それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
>もも
よしよし、私の愛しい妹。
(優しく頭を撫でて
貴女が作ったお菓子を私が食べないなんて言うと思う?
それに、和菓子だって嫌いじゃないの知っているでしょう?
なんにせよ、貴女が作った料理なら
嫌いなものでも喜んで食べるけれどね。
>瓢
別に。何でもないわ。
可愛くは思っているけれど
貴方ってなんて憎らしいのかしら。
>零
それもそうね。
何処まで行けば完成で
いつ迄に完成させればいいのかも分からないし。
期限を決めれば焦りからやる気もでそうだけれど
そこ迄する程の事じゃなさそうだもの。