「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
お、それは期待しちゃうなぁ、楽しみだよ。
こういうのって後からどこを強くぶつけたかはっきりするものだものねぇ。
しばらくは布がこすれるだけでも痛いかもしれない。
(あまり相手の肌をまじまじ見ないようにしながら)
家に残る…ってなると土着の勤めどころか、公務員とかになるのかもしれないねぇ。
公務員が一概に転勤がないわけではないけど。
…なんて言うかな、
『親孝行なんて真っ当な社会人になって余裕が出来てから出来ることをすればいい』
って感じに僕は思ってるよ。親戚の受け売りなんだけどねぇ。
(助けられるまで聞いて照れたような顔になり)
……た、助けになってるならよかったよ。
時期や年齢も相まって不安になりやすい時期だし、これくらいならどんと来いだし…
(それに雫花さんにそういうこと言ってもらえたり笑顔見れたりするのは嬉しいし…
と小さく早口で言い切り)
様子からちょっと不安げな雰囲気を感じたからねぇ。
勘違いだったかなぁ。
(受け入れられたのを感じて優しく数回撫でて)