…童話とかー…
小物とかいっぱいのー…いっぱいのー……書庫、かなぁ…?
(つられて首傾げて)
今は店主さんが居なくて、買ったりは出来ないのだけれどねぇ
のーんびり此処にあるもの読んだり見たりごろごろしてくれたら嬉しいなぁってー
宜しければどうぞー
ぬー…何のお店ー…雑貨屋さん兼、古書店って感じなのかねぇ……
(入れるように扉を大きく開いて)
わ、はじめまして。
僕、花風 ももっていいます。
ここはなんのお店…?
(きょとんと首傾げ
>あまくん
やあ、メモには近々会いに行くって俺のねーさんからの伝言なのよー
あ、俺にねーさん居てねぇ
元々この店、そのねーさんが店主さんと友人でー
その伝手で俺にお鉢が回ってきてー……
…って長くなっちゃうからやっぱり中へどうぞーなのよー
その辺のクッションでも椅子でも座ってくつろいでもらえれば嬉しいのよー
>花風さん
はいはいー今開けますー
やあ、いきなり開けて驚かしちゃったらごめんねぇ…っとー
(がちゃりと扉を開けて)
あれやあ、はじめましてー
お客さん……かなぁ?
気にしないで、きたのは僕の勝手だから
ん?おや、どうも。
メモにはなんて書いてあったんだい?
でもその前に、来客が来たようだ
行ってあげなよ
このお店、いつも閉まっているのね。
…誰もいないのかな。
(そっとドアをノックしてみる
やあ、この店は店主さんの趣味で古いものもいっぱいだもんねぇ
うーん……店主さん今国内に居るかも怪しいしー…
その辺は力になれなくて申し訳ないのよー……
ぬん!勿論なのよ!
(入れるようにめいいっぱいドアを開けて)
メモ?やあ、そう言えばー……ちょーっと失礼するねー
………ぬー……俺のねーさんから俺宛てにデシタ……
来たなら寄って行けばいいのにねぇ…メモみるー?
嗚呼・・そうだったのか、すまなかったよ
ちょっとこの島について調べてたんだけど
ここなら古い雑貨もあるから何かヒントが・・って噂を聞いてね
不在とは知らなかった
・・・少しだけ、見せてもらってもいいだろうか
僕がお邪魔になるようなら帰るけれども
メモは誰宛だったんだろうね?
ぬ?やあ、店主さんのことかねぇ
あの人なら今ちょーっと不在でー……いつ戻るかは何とも言えないのだけれどー……
そうだねぇ。アルバイトみたいなものかなぁ
対価がお金じゃなくて知識的なー(室内ぐるっと見回して)
良ければ中入るー?どうぞどうぞーだねぇ
ん?メモ?有難うなのよー(メモ受け取り)
・・?え?真辺?
おかしいな、もっと年上の人が店主だと聞いていたような気が・・アルバイト中だったかい?
まぁ、いいや。これ。
メモみたいなの挟まっていたから、渡しておくね(メモを差し出す)
(ノックに気付いて)
はいはい、ちょっと待ってねぇ。今開けますよー……
ぬ?やあ、あまくん?
あれやあ、こんにちはーなのよー
えっと・・確か此処のお店が・・ん?閉まってるのか
・・いや、違うな。何だ、このメモ
(メモをはがして、扉をノックしてみる)
あー…相も変わらず変わんないな此処は。
いいんだか悪いんだか。
おっと、中に人が居るか……。
ならメモをこのCloseの裏に貼りつけてっと。
まあ、ノブなら気付くだろう。多分。
(メモを張りつけて退散)
やあ、そうだねぇ
家族にも先生にも友人にも「何故その状態で受験受けたの!」っていわれたしねぇ
(困ったような苦笑いで)
でもー…ぬー…寝子島に縁があったってことでそこはー……
俺も今、立花さんと話せて楽しいからやっぱり結果オーライなのよー(へにゃり
ぬん!よし俺もやるぞー
頑張るのよー!(握りこぶし
(PL:よかった…!こちらこそお掃除手伝って頂いて有難うございます。
こちらこそ、宜しくお願い致しますね)
あぁ、ホントは一番やっちゃいけないパターンだ…。
でも…うん、言っちゃ駄目かもしれないけど今こうしてお話出来るのは信幸くんがその時風邪ひいてくれたからだもんね。
よーっし、やるぞー。頑張るっ。…あ、はしゃいじゃ埃が。
(腕をぐっと突き上げかけて腕まくりを始めるに留め)
(PL:わーい、ありがとうございますー。では早速移らせて頂きますねっ)
ぬ?やあ、そうなのよー
(ひょっこりと店の奥から顔出して)
本当は本土の近場の学校行こうと思ってたんだけれどねぇ
受験当日風邪ひいてー頭ぐらぐら状態で受験したら見事に落っこちちゃってー
此処は滑り止めだったのだけれどー……結果としては楽しいからいいかなぁてねぇ
(さして気にしてないようにへにゃりと笑いながら)
やあ、有難うなのよー
(ハンカチ掛かって片してもらったお茶道具を見て)
ぬん!じゃあ暗くならないうちに始めちゃおうかねぇ
こちらこそ、宜しくお願いしますだねぇ(ペコリ
(PL:宜しければお掃除自体ははこちらでのんびりしようと思っているのですがどうでしょうか?http://rakkami.com/topic/read/977)
…だね。(相手の笑みに悪いものを感じず、つられて強張っていた表情が緩み)
そもそも感じ方もあるもんね。
んーと、信幸くんは寝子島の外出身?
うん、お願いしますっ。
(もう1枚クッキーを手早く口に放り込んで咀嚼し、お茶の香りを一嗅ぎしてからゆっくりと、しかし息継ぎはせずに飲み干し)
よし、これはちょっと一旦片そうかな。埃掛かったら大変。
(一ヶ所に固めて置き、ポケットから白地のハンカチを取り出して上から掛け)
…これでよし、と。
にゅふふーじゃあこれでおあいこって事でー
(にっしっしと悪戯っぽく笑って)
雪を溶かして春を呼ぶお日様かぁ……ぴったりだねぇ(へにゃり
ぬー…俺が生まれた場所は暑くも無く寒くもなくーな場所だねぇ
コレ言うと大抵「ああ、そんな感じ」って言われちゃうのだけれどー
(なんでかなぁと首を傾げて)
ぬん!じゃあお掃除の用意しないとだねぇ
箒もモップもあるのよー。ちょっと準備してくるねぇ
(パタパタ店の奥へ行き)