イベント説明:http://rakkami.com/topic/read/53
旧市街
寝子島駅を中心に、懐かしいレトロな雰囲気の街並みが広がっている。
寝子島高校の生徒が暮らす下宿が多い。
・施設
寝子島神社、またたび市動物園、美術館
寝子島警察署、町役場、消防署など。
さて、商店街にやってまいりましたか…。
どこを探すのがよさそうでしょう。一軒一軒見て回ってみましょうか。
おいしいものとかも見つかるかもしれませんし…!
誰かいるかもしれません、し…!
>鏡子殿
うむ…まぁ、確かに撫でられた。
色々と困るのう(と言いつつも内心は悪くは無いと思っている)
っと、商店街じゃな。
商店街はこっちの方向じゃよ。では、行こうかのう。(そう言いながら商店街方向へと歩き始める)
わーい!めっけー!
ぜんぶイッパツオッケー!ありがとうヨツバくんのおかげだよ!(むぎゅむぎゅ
みどりのマドグチにもっていこー、なにもらえるのかなー!
(抱えられた大きな猫は、返事をするように短く鳴いた)
>斉田
昴君かー、あたしも良く知ってるよ!
やははー、あの人すぐ人の頭を撫でる癖があるんだよね。
面倒見もいいし、猫鳴館のお母さんみたいな存在だな。男だけど。
……原寸大のサンマで金ピカなら、見落とす方が難しいね。
じゃあここにはないのかー。よーし、商店街の方に行ってみよー!
ここがあのラスボスのハウスね!(ズシャシャァ
ヨツバくん、ここがさいごだよ、ぐるめ・・おへやかえったら・・・
ガチャガチャでかったパンツ、ちゃんとはくから!
キラキラサンマさん!いざぁ・・・!
(猫は頭を掻いて歩き始めた)
また見つかりませんでしたか…。
いったいどこにあるのでしょうか…。それとも探すのが下手なのでしょうか…。
誰かと一緒に舞われたりすれば変わるのかな。
…今度は商店街の方へ行ってみましょう。
>鏡子殿
うむ、最も親交があるのは皇 昴殿じゃな。
昨日、ロープウェイに一緒に乗ってのう。それで結構話をしたのじゃよ。
その折に、猫鳴館を紹介して貰ってのう。歓迎してくれる様じゃ。
少し楽しみじゃぞよ。
…あぁ、こっちにもスタンプ像は無いのう。
大きさかえ?あぁ、原寸大のサンマの大きさの像じゃ。
縦に長いから、正直、押しにくい。(そう言って大きさの事を苦笑いを浮かべて言う)
(道の隅に落ちているサンマさんに気付かず歩き去っていった)
今度こそ見つかるといいのですが…。
さて、市役所につきましたね。一体どこにあるのでしょう。
意外と窓口の横に並んでたりして…?
さて、と……。
とりあえず、役場とか商店街とかの場所は把握しておかなきゃね。
美術館にもその内行きたいな…(地図片手に駅周辺をふらふら)
>斉田
へー、友達がいるんだ。誰だろ?
広いって言ってもあっちこっちにあるみたいだし、行って損はないと思うよ。
それに本……や、何でもない。
うーん、見当たらないなー。金ピカなら凄く目立ちそうなものなんだけど。
ねーねー、黄金のサンマさんってどれぐらいの大きさだった?
>鏡子殿
まぁ、確かにのう。わらわも猫鳴館に友人がいる。
何かあれば覗きに行こうかと思っておるよ。
あそこに、わらわの波長に合った者がいるやも知れぬし…。
む、そうか。わらわの実家か…。まぁ、商店街は広い。
広いから探索するのは難儀じゃとて…。
…あぁ、わらわも駅を見て見るかのう…。(そう言いながらホーム周辺を見てみる)
虎さん可愛かったー!
…あれ、何しようとしたんだっけ?
わーいスタンプ集め♪
どこにあるのかな~。
あ!動物園があるー!虎さんに会いにいこっ!
>斉田
やははー、猫鳴館は外側だけ見たら廃墟みたいじゃなくて廃墟そのものだからなー。
動物どころか何かが化けて出てきてもおかしくない雰囲気ってのは頷けるよ。
ま、あたしは見たことは一度もないし、住んでるのもいい人ばっかりだよ。住めば都!
何よりあたし専用の部屋が宛がわれるってのがたまんないね!
そだねー、商店街に行ってみたいな! 斉田さんの家も見てみたいし!
あー、一応駅のホームにもあるかどうか、注意深く見ておかないと。(周囲に目を配る)
(寝子島神社まで辿り着くと鳥居近くに黄金のサンマさん発見)
これで最後か。
うん、色々観光も出来て楽しかったな。
しかしまだ見てないところもあるし、提出前にもう少し散策しよう。
>鏡子殿
そうじゃな、ようやく辿り着いたぞよ…。(こちらは普通に駅のホームから降りて)
旧市街地と言っても、再開発前の寝子島の街並みじゃよ。まぁ、レトロな雰囲気が漂う、と言った所じゃ。いたって普通の場所じゃが…。
…わらわに取っては猫鳴館の方がアンダーグラウンドなイメージがあるぞよ。
何と言うか…いや、生徒運営の寮だからと言うのもあるし、九夜山にあると言うのもある。
あそこには熊も猪も出ると聞いたからのう…。
それで、じゃ。何処から探索するかえ?(地図を開きながら)
駅から一番近い場所は寝子島神社か参道商店街じゃが…。
(貰った鯛焼きを食べながら旧市街の散策を続け)
食べ歩きとは行儀が悪いかもしれないが……美味しい。
なんという名前の菓子か聞けば良かった。
やーやーやー、着いた着いた!
(車両からとんっと軽く飛ぶようにホームに着地)
なははー、旧市街地っていうとアンダーグラウンドなイメージがあるけど──。
(きょろきょろと周囲を見回して)割と綺麗なところだねー!
(初めての商店街に興味津々、夢中で散策。黄金のサンマさんもスルー)
ふむ、店舗形態もそうだが接客方法も含めて売り手と買い手の距離が近いのだな。
テレビや本で見たときに感じた賑やかさや温かさはそれ故のものか。
雑貨店もあるようだが基本的に青果や鮮魚等の専門店舗が並び、店から店へと渡り歩いて……。
え?ああ、こんにちは。
はい、今年の春から寝子高に……え?
良いのですか?
あ、ありがとうございます。
(商店街のご婦人からお菓子をいただいたり、声をかけて貰ったりして驚きつつも礼を述べ)