■ここはフリーペースの雑談場所です。
・発言回数、時間などに制限はありません。
・ただしRPは節度を守った範囲で行いましょう。
・ここでのんびり友達と駄弁るもよし、一人で昼寝をしたりお弁当を食べたりするもよし。
・積極的に色々な方と交流してみましょう。
あ・・ニャニャの事?
ニャニャはね・・ポーズがカッコよくてね。えっと・・こんな漫画っ!
(ちょっとグロ目のページをバッと見開き)
あっ、ページのチョイスまずかった・・かも・・(苦笑い)
やっぱり家族のために料理作るとうまくなるのかな・・
僕がお父さんにサンドイッチ作った時は、食べ終えたとたんお父さんが眠っちゃって・・
なかなか起きてくれなくて大変だったよ。今でも不思議なんだけどね。
...あ、あんま褒めるな、恥ずかしいだろ(二人に言われ軽く赤くなって
気持ち、気持ち...こもってんのかな。父さんの分のついでに作った、だけなんだけどね。
ん...二人ともなんか、マイペース(本を読み始めた二人に小さく微笑みながら)
ただ具を選んで挟むだけでも
美味しくなる様に
食べる人間が幸せになる様にと願うなら
それは特別な食べ物になる。
なんて、ね。
お昼寝の次は漫画?
それはどんなお話なのかしら。
あら・・コーヒー牛乳苦手だった?長良さん、ごめんねー。
それにしても、このサンドイッチ美味しいよね!
六条さん作るの上手だなあ・・って思う。
さて、僕もニャニャの新刊でも読もうかな・・(仰向けに寝転がり漫画本を読み出し)
ん、ありがとう…(はむはむ)
…すごくおいしいね…ありがとう(ほぼ無表情だった顔が少しだけ笑顔になる)
…何かお礼をしたいけど…今日は何もないんだった…(そのまま本を出して読み始める)
お、意外にナイスキャッチ。
む...別にサンドイッチくらい、パンに挟むだけだし...誰でも作れるよ(美味しい、と言われそっぽを向きサンドイッチを頬張る)
ん...コーヒー牛乳、貰っていいの?
...ありがと(受け取ったあと、ストローを刺して満足そうに飲み始め)
と、そういやそこのあんたサンドイッチ食べる?
(コーヒーが飲めない、と聞いて代わりにサンドイッチを差し出し)
うん・・・お昼。
・・ん?(差し出されてるコーヒー牛乳を見て)
・・・コーヒーとかは飲めない・・・
おっとっと(あたふたしつつ何とかキャッチ)
えへへ・・ありがとうです、そんじゃ・・いただきま~す。(あむっ)
おや、もしかして手作りかな?ホントに美味しいよ、ありがとう。
あ、そうだそうだ・・(カバンをがさごそしコーヒー牛乳の紙パックを2個取り出し)
はい、これなら苦くないし飲みやすいよ。
サンドイッチのお礼・・よかったらどうぞです。
あ、そちらのお嬢さんもコーヒー牛乳はいかがかな?(長良さんにも手渡そうと)
そそ、サンドイッチ。
見りゃ分かるでしょ...って、何、欲しいって言ってもやらな...(と、いいつつねむるさんの視線を諸に受け)
.....あーもー、ちょっとだけだからね。小動物かあんたは(はー、とため息を吐いてサンドイッチの入った入れ物の一つを投げて寄越す)
>長良
ん...?
あんたもお昼?(長良さんに声をかけ)
ここで・・・食べるの良さそうね・・・(座っておにぎりを出す
あら、サンドイッチだ・・
美味しそうだなあ。(ちらちら見ながら)
僕も一個食べたいかも・・駄目?(上目遣いで顔色を伺いながら)
ほんとーに分かってんのかね?(にこにこ笑顔を見てじとっ
...まぁいいか、私はご飯食べに来たんだし。(鞄の中から沢山のサンドイッチを出しながら
あはは・・そうだよねえ(苦笑い)
ぶっちゃけ、寝過ごしすぎて留年なんて笑えないもの。
忠告ありがとうね。寝るのはほどほどに、ねえ?(にこにこ)
練乳入りはそれはそれで甘そうだな...(眉間抑えつつ
そしてそこの寝過ごしボーイ、あんたはもう少し反省した方がいいんじゃないかな(溜息
>六条さん
あはは・・大丈夫だよ。
もう何度も授業寝過ごしてるからっ
(悪びれずにこにこ笑いながら)
>花風さん
え?雨は自然のシャワーだよ。気持ち良いじゃないですか。
ポカポカ陽気も良いけど、ずぶ濡れになりながらの昼寝もいいもんさ。
ただ、次の日は確実に寝込むハメになるけどねえ。
こんにちは。
私は花風 冴来。
コーヒーね…。
私も苦いものは苦手なのよ。
甘い物は好きなのだけど。
練乳入りのコーヒーなら好物だわ。
Σうぉ...びっくりした。
二人ともこんにちは。
そして少年はそこの金髪嬢ちゃんの言うとおり気持ちいいのは分かるけどさ、あんた、こんなトコで寝てたら授業寝過ごしてもしらないぞ...っと。
コーヒー・・・苦い?(むむむ、と思案顔で見つめ
この時期、いつ雨が降り出すかわからないのに
外でお昼寝なんてのんきなことね。
…噴水は好き。
水飛沫が太陽に照らされて輝いて…。
とても、綺麗だわ。
(ふらりと現れ、噴水を見つめ
独り言を呟く。
(むくり)
ふぁあ・・よく寝た。しばらく寝てたかなあ。
喉渇いたしコーヒーでも飲もうかな。(カバンをがさごそし、ふと座ってる女性に気づき)
あら・・はじめましてかな。コーヒーはいかが?いっぱい持ってるんだ。
...割とヒト、多いんだね(何の気なしに歩いてきて芝生に座り込む。